月山BC色々

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:47
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,999m
• 下り: 1,998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:07
• 合計: 8:45

距離 18.4km 登り 1,999m 下り 2,000m

7:49 姥沢口
7:52 月山リゾートイン
8:00 月山リフト山麓駅
8:31 月山リフト山頂駅
8:55 8:56 金姥
9:08 9:09 柴灯森
9:16 9:17 牛首
9:51 鍛冶稲荷神社
10:01 月山頂上小屋
10:04 10:19 月山
10:52 月山頂上小屋
11:11 11:13 月山
11:53 12:02 月山
12:08 月山頂上小屋
12:11 胎内岩
12:24 12:55 清川行人小屋
15:29 15:30 姥ヶ岳
16:14 16:20 姥ヶ岳
16:30 月山リゾートイン
16:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姥沢駐車場　1000円

コース状況／危険箇所等

◆歩いたルートはほぼ雪が繋がっていたが、来週には担ぐ必要がありそうです。
◆クラックは大斜面コースに1か所。安全ロープ張ってあります。
◆清川行人小屋の水は出ていませんでした。ご注意を。

写真

4/13 7:51

文句ない天気の中、沢山の方が登っていきます

4/13 8:01

リフト下駅。ここには並ばずに

4/13 8:06

沢コースを登ります

4/13 8:29

後ろを振り向けば朝日連峰がくっきりと

4/13 8:32

定番ショット

4/13 8:38

目指す月山

4/13 8:50

沢山の方が登ってくる

4/13 9:12

鳥海山も

4/13 9:27

鍛冶月光坂はクトーで登れました

4/13 9:43

姥ヶ岳と湯殿山、奥には朝日連峰

4/13 9:57

定番ショット

4/13 10:06

山頂。これから東面を落とします

4/13 10:24

フィルムクラストで気持ち良かった〜

4/13 10:51

再び山頂へ×2

4/13 11:11

これから念仏ヶ原へ下る面々

4/13 11:12

滑っていきました

4/13 11:14

途中で抜かす

4/13 11:48

3度目の山頂

4/13 11:53

今度はこちら方面へ滑る

4/13 12:17

清川行人小屋が見えてきた

4/13 12:19

最後の急斜面に突然白い雪が現れたのでちょっとあせるが大丈夫だった

4/13 12:30

冷たい水を当てにしていたのだが出ていない

4/13 12:56

何名か泊りの方も

4/13 12:59

滑ってきた急斜面は登らずに、こちらの夏道沿いを登るのが正解です

4/13 14:22

ここだけスキーを外し、四ッ谷川へ滑る

4/13 14:41

谷を滑ろうと思ったが、今日の気温で雪庇が崩れる恐れもあったため、無難に広尾根を滑る

4/13 14:44

中々気持ち良かった〜

4/13 15:11

ほぼ人はいなくなった。最後に姥ヶ岳へ登る

4/13 15:47

まだ時間も早かったので、姥ヶ岳東面を1本滑る

4/13 16:15

2回目の姥ヶ岳。湯殿山が見える

4/13 16:19

最後は大斜面コースへ

4/13 16:22

途中長いクラックあり注意。安全ロープ張ってあります

4/13 16:24

大斜面コースはズタズタでした

撮影機器：

SO-41B Sony

感想

shinonshinon

週末2日間とも快晴が約束された天気ではどこかに泊りで出かけたかったが、色々用事もあり土曜日のみ山へ。
昨日オープンした月山スキー場の姥沢駐車場へ着くと、沢山の県外ナンバーが終結。並んでいるリフト乗り場を横目に今日も沢コースを登りそのまま月山山頂へ、鍛冶月光坂もクトーのみで登れギリギリ雪は繋がっていた。まずは東面を2本落とし、再び山頂へ戻り清川行人小屋まで滑り昼食。当てにしていた水は出ていなかったが多めに持ってきて助かった。登りは緩やかな夏道沿いを登るが、先行パーティーは急斜面を登っていく。四ッ谷川への滑降ポイントで休憩していると、お久しぶりの方に会う。もう一人知り合いがいたらしいがお互い気付かず。中々気持ち良い斜面を下るが途中ストップ雪に会い危うく転倒するところだったが持ちこたえる。そこから姥ヶ岳へ登り東面を1本落とし、再び姥ヶ岳へ登り今シーズン初のスキー場の大斜面コースを滑る。さすがに多くのスキーヤーが滑ったため雪面はズタズタで気持ちよく滑れなかった。やはり、スキー場以外に限るな。