能岳 八重山 新緑のトンネル

2024年04月25日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.7km
• 登り: 372m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:20

8:16 光電製作所前バス停
8:48 8:48 八重山入口
9:03 9:03 桑原峠眺望処
9:44 9:44 能岳
9:49 9:49 能岳峠
9:56 10:25 八重山
10:35 10:35 八重山歌碑
10:37 10:37 八重山展望台
11:10 11:26 八重山登山口駐車場
11:36 11:36 大堀バス停
11:36 ゴール地点

天候

晴れ　風なし

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：上野原駅7:57発光電製作所行バス　光電製作所前バス停下車
　　　　（バスは会社の中まで社員さんを乗せていきます）
復路：大堀バス停11:43発上野原駅行（定刻通り）

コース状況／危険箇所等

整備されたハイキングコース

写真

4/25 8:16

一応の終点。乗客はみんな降りると思っていたら、私以外は社員さんでそのまま会社の中まで乗っていきました。

4/25 8:31

石塔がたくさん。イスがあったので、ここで準備を整えました。後ろの三角が要害山。

4/25 8:34

ここからちょっと横道へ。

4/25 8:35

だいぶ散っていますが八重桜があります。

4/25 8:37

突き当りかと思って手前を左に曲がったのですが、突き当り右にまだ桜の道が続くようです。

4/25 8:42

正八幡宮と民家の八重桜。

4/25 8:46

西澤の滝の案内。

4/25 8:46

下りて近くまで行けるようですが、また戻るのが大変なので道路から。

4/25 8:48

能岳北コース登山口。最初が一番急でした。

4/25 8:59

道はきのうまでの雨でぬれていますが、ぬかってはいません。湿度高めのはずなのに、蒸してもいなくて優しい感じの空気です。

4/25 9:03

第一ツツジ発見の桑原峠眺望処。東屋は令和3年とありました。

4/25 9:06

西の眺望がいいですが、きょうは雲がかかっています。

4/25 9:07

超アップ。富士山の裾がわずかに雲の中から見えます。探してください、前の写真のどこでしょうか。

4/25 9:15

ゼンマイかと思いましたが‥　

4/25 9:19

尾根に乗りました。

4/25 9:20

新緑が深い。

4/25 9:25

赤白。

4/25 9:29

普通の坂だと思って通過したら‥

4/25 9:28

山名札がありました。

4/25 9:30

でも、すぐ先の緩やかピークの方が高そうだし‥

4/25 9:31

さらに先にはもっと高い偽ピークあり。

4/25 9:33

伐採されたところに出ました。眺めがいいです。

4/25 9:34

東側。手前はゴルフ場。

4/25 9:35

西側。

4/25 9:39

伐採少し上から歩いてきた側を見る。手前の鉄塔のある山頂が聖武連山。

4/25 9:44

能岳到着。

4/25 9:45

見晴らしは西方面の45度くらい。

4/25 9:47

能岳山頂からあとはこのような新緑のトンネル。

4/25 9:50

文字が読めませんが、頭や服を見ると相当古いものかも。

4/25 9:56

八重山山頂到着。ヤマツツジを見ながらひとり占め休憩。

4/25 10:25

シュンランコースは復活していましたが、もうシュンランの花は終わっているので一般のハイキングコースへ。

4/25 10:32

うわ、すごい、この辺も新緑のトンネル。

4/25 10:34

赤と白。

4/25 10:35

歌碑。

4/25 10:37

展望台。

4/25 10:39

右が扇山らしい。

4/25 10:41

雲がかかっているのは中央本線南側の山々らしい。

4/25 10:42

下山はらんまんタイム。

4/25 10:43

4/25 10:56

途中ショートカットの道を歩いて、ここで一般のハイキングコースに出ました。

4/25 10:59

4/25 11:06

4/25 11:06

4/25 11:07

4/25 11:08

上野原中学校脇の駐車場、トイレが見えてきました。ここで少し休憩。大堀バス停まであと10分。

4/25 11:36

参考までに。大堀バス停時刻表。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

新緑がやさしい季節です。八重山までは誰にも会わなかったのですが、下山途中には10人以上の人とすれ違いました。地元愛を感じる山です。