仁田岳

2024年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.6km
• 登り: 2,010m
• 下り: 2,010m

コースタイム

日帰り

• 山行: 14:20
• 休憩: 2:00
• 合計: 16:20

3:10 畑薙第一ダム
3:10 3:10 大根沢山登山口
3:40 3:40 信濃俣大吊橋下降点
3:50 4:00 信濃俣大吊橋
5:30 5:40 1485m標高点
6:20 6:20 1674m標高点
7:10 7:20 土平（三等三角点）
8:30 8:40 大斧沢ノ頭
9:00 9:10 2068m標高点
10:00 10:10 2243m標高点
11:20 11:30 2429m標高点
12:40 13:00 仁田岳
13:50 13:50 2429m標高点
14:50 14:50 2243m標高点
15:20 15:30 2068m標高点
15:50 15:50 大斧沢ノ頭
16:50 17:10 土平（三等三角点）
17:30 17:30 1674m標高点
17:50 17:50 1485m標高点
18:40 18:40 信濃俣大吊橋
19:00 19:00 信濃俣大吊橋下降点
19:30 19:30 大根沢山登山口
19:30 畑薙第一ダム

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

畑薙第一ダム

コース状況／危険箇所等

信濃俣林道は落石多く車両乗入れ不可。

写真

信濃俣大吊橋

1674m付近から畑薙湖

土平を過ぎると痩せ尾根

大斧沢の頭手前のガレ縁より上河内、茶臼。
雪が無い・・・・。

大斧沢の頭を過ぎたガレ縁からイザル。

信濃俣。

2243m付近から仁田岳山頂部。
やはり、雪が・・・。

2300m付近から林内には残雪があったが

山頂へ続く這松帯は、既に夏山状態。

西側ガレ縁に沿ったラインに逃げて

大岩からラインを振り返る

東南尾根全景

まるで6月初旬頃の様相。

光。

家まで連れ帰ってしまった・・・。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスボンベ バーナー 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 銀マット ツェルト ワカン アイゼン ピッケル

感想

alpine-dad

雪に覆われた山頂部の這松帯をアイゼンを効かせて快適に登るつもりで出掛けましたが、既に夏山。
まったくの骨折り損でした、これからはカレンダーを1ケ月早める必要がありそうです。