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Yamareco

記録ID: 6751208
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ハイキング
中国

黒髪山:新見市(岡山県北部)

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
8.9km
登り
613m
下り
613m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:06
合計
6:13
距離 8.9km 登り 613m 下り 613m
7:06
120
スタート地点
9:06
9:07
39
9:46
9:47
18
10:05
10:06
46
10:52
10:53
41
11:34
11:38
103
13:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
吉祥寺から愛宕山:踏み跡は分かるが落ち葉の多い急登で滑りやすい。
 下りも急。
円山:草や木の枝がかなり被る狭い急な道。
 下りも急かつ掴まれるような木も少ない。
角山:円山に比べると、歩きやすい道。
 下りで転んだのはこっちの道だけど。
黒髪山:最も歩きやすいエリア。
 登りに通ったルートはほぼ階段道。
 鉄塔に出るまでの短い道は全エリアで一番気持ち良かった。
 すぐ歩き終わったけど。
 青龍寺までの下りはこれまた急。
青龍寺から雲居寺登山口まで:下山道分岐からしばらくと、登山口近く以外はグッチャグチャ。
 笹で獣道状態な箇所はまだしも、沢近くの道に出てからは踏み跡らしい踏み跡が判別できないところも。

全体的に、舗装路の通っている青龍寺付近以外の道は、人もあまり歩かず、整備する人もいないのだろう印象を受けた。
落ち葉は全エリアで積もり、倒木も多く、急登でのロープ類は一切なし。
さらにこの時期は蜘蛛の巣だらけ。
主な分岐点には案内があるし、赤テープも多数あるものの、自分のような、一人でへっぽこハイキングレベルの人間は、近寄らない方がいい気がする。
黒髪山方向。
多分。
2024年05月04日 07:21撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 7:21
黒髪山方向。
多分。
奥の院。
竜と、鯉かな?
立派さに思わず撮影。
落ち葉を掃いておいでの方がいらしたので、ご挨拶。
2024年05月04日 07:58撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 7:58
奥の院。
竜と、鯉かな?
立派さに思わず撮影。
落ち葉を掃いておいでの方がいらしたので、ご挨拶。
地図のマークを見てもここはお寺で、この建物も本堂だと思うんだけど、紙垂???と混乱する。
2024年05月04日 08:01撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:01
地図のマークを見てもここはお寺で、この建物も本堂だと思うんだけど、紙垂???と混乱する。
お寺の脇に登山道。
トイレが簡易トイレと建物トイレの二つがあって、どちらもお釣りが来るタイプの和式。
2024年05月04日 08:03撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:03
お寺の脇に登山道。
トイレが簡易トイレと建物トイレの二つがあって、どちらもお釣りが来るタイプの和式。
急かつ落ち葉で滑る。
ロープなども無し。
今思えば、ここで引き返しておけば幸せだったかも。
2024年05月04日 08:11撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:11
急かつ落ち葉で滑る。
ロープなども無し。
今思えば、ここで引き返しておけば幸せだったかも。
水晶岩コースとの分岐。
コースと言われても、リボンは見えるが、踏み跡はよく分からない。
2024年05月04日 08:16撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:16
水晶岩コースとの分岐。
コースと言われても、リボンは見えるが、踏み跡はよく分からない。
ここも急で落ち葉多い。
2024年05月04日 08:24撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:24
ここも急で落ち葉多い。
道が細くなり、草も増えた。
落ち葉は相変わらずだけど、少なくとも道は分かる。
2024年05月04日 08:54撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:54
道が細くなり、草も増えた。
落ち葉は相変わらずだけど、少なくとも道は分かる。
愛宕山。
GPSは大分ズレている。
新見の山ではよく見かける新見ハイキングクラブの、立派な立札。
2024年05月04日 08:59撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:59
愛宕山。
GPSは大分ズレている。
新見の山ではよく見かける新見ハイキングクラブの、立派な立札。
三角点アップ。
2024年05月04日 08:59撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 8:59
三角点アップ。
踏み跡は分かる。
リボンもあり。
2024年05月04日 09:04撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:04
踏み跡は分かる。
リボンもあり。
円山への道。
ここまでも細い道が斜面側に傾いていたりしたが、危険度自体は低め。
ただし、蜘蛛の巣地獄。
2024年05月04日 09:21撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:21
円山への道。
ここまでも細い道が斜面側に傾いていたりしたが、危険度自体は低め。
ただし、蜘蛛の巣地獄。
ガマズミと言うらしい。
以前も同じ花を撮影したことがあるような。
2024年05月04日 09:31撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:31
ガマズミと言うらしい。
以前も同じ花を撮影したことがあるような。
円山てっぺん。
眺望なし。
2024年05月04日 09:36撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:36
円山てっぺん。
眺望なし。
確か円山から降りた道を振り返って撮影した写真。
写真だとさして急に見えないけれど、落ち葉も相まって滑りそうになるのをへっぴり腰で降りた。
2024年05月04日 09:42撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:42
確か円山から降りた道を振り返って撮影した写真。
写真だとさして急に見えないけれど、落ち葉も相まって滑りそうになるのをへっぴり腰で降りた。
黒髪山への道との交差点。
角山経由で向かうため、左に伸びる道を進む。
2024年05月04日 09:47撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:47
黒髪山への道との交差点。
角山経由で向かうため、左に伸びる道を進む。
円山に比べると道は普通で草被りではないものの、落ち葉はやはり積もりまくり。
2024年05月04日 09:50撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:50
円山に比べると道は普通で草被りではないものの、落ち葉はやはり積もりまくり。
角山てっぺん。
ここは少し眺望あり。
2024年05月04日 09:57撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 9:57
角山てっぺん。
ここは少し眺望あり。
これは、多分、降りてきた道を撮影したもの。
2024年05月04日 10:04撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:04
これは、多分、降りてきた道を撮影したもの。
細くて崩れかけた道と倒木。
2024年05月04日 10:16撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:16
細くて崩れかけた道と倒木。
落ち葉の上に置かれたリス。
2024年05月04日 10:23撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:23
落ち葉の上に置かれたリス。
右の石仏に、「四国」の文字が見えるので、八十八箇所めぐりと思われる。
2024年05月04日 10:30撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:30
右の石仏に、「四国」の文字が見えるので、八十八箇所めぐりと思われる。
黒髪山エリアで現れる階段に驚く。
青龍寺への道だからかな?
2024年05月04日 10:31撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:31
黒髪山エリアで現れる階段に驚く。
青龍寺への道だからかな?
黒髪山三角点。
ここも眺望なし。
2024年05月04日 10:39撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:39
黒髪山三角点。
ここも眺望なし。
鉄塔。
ここに出るまでの短い道は木陰で涼しく広く、全行程で最も気持ちよく歩けた道だった。
写真を撮っていないのが残念。
2024年05月04日 10:46撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:46
鉄塔。
ここに出るまでの短い道は木陰で涼しく広く、全行程で最も気持ちよく歩けた道だった。
写真を撮っていないのが残念。
青龍寺への道。
相変わらず落ち葉。
これも振り返って撮影したと思われる。
2024年05月04日 10:50撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:50
青龍寺への道。
相変わらず落ち葉。
これも振り返って撮影したと思われる。
「通行止」札と「←下山道」札。
方向音痴には助かる。
2024年05月04日 10:52撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:52
「通行止」札と「←下山道」札。
方向音痴には助かる。
舗装路に出た。
2024年05月04日 10:56撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 10:56
舗装路に出た。
青龍寺本堂。
靴を脱ぐのが面倒なため、上がらず。
実は本堂の基礎部分に井戸があったらしいが見てない…

2024年05月04日 11:00撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 11:00
青龍寺本堂。
靴を脱ぐのが面倒なため、上がらず。
実は本堂の基礎部分に井戸があったらしいが見てない…

青龍寺はアテツマンサクとやらが有名らしいが、これは樫の木。
2024年05月04日 11:10撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 11:10
青龍寺はアテツマンサクとやらが有名らしいが、これは樫の木。
観音堂。
2024年05月04日 11:12撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 11:12
観音堂。
歩きやすい道と倒木。
2024年05月04日 11:26撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 11:26
歩きやすい道と倒木。
草が増えて怪しい感じになっては来るけど、歩きやすい。
こっちの方がメインルートなのかも、と呑気に考える。
2024年05月04日 11:43撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 11:43
草が増えて怪しい感じになっては来るけど、歩きやすい。
こっちの方がメインルートなのかも、と呑気に考える。
道案内立札。
そう言えば、中学の時の美術のテストで、こう言う手を描かされたなあ。
2024年05月04日 11:48撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 11:48
道案内立札。
そう言えば、中学の時の美術のテストで、こう言う手を描かされたなあ。
往路に使ったルートは、道が分かるだけ遥かにマシだったと知る。
写真の右上の木にリボンがあるので、まだ良いが。
2024年05月04日 12:02撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 12:02
往路に使ったルートは、道が分かるだけ遥かにマシだったと知る。
写真の右上の木にリボンがあるので、まだ良いが。
ここでしばらく足止めをくらう。
高さから言って、上からは無理だし、下も通れるほどの隙間はなく、両脇も通れそうなスペースは無い。
どないせえっちゅーんじゃ、ふざけんな!!!
と叫んで、引き返すことも考えるが、それはそれでウンザリ。
結局、何度も引っかかりながら、下を潜った。
リュックを下ろすのが面倒で、背負ったまま通ろうとしたため、余計な手間とストレスを味わった。
2024年05月04日 12:19撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 12:19
ここでしばらく足止めをくらう。
高さから言って、上からは無理だし、下も通れるほどの隙間はなく、両脇も通れそうなスペースは無い。
どないせえっちゅーんじゃ、ふざけんな!!!
と叫んで、引き返すことも考えるが、それはそれでウンザリ。
結局、何度も引っかかりながら、下を潜った。
リュックを下ろすのが面倒で、背負ったまま通ろうとしたため、余計な手間とストレスを味わった。
通り抜けた後で振り返ると、普通に下にスペースがあるように見えるので、こちらからならそんなに悩まなかったはず。
2024年05月04日 12:23撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 12:23
通り抜けた後で振り返ると、普通に下にスペースがあるように見えるので、こちらからならそんなに悩まなかったはず。
沢。
2024年05月04日 12:37撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 12:37
沢。
渡渉もあるよ!
2024年05月04日 12:38撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 12:38
渡渉もあるよ!
やっと歩きやすい道に。
2024年05月04日 12:40撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
1
5/4 12:40
やっと歩きやすい道に。
文明に戻ってきた安堵感。
2024年05月04日 12:43撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 12:43
文明に戻ってきた安堵感。
おそらく思誠小学校。
和風デザインにちょっとビックリ。
2024年05月04日 12:52撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 12:52
おそらく思誠小学校。
和風デザインにちょっとビックリ。
新見市消火栓。
2024年05月04日 13:13撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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5/4 13:13
新見市消火栓。

感想

それなりに駅に近い山で、名前が印象的な黒髪山。
他の方のレコで知ってから、いずれ登ろうと思っていた。
で、天気ヨシ!なGWに早起きして行くことに。
事前にネットで予定ルートを軽く調べたところでは、ヤブっぽいところは無さそう。

駅で準備を整え、河川敷から登山口へ。
すぐにお寺に出たので、山道脇にある簡易トイレをお借りした直後に、建物のトイレもあることに気づいた。
奥の院近くでは落ち葉を履いている方がいらしたので、挨拶をしてからまずは奥の院にお参り。
それから本堂にお参りした後、改めて登山開始。

しばらく進むと、落ち葉の積もった急な坂に出た。
足を踏み入れれば、落ち葉に沈む。
ロープも無いし、登り切れるか?と躊躇したが、さすがにこんなところで引き返すのもどうか。
ズリズリ歩を前に出し、転ぶこともなく登ることができた。
道は見えるので、それなりに歩く人はいるのだろうけど、落ち葉がフカフカな時点で、マイナーな山なんだろう。

その後も急で落ち葉の積もった道や、草被りの細い道を越えてまずは愛宕山に到着。
三角点を確認してから円山へ。
円山エリアは草被りで細い道だった。
下りには使いたくないなあ、と思いつつ登り、角山へ。

要所要所で案内板やリボンがあるので、道迷いの心配はあまりない。
分岐っぽいところでは、写真を撮るついでにヤマレコマップを確認したけど、木立のせいか、GPSはかなりズレていた。

角山エリアは円山よりは歩きやすかった。
急なのは同じだが。
眺望も少しある。
が、休憩をとるような場所もないので、そのまま黒髪山へ。

全体的にあまり整備されていない印象だったため、黒髪山エリアで階段が出てきた時は驚いた。
登って行くと、広めの歩きやすい道になり、感動する。
ごく短い距離だったけれども。

青龍寺に降りる道はやっぱり急で、落ち葉も積もっていた。
じきに舗装路が見えてきて、ここまで車で来られることを知る。
青龍寺でお参りののち、下山開始。

始めのうちは良かった。
歩きやすいので、こっちがメインのルートかなと。
ところが、角山への分岐あたりから徐々に怪しくなってくる。
途中の506m峰に寄ってみることも考えたが、青々と繁る木立を見て、先の道のりを思えばこのまま降りた方が良いだろうと判断した。

やがて踏み跡もよく分からない箇所や水に濡れたところなどが出てくる。
マップを見てもGPSはあてにならない。
リボンが見当たらない所では、歩けそうなスポットや踏み跡っぽい場所を探して進み、リボンを見つけてはホッとした。
道がハッキリしている分、急でも円山ルートの方がマシかも。
その後も道を塞ぐ倒木で途方に暮れたりしつつも、どうにか下山。
疲れ果てた。

二度目はないと思うが、もう一度行くなら、青龍寺まで舗装路往復が一番問題なさげ。

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