あのパックン岩へ🪨ロープとハシゴの洗礼鉾岳～雌鉾岳

2024年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 6.1km
• 登り: 802m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:06

7:36 鹿川キャンプ場
7:46 7:47 鉾岳大明神
8:30 8:41 鉾岳スラブ
10:17 11:08 鉾岳
11:38 11:55 雌鉾
12:54 13:00 鉾岳スラブ
13:34 13:34 鉾岳大明神
13:44 13:44 鹿川キャンプ場
13:44 ゴール地点

天候

快晴の予報だったのに曇り～小雨💧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ロープを使用して渡渉、トラバース、ハシゴあり。

写真

5/4 7:34

よろしくお願いします！

5/4 7:34

パックン岩🪨、楽しみだなあ〜

5/4 7:36

ヤギさん。平和な鹿川キャンプ場を抜けて登山口へ。

5/4 7:45

おー！鉾岳大明神様！
下山時、無事下山できたお礼を何度もしました🙏

5/4 8:03

傾斜がキツくなるも、おしゃべりしながら息があがらない程度に登っていく。さすがリーダー✨

5/4 8:08

期待のアケボノツツジは散っていたけど、ふと見上げるとオレンジのツツジに心を奪われる。

5/4 8:28

クライマー先輩、鉾岳スラブ懐かしいですよね！
行ってみよー

5/4 8:31

うっわーー！高い😳
クライマーの方の引き締まった表情と佇まいがカッコいい✨

5/4 8:47

渡渉。どこに足を置いたらいいの？
ドボンしたらびしょ濡れや💦

5/4 8:48

うわー！

5/4 8:48

で、こう流れてくる。すごい勢い😳

5/4 8:49

トントン岩の上を超えて、向こうの岩の塊の方へいく。

5/4 8:49

で、ロープを使って渡渉の洗礼を受ける💦

5/4 8:50

で、奥のロープを使って岩を登っていく。

5/4 8:51

クライマー先輩が身軽に岩を跳んで、撮ってくださいました。

5/4 8:53

おー！パックン岩🪨がもうすぐ😃

5/4 9:04

うわー✨✨

5/4 9:07

あーー！パックン岩🪨ほんとにパックンだー

5/4 9:15

そしたらアレを…

5/4 9:16

わーい❣️

5/4 9:18

5/4 9:22

ロープ濡れてるし…😓

5/4 9:29

5/4 9:31

ロープを使わないとハシゴの1段めに届かない💦

5/4 9:35

霧の中癒される

5/4 9:42

渡渉。幻想的。

5/4 10:00

鉾岳山頂直下の平和な林道とミツバツツジ

5/4 10:05

5/4 10:06

渡渉

5/4 10:20

鉾岳(ほこだけ)は雄鉾（おんぼこ）と呼ばれているようです。

5/4 10:35

小雨とか葉っぱの雫💧のなかお昼ごはん。アツアツで美味しいな。先輩の珈琲でほっこりした後は奥のあの１枚岩のとこにいってみよう。

5/4 11:04

真っ白だから岩の上でも大丈夫！
晴れてたら、ここは鹿川渓谷の最上流部なので絶景(スラブの絶壁😱)

5/4 11:30

リーダーのルートミスは雌鉾岳への道

5/4 11:34

うそぉ〜ん😭

5/4 11:36

ロープながっ😭でもあの先が山頂かな✨

5/4 11:38

えー！マジで？ハシゴが途中までぢゃないですか😭
リーダー『大丈夫！ロープとクサリのあるけん✨』
私『…😭』

5/4 11:40

登れても下りれないかも💦

5/4 11:43

う…うぇ〜い💦💦

5/4 12:20

キッズも登ってきてた✨下山時は霧が濃くなる。

5/4 12:54

ギンリョウソウ

5/4 12:56

なかなか急斜面を下山中、見上げるとミツバツツジ

5/4 13:00

下りはラクラクスーッと下りるぞーというリーダーの言葉を信じたが、来た道下りた方がよかったんじゃ？😂

5/4 13:45

満身創痍⁉️😆
それにしてもアドベンチャーでしたね、先輩！
ありがとうございました❣️

5/4 13:54

おつかれさまでしたー♪
立ち寄り湯は、日之影温泉駅♨️

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

aquakyk

先輩から、パックン岩とスラブ滝を見に行こう♪とお誘いいただき、念願のあのパックン岩🪨の写真が撮れた！

鉾岳、雌鉾岳はクライマーの聖地✨
そのスケールにアドベンチャー気分が上がる。
それにしても、初めてのロープを使用して渡渉したり、岩のわずかな窪みに足をかけてトラバースしたり。
クライマー先輩が下方から、足の置き場をフォローしてくださったので、心強かった。

リーダーが下山時にとったルートは、雌鉾岳への道だった。
雌鉾岳から下りてきたパーティーから『雌鉾岳へは行かないのですか？クサリとハシゴで危険ですよ』と声をかけられ、おもしろくなってきたリーダー🤣
一路、雌鉾岳へ。
が、とても険しい💦
そして雌鉾岳の山頂直下は、途中までしかないハシゴとロープとクサリがある。
果たして登れるのか💦

コメント

まっすー

aquakykさん、こんにちは

いや〜凄いところですね！
絶壁を流れる滝と、そのすぐ近くを歩けるとかステキです
ハシゴや渡渉も面白そう😆
いいレコありがとうございました

aquakyk

まっすーさん
こんばんは♪
ガスガスなのに長いレコになってしまいましたが、最後まで見ていただき、ありがとうございます😄
まっすーさんもおもしろくなってきたでしよ〜😄
大分や宮崎の山は、岩のスケールが太古を感じさせます。
いやしかし、晴れてたら岩の上には行けませんでした😅