関西遠征ー#4 鉢伏山1,221m、 #5 蘇武岳1,074m

2024年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:43
• 合計: 6:56

距離 13.8km 登り 1,217m 下り 1,217m

4:17 ハチ高原 駐車場
4:39 小代越
4:43 4:49 高丸山
5:21 5:32 鉢伏山
5:36 鉢伏山ケルン
5:50 5:51 神戸村野工業高校山岳部 遭難慰霊碑
5:57 6:00 スキー場分岐
6:11 6:20 ハチ高原 駐車場
6:20 7:00 車移動
7:00 7:14 万場登山口
8:28 8:33 大杉山
9:26 9:39 蘇武岳
10:22 10:23 登山口（林道分岐点）
11:13 0:00 万場登山口
11:13 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

#4 R9を西進し、県道からハチ高原駐車場へ。

#5 鉢伏山下山後、R9を北上し、R482に入って東側に回り込みます。
スキー場を上がっていき、万場登山口へ。

コース状況／危険箇所等

#4＜登山口〜高丸山〜鉢伏山＞
途中まで舗装された道を行きます。
小代越えから登山道という感じです。
ずっと緩やかなコースでしたね。
＜〜登山口＞
あっという間に林道へ出て、最後はスキー場を直滑降で下山です。

#5＜登山口〜大杉山＞
谷を離れて尾根に乗ってからは、約530mの急登が続きます。
＜〜蘇武岳＞
小さなアップダウンはありますが、まあ緩やかといえます。
＜〜登山口＞
9時過ぎには暑くてだるくなってきました。
尾根から谷へ下りて、沢の流れが心地よく感じられました。
たまらず沢の水を少し飲んでしまいました。

その他周辺情報

道の駅神鍋高原内の、神鍋温泉ゆとろぎで汗を流しました。
その後、R178を北上し、道の駅てんきてんき丹後にて、本日も車中泊。
海鮮丼￥2,200、缶ビールなど。

写真

5/3 4:17

5/3 関西遠征2日目で、4座目鉢伏山です
このバス停裏の大駐車場をスタート

5/3 4:39

小代越え

5/3 4:44

高丸山に到着

5/3 4:45

めざす鉢伏山

5/3 5:07

緩やかな登りでいいですね

5/3 5:13

下界も明るくなってきました
愛車ジムニーシエラも見えました

5/3 5:16

スミレ

5/3 5:22

鉢伏山1,221m登頂

5/3 5:27

氷ノ山ですね

5/3 5:37

山頂部を振り返る

5/3 5:38

なんかきれいでした

5/3 5:41

氷ノ山

5/3 6:02

スキー場まで下りてきました

5/3 6:09

鉢伏高原になります

5/3 6:11

下山しました

5/3 7:14

続いて5座目は蘇武岳
万場登山口をスタート

5/3 7:22

中の滝

5/3 7:23

2合目
尾根道で大杉山へ向かいます

5/3 7:50

5合目

5/3 7:58

6合目

5/3 8:13

イワカガミ
急登の疲れを癒やしてくれます

5/3 8:16

8合目

5/3 8:28

大杉山1,007m登頂
ここまでがキツかった

5/3 8:32

イワカガミ

5/3 8:33

さあ蘇武岳へ向かいましょう

5/3 8:47

二ツ山を通過

5/3 9:21

青空に吸い込まれて

5/3 9:25

ようこそ

5/3 9:26

蘇武岳1,074m登頂

5/3 9:39

まさかまた一等ですか？
字がよく読めません

5/3 9:59

分岐

5/3 10:22

万場へ下りていきます

5/3 10:29

沢の流れが！
暑かったので、頭を冷やしました

5/3 10:29

5/3 10:30

少し喉を潤しました

5/3 10:50

滝

5/3 10:50

昨日床尾山で見たカツラに似ています

5/3 11:13

下山しました

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス

感想

hkyagi

関西遠征2日目、4座目は鉢伏山。
二百名山の氷ノ山は2015年に登っています。
暗い時間帯からヘッドランプをつけて登りはじめました。
昼間は暑くなりましたが、早朝の登山はあまりにも気持ちよかったです。
この後、本日のメインが待っていますので、先を急ぎましょう。

5座目は蘇武岳。
今回の遠征では、最も登りごたえのある山かと思います。
大杉山まで尾根の急登が、ひたすら長く感じられました。
あとは小さなアップダウンを繰り返しながら、徐々に近づいていきます。
蘇武岳山頂は広々として、気持ちの良い所でした。
9時過ぎには暑くなってきて、沢の流れがとても嬉しく感じられました。