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Yamareco

記録ID: 6714752
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

快晴↑反省↓雨乞岳!

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
18.9km
登り
1,629m
下り
1,629m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
1:53
合計
10:11
7:38
7
スタート地点
7:45
7:48
14
8:02
8:02
19
8:21
8:40
24
9:04
9:08
40
9:48
10:01
12
10:13
10:16
41
10:57
11:00
9
11:09
11:15
4
11:19
11:19
7
11:26
11:26
24
11:50
11:50
21
12:11
12:12
5
12:17
12:17
27
12:44
12:50
28
13:18
13:22
24
13:46
13:46
38
14:24
14:47
11
14:58
15:03
16
15:19
15:19
10
15:29
15:29
72
16:41
16:42
9
16:51
17:02
33
17:49
ゴール地点
天候 天晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠駐車場利用・・つもりが午前7時到着で既に満杯。かろうじて路肩ギリギリの個所に駐車。
コース状況/
危険箇所等
雨乞岳山頂〜イブネ・クラシまでは順調に進めたが下山コースのルート選択を誤り非常に難儀する事となる。他の登山者の方も不明瞭な登山道に苦労されてたとお聞きしました。
鈴鹿スカイライン際の駐車場に午前7時過ぎに到着するも既に満車状態。私は何とかキープ!
2024年04月28日 07:41撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 7:41
鈴鹿スカイライン際の駐車場に午前7時過ぎに到着するも既に満車状態。私は何とかキープ!
二週間前にブヨに顔を噛まれ顔面がボッコボコにやられたボクサーみたくなり今回、虫よけにオニヤンマくんに同行してもらいました。
2024年04月28日 08:35撮影 by  SHG07, SHARP
2
4/28 8:35
二週間前にブヨに顔を噛まれ顔面がボッコボコにやられたボクサーみたくなり今回、虫よけにオニヤンマくんに同行してもらいました。
殆どの方が沢谷峠経由のコースに行かれたが私は時計回りの三人山経由をチョイスしました。【空いてそうなので】この雨量計らしき箇所から入山します。
入り口のぬかるみでイキナリ靴が水びたし。
しかし、この先はとんでもない事に・・・
2024年04月28日 07:46撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 7:46
殆どの方が沢谷峠経由のコースに行かれたが私は時計回りの三人山経由をチョイスしました。【空いてそうなので】この雨量計らしき箇所から入山します。
入り口のぬかるみでイキナリ靴が水びたし。
しかし、この先はとんでもない事に・・・
いっぷく峠まで急登が続きます。入山後すぐ道を間違えたパーティーの方が違う方向から降りてこられたが大丈夫でしょうか?ついてこられる雰囲気がしません。
2024年04月28日 07:52撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 7:52
いっぷく峠まで急登が続きます。入山後すぐ道を間違えたパーティーの方が違う方向から降りてこられたが大丈夫でしょうか?ついてこられる雰囲気がしません。
おおーっ!景色が開けて来たーっ!
快晴じゃ!
2024年04月28日 08:06撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 8:06
おおーっ!景色が開けて来たーっ!
快晴じゃ!
来た方向にみえる山は鎌ケ岳でしょうか?
2024年04月28日 08:15撮影 by  SHG07, SHARP
1
4/28 8:15
来た方向にみえる山は鎌ケ岳でしょうか?
新緑ーっ!
2024年04月28日 08:59撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 8:59
新緑ーっ!
何故、三人山?
2024年04月28日 09:04撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 9:04
何故、三人山?
東雨乞岳への急登が続く・・・
んーしんどい!でも気持ちよし!
2024年04月28日 09:37撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 9:37
東雨乞岳への急登が続く・・・
んーしんどい!でも気持ちよし!
馬酔木が満開
2024年04月27日 09:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 9:44
馬酔木が満開
東雨乞岳に着いたー!空いてそうだけど実は満員。
向こうに見える雨乞岳への藪道の混んでそう・・・
何か虫が多い・・何ならオニヤンマくんに留まってるし・・
2024年04月28日 09:49撮影 by  SHG07, SHARP
1
4/28 9:49
東雨乞岳に着いたー!空いてそうだけど実は満員。
向こうに見える雨乞岳への藪道の混んでそう・・・
何か虫が多い・・何ならオニヤンマくんに留まってるし・・
山頂らへんにはハルリンドウがいっぱい咲いてます。
2024年04月27日 10:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 10:01
山頂らへんにはハルリンドウがいっぱい咲いてます。
雨乞岳へ狭い藪道を進みます。すれ違いも大変な道です。
この狭い道のすれ違いでYouTubeで有名なへっぽこ登山のご夫婦の方にお会いし声を掛けさせて頂きました。
ビックリですわ〜!
2024年04月28日 09:52撮影 by  SHG07, SHARP
1
4/28 9:52
雨乞岳へ狭い藪道を進みます。すれ違いも大変な道です。
この狭い道のすれ違いでYouTubeで有名なへっぽこ登山のご夫婦の方にお会いし声を掛けさせて頂きました。
ビックリですわ〜!
登り優先のルールで道を譲られ一気に雨乞岳山頂まで着きました。
2024年04月28日 10:15撮影 by  SHG07, SHARP
3
4/28 10:15
登り優先のルールで道を譲られ一気に雨乞岳山頂まで着きました。
山頂には雨乞岳信仰の小さな池がある。
この三角点横に水の枯れない池があるのが不思議です。
神秘的。
2024年04月28日 10:17撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 10:17
山頂には雨乞岳信仰の小さな池がある。
この三角点横に水の枯れない池があるのが不思議です。
神秘的。
次は杉峠に向い稜線を降りて行きますが、ここの笹藪は背丈ほどあり足元ごっつい石が多々あり歩くの大変!
2024年04月28日 10:19撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 10:19
次は杉峠に向い稜線を降りて行きますが、ここの笹藪は背丈ほどあり足元ごっつい石が多々あり歩くの大変!
その先はガレの道となり視界良好です。
2024年04月28日 10:46撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 10:46
その先はガレの道となり視界良好です。
反対に見える雪を被った山はどこでしょうか?
2024年04月27日 09:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/27 9:58
反対に見える雪を被った山はどこでしょうか?
とにかく気持ちイイ
2024年04月28日 10:50撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 10:50
とにかく気持ちイイ
杉峠の杉は立ち枯れ状態
ここからイブネへ向かいます。
2024年04月28日 10:59撮影 by  SHG07, SHARP
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4/28 10:59
杉峠の杉は立ち枯れ状態
ここからイブネへ向かいます。
おーっ、何か庭師が手入れしているのか〜!
2024年04月28日 11:25撮影 by  SHG07, SHARP
1
4/28 11:25
おーっ、何か庭師が手入れしているのか〜!
鈴鹿の奥座敷イブネ到着!
何故、イブネ?
2024年04月28日 11:51撮影 by  SHG07, SHARP
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4/28 11:51
鈴鹿の奥座敷イブネ到着!
何故、イブネ?
イブネ北端からクラシ方面を眺めます。
2024年04月28日 12:09撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 12:09
イブネ北端からクラシ方面を眺めます。
登山者だけが見れる特権の風景やね!
2024年04月28日 12:17撮影 by  SHG07, SHARP
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4/28 12:17
登山者だけが見れる特権の風景やね!
2024年04月28日 12:32撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 12:32
もう少し足を延ばしてクラシジャンダルムまで来ました。
2024年04月28日 12:42撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 12:42
もう少し足を延ばしてクラシジャンダルムまで来ました。
本物とはチョト違う・・せめて天使の看板にしてほしかった。
2024年04月28日 12:44撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 12:44
本物とはチョト違う・・せめて天使の看板にしてほしかった。
ジャンダルムの急斜で足を踏ん張って撮ったイワウチワ。
2024年04月27日 12:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/27 12:33
ジャンダルムの急斜で足を踏ん張って撮ったイワウチワ。
本物とは違うと言ったけど結構険しい!
2024年04月28日 12:48撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 12:48
本物とは違うと言ったけど結構険しい!
写真では分かりにくいが垂直に近い斜面。鎖もロープもなく、怖いと言えばコワイ!
2024年04月28日 12:55撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 12:55
写真では分かりにくいが垂直に近い斜面。鎖もロープもなく、怖いと言えばコワイ!
さて、イブネの北端まで戻り、ここから小峠へ降りて行きますが、ここからが問題のコース。
2024年04月28日 12:11撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 12:11
さて、イブネの北端まで戻り、ここから小峠へ降りて行きますが、ここからが問題のコース。
ピンテも分かりにくく、足場も悪く、このコース下山を諦め下から戻ってくるパーティーもおられた。
これから迷走の連続になりました。
2024年04月28日 14:17撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 14:17
ピンテも分かりにくく、足場も悪く、このコース下山を諦め下から戻ってくるパーティーもおられた。
これから迷走の連続になりました。
やっと小峠までたどり着きましたが最後は土石流跡のようなぬかるんだV谷を足を膝近くまで沈めながら降りて来ました。一応、これでも正規ルートです。上にロープもありました。
2024年04月28日 14:52撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 14:52
やっと小峠までたどり着きましたが最後は土石流跡のようなぬかるんだV谷を足を膝近くまで沈めながら降りて来ました。一応、これでも正規ルートです。上にロープもありました。
気が動転していたのか神崎川を渡れの道標が目に入らず、また道探しで迷走しました。川を渡る事に気づきましたが、どこから渡るの?下手に飛び石でコケるよりもジャブジャブと川に入って渡渉しました。
さっきの泥がキレイに取れたわ!
2024年04月28日 14:58撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 14:58
気が動転していたのか神崎川を渡れの道標が目に入らず、また道探しで迷走しました。川を渡る事に気づきましたが、どこから渡るの?下手に飛び石でコケるよりもジャブジャブと川に入って渡渉しました。
さっきの泥がキレイに取れたわ!
この分岐でコクイ谷(杉峠方向)へ向かいます。
この先は歩き易そう!助かった!
2024年04月28日 15:19撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 15:19
この分岐でコクイ谷(杉峠方向)へ向かいます。
この先は歩き易そう!助かった!
川沿いマイナスイオンを浴びながらの登山道。
2024年04月28日 15:26撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 15:26
川沿いマイナスイオンを浴びながらの登山道。
さて、ここでまた分岐。杉峠方面ではなくコクイ谷分岐を経て沢谷へ向かいます。
2024年04月28日 15:29撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 15:29
さて、ここでまた分岐。杉峠方面ではなくコクイ谷分岐を経て沢谷へ向かいます。
しばらくは渡渉の連続の沢登りです。
やはり分かりにくいコースです。
私、ここらで初めて遭難の二文字が頭に浮かびました。
2024年04月28日 15:51撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 15:51
しばらくは渡渉の連続の沢登りです。
やはり分かりにくいコースです。
私、ここらで初めて遭難の二文字が頭に浮かびました。
この滝上が沢谷って、どこを登るの?ここでしばらく迷走しました。もう足も限界に近づいてます。でも、歩かねば!スマホのバッテリーも危い!
なるべく使わぬようしてましたが、道に迷うたび「コースを外れたようです・・」って、やかましいわ!バッテリー温存せいっ!
2024年04月28日 16:15撮影 by  SHG07, SHARP
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4/28 16:15
この滝上が沢谷って、どこを登るの?ここでしばらく迷走しました。もう足も限界に近づいてます。でも、歩かねば!スマホのバッテリーも危い!
なるべく使わぬようしてましたが、道に迷うたび「コースを外れたようです・・」って、やかましいわ!バッテリー温存せいっ!
やっとコクイ谷分岐を経てまっすぐ降りられそうです。
安堵・・
2024年04月28日 16:41撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 16:41
やっとコクイ谷分岐を経てまっすぐ降りられそうです。
安堵・・
が、下のスカイラインまでの間でまだまだ迷います。
どこまで分かりにくいねん!
2024年04月28日 17:30撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 17:30
が、下のスカイラインまでの間でまだまだ迷います。
どこまで分かりにくいねん!
武平峠に戻ったときは日没寸前でした・・
何とか戻れた・・・
2024年04月28日 17:46撮影 by  SHG07, SHARP
4/28 17:46
武平峠に戻ったときは日没寸前でした・・
何とか戻れた・・・
車の置いてある方に向かいます。私の車一台がポツンと取り残されておりました。
この最後の写真の段階でスマホのバッテリーは1%で本当に危い山行でした。 反省文は以下、感想で!
2024年04月28日 17:46撮影 by  SHG07, SHARP
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4/28 17:46
車の置いてある方に向かいます。私の車一台がポツンと取り残されておりました。
この最後の写真の段階でスマホのバッテリーは1%で本当に危い山行でした。 反省文は以下、感想で!

感想

山行の前日、最後まで行く先が決まらず連休の混雑を考慮しながら最終決定したのが雨乞岳でした。
行く先の山の良いイメージだけがインプットされ何の迷いもなく行動しました。
入山した時、いきなり迷われた方に出会いましたが躊躇する事もなく進んで行きました。 
少し分かりにくい道だとは認識しておりましたが雨乞岳、その後のイブネ、クラシの絶景に心奪われ、すぐ後の来る危機に気づく事なく、いつものように楽しんでいました。
らくルートでチョイスした予定コース通りイブネ北端より小峠へのルートへ下山して行きました。 途中、このルートを不信に思われたパーティーの一行が後戻りされて行きましたが私はこのまま進みますと伝え、少し心細い思いで降りて行きました。
そこからは、もう迷走の連続となり始めて遭難の二文字が頭に浮かびました。
何とか、なんとか日没前に下山する事が出来ましたがひとつ判断を誤れば
ビバークか救難要請も辞さない状況になるとこでした。

そこで反省点
・モバイルバッテリーは必須
・ビバークにそなえ明かり(ヘッドライト等)の用意
・行く先の十分な資料の収集(あとで分かったが私のチョイスしたコース  
 は遭難が頻発している)
・気の焦りからのコースの見極分けの判断の甘さ

良かった点
・最悪の場合の、防寒衣服準備
・水、食料のストック
・コンパスの登山届申請、イマココでの現在位置の情報通信(私の家内はこのコース取りをみてあっちゃこっちゃ行ってるな〜!と笑ってたようです!)
・ケガの際のエマージェンシー用品の用意、足の痙攣しかけの対処

すぐ近くの山で同じ日、同年代の方が遭難され亡くなったとニュース等で聞きました。
その方も決して素人ではなくかなりの経験者とお聞きしております。

改めて山、自然の不慣れな人間は油断できない事、痛感しました。
慣れた登山道と違う登山道へ行けば同じようで同じでないクセのようなものがあります。 いつもと一緒だろうと思う感覚が間違いの元だったと思います。
今回、お気に入りのサングラス、一眼レフのレンズキャップ、初めて同行したオニヤンマ君を藪漕ぎの際、落としてしまいましたが命を落とすより良かったかなと思っています。
まあ、又懲りずに行くと思うけど😅💦

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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