五台山（これで「大阪周辺の山250」残り2座）

2024年04月18日(木) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 6.1km
• 登り: 674m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:13

距離 6.1km 登り 676m 下り 676m

7:01 岩瀧寺駐車場
8:46 8:48 五台山
8:56 9:01 小野寺山
10:10 10:11 岩瀧寺駐車場
10:14 ゴール地点

天候

薄曇りなのか黄砂なのか不明

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「岩滝寺駐車場」。道の駅「丹波おばあちゃんの里」（車中泊）から移動
この後篠山市「追手神社」に移動。

写真

4/18 6:33

「香良口」から奥に向かう途中で見上げる「五台山」。

4/18 6:57

一番手前の駐車場に置いた。もう1台は山登りではないようでした。この後戻って来るまで、誰にも会わなかった。出発時刻も早いし、この天気では不思議ではないでしょう。

4/18 7:00

「岩滝寺」に寄って行く。

4/18 7:02

4/18 7:02

4/18 7:02

「ドウダンツツジ」。

4/18 7:03

紅葉のように見える。

4/18 7:03

「ヤマブキ」と「シャクナゲ」。

4/18 7:04

「レンギョウ」。

4/18 7:05

柵を開けて入場。

4/18 7:06

4/18 7:09

「独鈷の滝」。

4/18 7:11

4/18 7:12

「浅山不動尊」。

4/18 7:12

奥を除くと「洞窟」のよう。

4/18 7:12

左に登って行くと、看板見えている。

4/18 7:14

この看板を右上に登って行く。

4/18 7:15

登って行く。

4/18 7:17

平地に出て、「五台山」の看板。左へ。

4/18 7:19

急な石段登る。

4/18 7:20

上り詰めると「牛ノ首」。

4/18 7:20

そこから急な下りをジグザグ道で降りる。

4/18 7:24

降りてくるとY字になっていて、右に堰堤が見える。この堰堤の先が登山道ではない。左手奥の堰堤先が登山道。
向かって右側の河原に降り、登ってから、左側の擁壁上を戻って来る。

4/18 7:25

左からの道は、以前の道で通れない。

4/18 7:26

ここを登って、堰堤に近づく。

4/18 7:28

右奥へ曲がって行くと、

4/18 7:29

正面にこの堰堤が見える。この先が川沿いの登山道。

4/18 7:30

遠くからも見えているこの看板の所を階段で上がる。左下に仮設手摺の階段から登って来るルートも渡渉はあるが行けそうだった。

4/18 7:31

河原に降りて、ここから川沿いの道。

4/18 7:33

赤テープ目印あり。渡渉は、水量も少なく、岩の間隔短く問題なし。

4/18 7:40

4/18 7:41

4/18 7:44

流れの間を通る所は少ない。

4/18 7:50

「不二ノ滝」というのか。帰りは直ぐ上の丸太の橋を渡り冷や汗。

4/18 7:54

「一ツ岩」。

4/18 7:54

すぐ先で林道に出る。

4/18 7:55

直ぐに右の山道に入って行く。ザレていて、ここ帰り要注意。

4/18 8:00

植林の中の道。

4/18 8:08

「小峠」。ここを右へ折れ、

4/18 8:16

尾根道を登る。

4/18 8:29

ジグザグ上りで急登を登り、鞍部に到着。左折して「五台山」へ。

4/18 8:29

こちらへは寄らず。

4/18 8:34

「五台山山頂」。

4/18 8:35

「五台山山頂」。

4/18 8:35

「南西方面」。遠くは見えない。

4/18 8:35

登山口近くの「香良病院」見える。

4/18 8:40

見えません。

4/18 8:44

「小野寺山」の先縦走できる「鷹取山」。

4/18 8:56

鞍部まで戻り、「小野寺山」に向かう途中の「シャクナゲ群生地」。

4/18 8:56

花芽がほころび始めた所。

4/18 8:58

「小野寺山山頂。

4/18 8:58

方位盤あるが、遠くは見えないので

4/18 8:59

南方面の縦走ルート「鷹取山・愛宕山方面」。

4/18 8:59

4/18 9:00

ヤマザクラ。

4/18 9:00

北方面。アセビ

4/18 9:01

4/18 9:59

「牛の首」の所に「ゴヨウツツジ」が1本だけ。帰りに気付いた。

4/18 9:59

4/18 10:01

どこが「臨時登山道」なのか不明。

4/18 10:06

「浅山不動尊」はこちらから見る方が迫力ある。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

当日は黄砂で特に午前中は遠くの景色が見られないだろうとの予測がたち、今までなら頂上の眺望が悪ければ再度チャレンジであるが、
「大阪周辺の山250」の残り3座目ということで、予定通り実行。
この後の「追手神社」の「山野草巡り」を先に済ませて、後からこの山を登ればもう少し眺望が良かったかも知れないが、第一目的のこの山を先に済ませておきたかったのが本音。
ルートはいくつもあって、縦走ルートもあったが、旧の分県ガイド記載のルートとした。
事前の調査では、最初の砂防工事の現場辺りで、道を間違えると怖い目にあうという情報があった。「やまだたかし」さんの3月18日のヤマレコの写真とログを参考にして、安全に登って来られた。ありがとうございました。
ここが4日間の山旅の2日目なので、作成が自宅帰着後になり、本日21日作成公表です。