阿蘇山(高岳、中岳)

2024年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 4.3km
• 登り: 729m
• 下り: 280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:45

距離 4.3km 登り 732m 下り 286m

8:45 仙酔峡登山口
10:52 10:53 仙酔尾根分岐
11:07 11:13 阿蘇山
11:30 11:31 中岳
11:59 12:28 火口東展望所
12:29 ゴール地点

天候

下界は晴れ、山頂はガスガスの強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

仙酔挟尾根コース、どこからでも登れそうだか、マーキングがしっかりあるので、しっかりトレースすればOK。
山頂付近はガスガスで、視界10mほど。
ルートロストしないよう注意

写真

5/4 8:48

登山道入口は晴天、早咲き❓?のミヤマキリシマがお出迎え

5/4 11:09

山頂は、ガスガス強風

5/4 8:36

5時半に実家(博多)を出て、8時間半に仙酔挟登山口到着

5/4 8:37

ミヤマキリシマ、初めまして

5/4 8:43

上は雲の中かぁ🙄

5/4 8:56

5/4 9:12

仙酔挟尾根コースは、熔岩道

5/4 9:20

熔岩道

5/4 9:26

外輪山がくっきり

5/4 9:26

中岳方面は晴れてるが・・

5/4 9:34

5/4 9:36

熔岩道

5/4 9:45

1時間で中間点

5/4 10:24

急登の熔岩道

5/4 10:51

稜線直前からザレザレ

5/4 10:52

稜線に出た瞬間、強風と霧雨、あわてて合羽を着る

5/4 10:53

5/4 11:09

2時間ちょいで山頂。
気温10℃、ここじゃ飯食えん。
さっさと移動。

5/4 11:11

中岳へ

5/4 11:31

ここもガスガスかぁ

5/4 11:42

火口展望エリアへ

5/4 11:56

チラッと見えた

5/4 12:01

噴火時の避難ドーム

5/4 12:06

5/4 12:09

ここで、昼飯

5/4 12:29

火口だねぇ

5/4 12:32

5/4 13:06

2010年まであったロープウェイの遺跡

5/4 13:09

ロープウェイ跡ルートを下山

5/4 13:20

5/4 13:30

5/4 14:07

お疲れさん、でもここから実家まで3時間半(下道)

5/4 14:30

阿蘇神社にお参りして帰路へ

5/4 14:39

撮影機器：

SCG09 samsung

感想

鈍足ライダーぶりえもん

百名山36座目、阿蘇山(高岳、中岳)

天気予報を信じて、朝５時に実家(博多)を出発。
高速を使い、8時半に仙酔挟駐車場に到着。第一駐車場は満車だったが、バイクなのでインフォセンター前に駐車。

寒い😱　風ビュービュー。
山頂付近は厚い雲。
天気予報を信じたのに😫
でも、ここまで来たので、着替えて出発。

早咲き❓?のミヤマキリシマ咲き誇る仙酔挟尾根へ進む。
そこそこ急登でひたすら熔岩道を登る。
でも、熔岩なのでグリップは良好。
1時間ほどで中間点。ここからガスの中へ
尾根道ではあるが、どこからでも登れそう。
なんで、親切すぎるくらいの黄色目印あり。
さらに1時間で稜線へ。

ここから風かわさらに強くなり、霧雨も混じり服が濡れてることに気づく。
あわてて合羽の上を羽織り、高岳山頂に到着。

気温10ほど、風も強いので早々に移動。
中岳へ進む。

視界10mほどの中、15分❓?ほどで中岳到着。
ガスは取れず、さらに進む。
火山警報レベル1なので、火口展望コースが選択できる。

結構な感じで標高を落とすと火口の縁に。

時折ガスが晴れた時に写真。
お腹もすいたので、避難ドームの中でカップ麺。
再度火口縁に行き、シャッターチャンスを待つが、ガスがひどくなったので下山。
ロープウェイ跡コースは、舗装された楽勝コース。
さくっと降りて無事下山。

阿蘇神社⛩?に立ち寄って無事を報告し、帰路へ。

帰りは貧乏下道🏍?で実家まで。

お疲れさまでした。

リベンジするかぁ

ログが途中で終わってるし😅