ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6741960
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
9.8km
登り
1,137m
下り
746m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
0:50
合計
6:11
距離 9.8km 登り 1,144m 下り 763m
7:59
18
8:17
29
8:46
8:47
21
9:08
9:09
44
9:53
10:07
27
10:45
12
11:03
21
11:24
11:54
90
13:39
13:42
16
13:58
12
14:10
山頂でログを一時停止にして、そのまま下りはじめたため、途中の記録が飛んでしまいました
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
鳩ノ巣駅から往復
コース状況/
危険箇所等
大ダワから舟井戸までの鋸尾根の区間は、道が分かりにくい箇所や、3点確保が必要と思われる箇所があります
木造の駅舎は趣があります
2024年05月03日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 7:57
木造の駅舎は趣があります
集落を通ります
2024年05月03日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 8:06
集落を通ります
道標に、通行止めの登山道のお知らせがつけられていました
2024年05月03日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 8:08
道標に、通行止めの登山道のお知らせがつけられていました
2024年05月03日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 8:09
大根ノ山ノ神(林道との交差部)を通りすぎます
2024年05月03日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 8:52
大根ノ山ノ神(林道との交差部)を通りすぎます
道標はしっかりしていると思います
2024年05月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 9:08
道標はしっかりしていると思います
しばらくは植林の中を進みます
2024年05月03日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 9:23
しばらくは植林の中を進みます
自然林に変わりました。なだらかな斜面が広がっており、休憩にも良さそうです
2024年05月03日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 9:27
自然林に変わりました。なだらかな斜面が広がっており、休憩にも良さそうです
川苔山の山頂周辺が見えました。複数のピークが寄り添うような感じが印象に残りました
2024年05月03日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 9:40
川苔山の山頂周辺が見えました。複数のピークが寄り添うような感じが印象に残りました
再び植林の中を進みます。次第に左手の尾根が低くなり、尾根筋に近づいていることがわかります
2024年05月03日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 9:52
再び植林の中を進みます。次第に左手の尾根が低くなり、尾根筋に近づいていることがわかります
大ダワに着きました。本仁田山からの道が合流します
2024年05月03日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 10:10
大ダワに着きました。本仁田山からの道が合流します
大ダワから少し登って振り返ったところ。ベンチはありませんでしたが、道幅があり、休憩には良いところのように思いました
2024年05月03日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 10:09
大ダワから少し登って振り返ったところ。ベンチはありませんでしたが、道幅があり、休憩には良いところのように思いました
大ダワから川苔山方面の道を眺めたところ。なかなかの急斜面です
2024年05月03日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 10:07
大ダワから川苔山方面の道を眺めたところ。なかなかの急斜面です
大ダワまでのなだらかな道から一変して、露岩もある急斜面となります
2024年05月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 10:12
大ダワまでのなだらかな道から一変して、露岩もある急斜面となります
最初の尾根のピークに「鋸尾根己」の標識がありました。登山道からは少し外れており、数メートルほど踏み跡をたどります
2024年05月03日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 10:24
最初の尾根のピークに「鋸尾根己」の標識がありました。登山道からは少し外れており、数メートルほど踏み跡をたどります
ここから上り下りを繰り返しながら、標高を上げていきます。登山道はおおむね尾根の上または右側(東側)ですが、やや不鮮明に感じました
2024年05月03日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 10:29
ここから上り下りを繰り返しながら、標高を上げていきます。登山道はおおむね尾根の上または右側(東側)ですが、やや不鮮明に感じました
露岩は層状の構造が特徴的なチャートのようです
2024年05月03日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 10:31
露岩は層状の構造が特徴的なチャートのようです
鋸尾根景に着きました。このピークも登山道から少し外れたところだったと思います。この後もピーク毎に、道を外れて標識を探しましたが、曲と喫は確認できませんでした
2024年05月03日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 10:36
鋸尾根景に着きました。このピークも登山道から少し外れたところだったと思います。この後もピーク毎に、道を外れて標識を探しましたが、曲と喫は確認できませんでした
起伏のある尾根筋を進みます。運動不足の足にはこたえます
2024年05月03日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 10:48
起伏のある尾根筋を進みます。運動不足の足にはこたえます
舟井戸に着きました。これまで通ってきた道は「通行注意」とされていました
2024年05月03日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 11:02
舟井戸に着きました。これまで通ってきた道は「通行注意」とされていました
舟井戸にはベンチがありましたが、使用禁止とされていました(理由:頭上に枯枝があり落下の恐れがあるため)
2024年05月03日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 11:02
舟井戸にはベンチがありましたが、使用禁止とされていました(理由:頭上に枯枝があり落下の恐れがあるため)
舟井戸からは、明瞭でなだらかな道を進みます
2024年05月03日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 11:07
舟井戸からは、明瞭でなだらかな道を進みます
沢筋を数メートルほど下がったところに、水流が見えます
2024年05月03日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 11:14
沢筋を数メートルほど下がったところに、水流が見えます
山頂まで最後の登りです
2024年05月03日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 11:21
山頂まで最後の登りです
山頂に到着です。多くの登山者がベンチや木々の下で休憩していました
2024年05月03日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 11:49
山頂に到着です。多くの登山者がベンチや木々の下で休憩していました
西側の眺望が開けています。左は石尾根の山々、正面は雲取山、右は天祖山・芋ノ木ドッケ方面
2024年05月03日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 11:50
西側の眺望が開けています。左は石尾根の山々、正面は雲取山、右は天祖山・芋ノ木ドッケ方面
雲取山は壁のよう
2024年05月03日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 11:50
雲取山は壁のよう
さらに右側には長沢背稜の山々
2024年05月03日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 11:51
さらに右側には長沢背稜の山々
木の間越しに富士山も
2024年05月03日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/3 12:01
木の間越しに富士山も
山頂からもと来た道を戻ります
2024年05月03日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 12:05
山頂からもと来た道を戻ります
下りの方が遠くまで見通すことができるので、登りのときよりも、道の位置を分かりやすく感じました
2024年05月03日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 12:27
下りの方が遠くまで見通すことができるので、登りのときよりも、道の位置を分かりやすく感じました
瘤高山を正面に見ながら、尾根筋を下ります
2024年05月03日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 12:40
瘤高山を正面に見ながら、尾根筋を下ります
大ダワからは尾根筋を外れ、それまでに比べてなだらかな道を進み、鳩ノ巣駅に戻りました
2024年05月03日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/3 13:05
大ダワからは尾根筋を外れ、それまでに比べてなだらかな道を進み、鳩ノ巣駅に戻りました

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 着替 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サコシュ ストック 熊よけ ラジオ 行動食 コンパス 地図 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 免許証 保険証 スマホ モバイルバッテリー 眼鏡 腕時計 カメラ マスク

感想

昨年11月以来の登山。運動不足、体力の衰え、いずれも否めませんが、何はともあれ山行にチャレンジしました。予想通り、登りでは、パワーもスピードもなく、下りでは、あっという間に足が棒になってしまいましたが、この悔しさをバネに、少しでも体を鍛えて、今年の夏から秋の山行につなげたいと思います。
それにしても、川苔山山頂は人がいっぱい。この山の人気はすごい

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:105人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(大沢バス停から鳩ノ巣駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(鳩ノ巣駅からピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら