真昼山(真昼岳)北側一周

2024年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 17.3km
• 登り: 993m
• 下り: 1,004m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:44
• 合計: 7:40

距離 17.3km 登り 1,000m 下り 1,004m

8:10 スタート地点
8:12 8:14 赤倉登山口
10:23 10:26 やせづる尾根
10:52 赤倉分岐
11:19 音動岳
11:56 12:04 北ノ又岳
12:14 12:44 峰越登山口
15:42 15:43 赤倉登山口
15:50 ゴール地点

天候

晴れるが風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道は丁寧かつ広く刈払いされており、快適に山行できました。
峰越林道はすでに開通済みです。数年前まではあちこちに窪みがありましたが、砕石を敷いて整備されていました。普通乗用車で通過可能と思われます。
また、倒木等もありません。
しかしながら、明らかに砕石とは思えない石が道にいくつか見られました。
落石には十分に注意する必要があります

写真

5/3 8:47

ブナの青さが目に眩しい

5/3 8:53

倒木あり

5/3 9:39

いつもここで写真を撮ってしまう

5/3 10:45

雪渓はいくつかありますが、ここだけは注意ポイント。
沢沿いの雪渓ですので、ここで滑ったら下まですべり台のように滑落します。
ステップはありますので滑り止めは不要です

5/3 10:50

今日は山頂方面ではなく、峰越登山口に直行

5/3 10:51

大曲方面がよく見えますが、風がとても強い

5/3 11:12

音動岳通過

5/3 11:55

真昼山方面

5/3 11:57

北ノ俣岳の山名が書かれていただろうプレート

5/3 12:13

今日の目的地に到着

5/3 12:14

また会えたね

5/3 15:43

戻ってきました

今日の山行をもって、横手の御岳山から仙北の和賀岳までの偉大なる縦走路(グランドライン)を分割で踏破完了しました

撮影機器：

Pixel 7 Google

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

備考

音動岳のシラネアオイ街道は、最盛期の一歩手前でした。あと1〜2習慣したら見頃と思われます