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Yamareco

記録ID: 6703234
全員に公開
ハイキング
東北

霊山登山口-霊山-弁天岩 周回コース

2024年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:07
距離
6.0km
登り
485m
下り
476m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:46
休憩
0:20
合計
2:06
14:38
16
14:54
14:57
6
15:03
15:03
7
15:10
15:10
6
15:16
15:16
7
15:23
15:24
3
15:27
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5
15:32
15:33
6
15:39
15:48
9
15:57
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5
16:02
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6
16:08
16:14
8
16:22
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6
16:28
16:28
4
16:32
16:32
12
天候 晴れ雲多め
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霊山登山口駐車場。結構広い。キレイなトイレ有。
コース状況/
危険箇所等
全体的に道幅も広く、急登も無くとても歩きやすい。岩稜が多く名称が付けられており、看板が沢山あるので楽しませてくれる。登山道は樹林帯だが、明るい雰囲気で気持ち良く歩ける。

所々で視界が開ける。最高点の東物見岩に山頂標識有。

殆ど危険箇所は無いが、宝寿台・弁天岩に梯子有。特に弁天岩付近は三点支持をしっかりした方が良い場所もあるので、岩場の練習には良いと思う。
その他周辺情報 霊山登山口から降りてすぐにある、りょうぜん紅彩館で登山後の汗を流した。内湯だけの沸かし湯で温泉ではないが、440円と格安。
待ちに待ったGW。東名中井PAで1枚。登山ロングツーリング仕様のパッキング。
2024年04月27日 08:29撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/27 8:29
待ちに待ったGW。東名中井PAで1枚。登山ロングツーリング仕様のパッキング。
昼食は東北道上河内SAで、宇都宮名物ギョーザ定食をいただく。
2024年04月27日 11:34撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/27 11:34
昼食は東北道上河内SAで、宇都宮名物ギョーザ定食をいただく。
6:40に自宅を出発し、ようやく霊山登山口に到着。
2024年04月27日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:38
6:40に自宅を出発し、ようやく霊山登山口に到着。
歴史ロマン溢れる山、らしい。昔は色んな建物があったのかな。
2024年04月27日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:38
歴史ロマン溢れる山、らしい。昔は色んな建物があったのかな。
まだ桜が残っていた。時間も遅いせいか、GW初日でも駐車場はガランとしていた。
2024年04月27日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:38
まだ桜が残っていた。時間も遅いせいか、GW初日でも駐車場はガランとしていた。
準備を済ませてようやく登山開始。かなり遅い時間だが、CT3時間弱なので、暗くなるまでには戻ってこれるでしょう。
2024年04月27日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:42
準備を済ませてようやく登山開始。かなり遅い時間だが、CT3時間弱なので、暗くなるまでには戻ってこれるでしょう。
早速看板。鍛冶小屋岩という岩らしい。
2024年04月27日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:52
早速看板。鍛冶小屋岩という岩らしい。
ここからも沢山看板があるので楽しませてくれる。
2024年04月27日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:52
ここからも沢山看板があるので楽しませてくれる。
宝寿台の案内。
2024年04月27日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:57
宝寿台の案内。
そこそこの高さの梯子。ガッチリ固定されているので、不安感は全く無い。
2024年04月27日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:58
そこそこの高さの梯子。ガッチリ固定されているので、不安感は全く無い。
宝寿台に立つ。
2024年04月27日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:59
宝寿台に立つ。
山桜が所々に残っている。
2024年04月27日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 14:59
山桜が所々に残っている。
良い眺め。
2024年04月27日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:00
良い眺め。
下に見えているのはキャンプ場かな。
2024年04月27日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:00
下に見えているのはキャンプ場かな。
次は見下し岩。
2024年04月27日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:04
次は見下し岩。
先ほどとあまり眺めは変わらないかな。
2024年04月27日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:04
先ほどとあまり眺めは変わらないかな。
分岐案内も結構な頻度であるので安心。
2024年04月27日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:06
分岐案内も結構な頻度であるので安心。
国司沢。
2024年04月27日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:11
国司沢。
岩の向こうに山並みが見える。
2024年04月27日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:11
岩の向こうに山並みが見える。
次の分岐。どちらに行っても霊山城跡に行けるみたいだが、護摩壇に寄ってみよう。
2024年04月27日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:16
次の分岐。どちらに行っても霊山城跡に行けるみたいだが、護摩壇に寄ってみよう。
親不知と言えば新潟を思い浮かべるが、霊山にもあった。
2024年04月27日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:20
親不知と言えば新潟を思い浮かべるが、霊山にもあった。
これは確かに、連れている子供を振り返る余裕は無いかもね。
2024年04月27日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:20
これは確かに、連れている子供を振り返る余裕は無いかもね。
山の広がりがキレイ。
2024年04月27日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:21
山の広がりがキレイ。
山の中を通る道路の構図が好き。
2024年04月27日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:21
山の中を通る道路の構図が好き。
岩をくぐる箇所もあった。巻くことも出来るが、折角なので通ってみよう。
2024年04月27日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:22
岩をくぐる箇所もあった。巻くことも出来るが、折角なので通ってみよう。
護摩壇に到着。
2024年04月27日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:23
護摩壇に到着。
雲は多いものの明るいので良かった。
2024年04月27日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:23
雲は多いものの明るいので良かった。
国司館跡。
2024年04月27日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:30
国司館跡。
霊仙の案内板。
2024年04月27日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:32
霊仙の案内板。
西物見岩にちょっとだけ寄り道して、山頂(東物見岩)に向かう。
2024年04月27日 15:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:34
西物見岩にちょっとだけ寄り道して、山頂(東物見岩)に向かう。
国司館跡近くにトイレがあった。令和4年って書いてあったので出来たばかり。
2024年04月27日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:35
国司館跡近くにトイレがあった。令和4年って書いてあったので出来たばかり。
霊山山頂最高峰、東物見岩に登頂!
2024年04月27日 15:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:41
霊山山頂最高峰、東物見岩に登頂!
こちらからの眺めも良い。
2024年04月27日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:43
こちらからの眺めも良い。
地図によると、松ヶ房ダムっぽい。山頂で一服休憩をした。
2024年04月27日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:43
地図によると、松ヶ房ダムっぽい。山頂で一服休憩をした。
山頂すぐに学問岩。
2024年04月27日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:52
山頂すぐに学問岩。
ここは中々迫力があった。
2024年04月27日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 15:52
ここは中々迫力があった。
五百羅漢と言えば、たくさんの仏像というイメージだが。
2024年04月27日 16:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:03
五百羅漢と言えば、たくさんの仏像というイメージだが。
そんな感じではなかったが、迫力がある。
2024年04月27日 16:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:03
そんな感じではなかったが、迫力がある。
最後の見物かな、弁天岩入り口。
2024年04月27日 16:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:11
最後の見物かな、弁天岩入り口。
変な岩がある。
2024年04月27日 16:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:12
変な岩がある。
心が歪んだワタクシには、"アレ"にしか見えない。何に見えたかはご想像にお任せしますw
2024年04月27日 16:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:13
心が歪んだワタクシには、"アレ"にしか見えない。何に見えたかはご想像にお任せしますw
これが弁天岩かな。梯子があって、ここは少し高度感がある。
2024年04月27日 16:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:17
これが弁天岩かな。梯子があって、ここは少し高度感がある。
岩の向こうに東北中央道。
2024年04月27日 16:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:15
岩の向こうに東北中央道。
よくこんなところに道路を通したものだ。さて弁天岩からの眺めも楽しめた。
2024年04月27日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:16
よくこんなところに道路を通したものだ。さて弁天岩からの眺めも楽しめた。
新緑が眩しい。山にも色が戻ってきた。
2024年04月27日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:32
新緑が眩しい。山にも色が戻ってきた。
サクサク下り、終点が見えた。
2024年04月27日 16:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:45
サクサク下り、終点が見えた。
無事下山。お疲れ様でした。
2024年04月27日 16:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:46
無事下山。お疲れ様でした。
キャラクターとのコラボは当たり前のようになりましたね。
2024年04月27日 16:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4/27 16:48
キャラクターとのコラボは当たり前のようになりましたね。
登山後の汗を流しに、登山口駐車場からすぐ下にある、りょうぜん紅彩館を訪れた。飯坂温泉も良いと思ったが、宿を保原に取っているので通り過ぎるのが面倒に感じ、近場で済ませた。
2024年04月27日 17:09撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/27 17:09
登山後の汗を流しに、登山口駐車場からすぐ下にある、りょうぜん紅彩館を訪れた。飯坂温泉も良いと思ったが、宿を保原に取っているので通り過ぎるのが面倒に感じ、近場で済ませた。
館内はとてもキレイ。内湯の沸かし湯だが、広い風呂に格安で入れるのがありがたい。良い湯でした。
2024年04月27日 17:43撮影 by  XQ-BT44, Sony
4/27 17:43
館内はとてもキレイ。内湯の沸かし湯だが、広い風呂に格安で入れるのがありがたい。良い湯でした。

感想

日本100低名山の1つ。

待望のGW休暇がやってきた。今年はどこに行こうか考えていたが、当初は四国・九州を巡ろうかと考えて、晴れ前提で四国・九州の100名山。剣山、石鎚山、祖母山、韓国岳、開聞岳を巡る計画を立てた。

しかし、やはりそうは問屋が卸さない。ずっと晴れ続きは無いと思っていたが、直前の週間予報では西日本は壊滅的な予報になっていた。

反面、東北地方はかなりマシな予報だった。という訳で、水曜に急遽計画変更。ホテル・フェリーを全部キャンセルして、東北地方を巡る計画を再考した。

しかし、東北は雪国なので100名山はまだ残雪が残っていそう。そのため標高の低めの山を狙うことにしようと思う。

初日は移動日なのでサクっと登れる山を探したら、100低名山の霊山が見つかった。CTも短いので脚慣らしにも良いと思い、登ってみた。

感想としては、勾配も緩くてサクっと登れる割には、岩場や梯子もあって登り甲斐もあり、景色も良くてとても良い山だと思った。駐車場も広くて、すぐ下に汗を流せる所もある。東北中央道のICからすぐなので、アクセスも良い。

今回のGW山行、懸念も正直ある。4/17(水)にジムでトレーニングをしていたら、デッドリフトでフォームが甘く、腰を痛めてしまった。前の山行記録にも書いているが、4月頭に体調崩して2週間トレーニング出来なくて、体力が低下してしまったからそれを取り戻すべく、励んで追い込んでいたら、失敗してしまった。

前にも腰を痛めたことがあったが、その時は1週間くらいで治ったので、今回は前回より痛みがマシだったから、何とかGWには間に合う見込みだった。

ところがどっこい。痛めた翌日18日に、背中以外のトレーニングをすることにした。腰が痛いので、ダンベルを床から持ち上げるのが大変なので、ベンチに置いた。それがアホだったのだが、ベンチに置いて立ちながら目を離して休憩していたら、脚に14kgのダンベルが落下してしまった。

最初にスネに当たって、右足親指に落ちたが中々の痛みが発生した。バカな所に置いてしまったな、と思ったが後の祭り。曲げても痛くないが、圧迫すると少し痛みがある。打撲で済んだかな?とは思ったものの、腰も痛いしGWもあるので早めに治療すべきと考えて整形外科にその週末に行った。

レントゲンを撮った結果、何とほんの僅かだが親指に亀裂が入っていた。医者からは全治4週間かな、と言われた。固定するほどでは無いでしょう、と言われたのが不幸中の幸いだった。

正に踏んだり蹴ったりなGW前を過ごしてしまったが、毎日シップを貼り換え安静に過ごしたところ、殆ど痛みは無くなった。4週間とは言われたものの、安全を見込んでの数字だと思うので、山は逃げないものの休みはココしかないので何とか山を楽しみたい。

ということで、大した標高差が無い霊山は絶好の脚慣らし。どうなるか注視したが、ほんの少し痛いものの下山もスムーズに出来た。痛みが増した訳でも無いので、このくらいの標高差なら何とかなってくれる・・・と信じたい。最悪ポールを松葉杖みたいにすれば何とかなるだろうし、こりゃあかん、となる前に下山を考えるつもりである。

無事に帰れることを祈るばかり。出来る範囲でGWを楽しみたい。

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