【GW九州遠征 第ず臓杞眄虔翳 〜高千穂ビジターセンターより
- GPS
- 02:21
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 604m
- 下り
- 590m
コースタイム
- 山行
- 2:10
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:20
天候 | ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
5月2日 13:30宮之浦発〜17:40鹿児島着 5m未満車輌1台往復43,000円(ドライバー込) 二等客室 大人1名片道6,000円 駐車場:高千穂ビジターセンター駐車場 1日500円 6時過ぎで1割ほど下山時は満車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所はないが、急な岩場ではあるので下山時は要注意。 |
その他周辺情報 | 温 泉:尾ノ間温泉 1人300円 霧島温泉 1人460円 新燃荘 1人1,200円 グルメ:しいば (shiiba) https://tabelog.com/kagoshima/A4605/A460501/46012705/ 楓庵 https://tabelog.com/kagoshima/A4605/A460501/46000316/ とんかつと、しゃぶしゃぶ。黒豚ふくや https://tabelog.com/kagoshima/A4601/A460101/46014561/ 馬刺・馬焼肉 らむ https://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43000055/ 観 光:屋久杉自然館 1人600円 |
写真
感想
※山行のみではなく九州旅行の備忘録も兼ねていますので興味のない方は読み飛ばしてください。
【登山前日】
宮之浦岳からの下山翌日はフェリーでの移動日。
フェリーはお昼過ぎに出港なので午前中は屋久島観光。
朝一で激アツの良泉と有名な尾ノ間温泉へ。
朝7時なのに次々と地元の方々が入ってくる。地元の方とふれ合う貴重な経験。
浴槽は石が敷き詰められていて、その間の足元から49度の源泉が湧き出している。
確かに熱いが下諏訪温泉『旦過の湯』のぬる湯ぐらい。野沢温泉外湯のぬる湯よりは低い感じ。熱湯派の私は気持ちよく入浴できました。
温泉でサッパリした後は、千尋の滝とトローキの滝の見学へ。大川の滝を見ていたのでこれで見たい滝は全て見ることが出来た。
9時からやっている屋久杉自然館で山中でたくさん見た屋久杉のお勉強。
お昼とお土産を買ってフェリー乗船。
ここで行きのフェリーと宮之浦岳でもお会いした北九州からお越しのお二人と邂逅。
楽しくお話しする事ができました。ありがとうございます。
【登山当日】
鹿児島市内で宿泊して、早朝高千穂河原ビジターセンターへ移動。
なんか既視感があるなぁと思っていたら韓国岳登山時のえびの高原と似ていました。
肝心の登山は殆どガスに覆われた登山になりましたが、ちょうど御釜に到着したタイミングでガスが晴れてくれて良いハイライトとなりました。
新湯温泉新燃荘のくっさい白濁した最高の硫黄泉で疲れを癒した後は熊本に移動。
西のサウナの聖地『湯らっくす』へ。
馬の焼肉の名店『らむ』で馬肉を堪能して熊本城を見学。
湯らっくすに戻った後はサウナを満喫。至れり尽くせりのサービスで、まさにサウナのワンダーランドでした。
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