鳥海山千蛇谷

2024年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,307m
• 下り: 1,313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 2:10
• 合計: 7:52

距離 15.1km 登り 1,325m 下り 1,325m

5:37 鳥海ブルーラインP
6:53 清水大神
7:06 7:07 とよ
7:31 河原宿
8:03 8:27 御浜小屋
8:43 8:44 御田ヶ原
8:52 御田ヶ原分岐
9:00 八丁坂
9:19 七五三掛
9:23 9:48 外輪山・千蛇谷分岐
11:04 11:59 鳥海山山頂御室参籠所
12:06 12:29 外輪山・千蛇谷分岐
12:29 七五三掛
12:31 八丁坂
12:36 御田ヶ原分岐
12:52 御浜小屋
13:05 13:06 河原宿
13:09 とよ
13:10 清水大神
13:29 鳥海ブルーラインP

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鉾立山荘前泊・後泊
太平山荘は水設備故障で利用できず、5/3泊復旧を目指すとのことでした

写真

5/2 4:40

鉾立、夜明け

5/2 4:42

田植えを待つ田んぼと男鹿半島

5/2 5:19

今日のスタート地点

5/2 5:53

暫く上ると背後は日本海、雲一つない

5/2 6:15

5/2 6:28

男鹿半島が見えて来た

5/2 7:24

案内の竿あり

5/2 7:44

月山が姿を現す

5/2 7:44

振返って

5/2 8:27

御浜小屋、腹ごしらえする

5/2 8:29

鳥海湖

5/2 8:32

5/2 8:44

この先、雪切れ数ヶ所

5/2 8:58

ここから板を担ぐ

5/2 9:02

再度の雪切れ

5/2 9:02

私は板を担いで進む

5/2 9:14

先の岩場を乗っ越して千蛇谷に入る

5/2 9:28

夏道に入る

5/2 9:28

振返って

5/2 9:36

千蛇谷に向かう

5/2 9:36

下降中

5/2 9:44

千蛇谷と新山、滑走が楽しみだけど右手が急斜面なので雪崩リスクあり

5/2 9:55

雪崩に加え落石リスクもいアリか。黒のつぶつぶが石で、人の頭ほどのものもあり。今シーズン積算でこれだけの数なのでHitリスクは小さいかも

5/2 10:14

なのでできるだけ進行左側を進む

5/2 10:15

振返って、急斜面側の上の方に亀裂あり

5/2 10:32

5/2 10:32

ここからシートラ

5/2 10:34

再び雪原

5/2 10:35

七五三掛

5/2 10:58

大物忌神社が見えて来た

5/2 10:58

千蛇谷上部の亀裂

5/2 11:09

大物忌神社と新山

5/2 11:11

大物忌神社

5/2 11:11

神社前から日本海を望む、風を避けて昼食

5/2 12:09

千蛇谷を滑走して岩場取り付きまで戻って来ました
雪は柔らかくて快適な滑走♪

5/2 12:11

シートラに切替え

5/2 13:17

御浜小屋へはupせず、大きくトラバース

5/2 13:23

下山完了。流れ止めを外すのを忘れて転倒し両手から流血。暑いので手袋もしていなかった、反省

5/2 14:47

道の駅 象潟ねむの丘の眺海の湯で日本海を見ながら入浴、そのハス向かいのガストで早めの夕食。鉾立山荘に戻ってからは宴会と寝るだけ

5/2 17:30

日没に合わせて鉾立山荘Pから日本海の夕景を堪能

5/2 17:38

今日は水平線に沈む夕日が見れそう

5/2 17:40

夕日に染まる鳥海山は取り損ねました

5/2 18:36

飛島と夕日

5/2 18:38

お日様が日本海に沈んでいく

5/2 18:39

5/2 18:40

5/2 18:41

5/2 18:46

鉾立山荘

5/2 18:48

飛島近くを行くフェリー、新潟発12:00の便かな

5/2 19:57

星も綺麗でした

5/3 0:24

北斗七星

5/3 3:32

そして夜が白む

撮影機器：

NIKON D5600 NIKON CORPORATION

iPhone SE (2nd generation) Apple

HERO11 Black GoPro

感想

hakiyama3

千蛇谷を滑りに鳥海ブルーラインから入山。千蛇谷へは急な夏道のup/downがあって少し苦戦。千蛇谷は北側に進路を取り雪崩と落石とリスクを最小化。大物忌神社から20分ほどで新山でしたが、昨日登頂したので今日はパス。結果として、温泉とガストで夕食して余裕でブルーラインCloseの17:00前にGate通過で鉾立に戻って来れました。鉾立からの夕景、そして日本海に沈む夕日は素晴らしかったです。水分消費は、スポーツドリンク600ml、Hot紅茶150ml、カップ麺湯330ml、水200ml、計1,280ml。2024年5月5日（日）0:45記