唐人津城（式根島観光協会HP:01森と火山ロード）

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 01:46
• 距離: 3.4km
• 登り: 49m
• 下り: 52m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:34
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:47

10:06 スタート地点
10:18 10:19 御釜湾第一展望台
10:33 10:40 隈の井
11:13 11:19 唐人津城
11:44 11:44 御釜湾第一展望台
11:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

https://goo.gl/maps/8UpFpywY2GxfoMRD8

コース状況／危険箇所等

鬱蒼とした場所ではGW期間でも結構蚊に付き纏われる。
唐人津城への登りハイマツ数カ所。要長ズボン。

その他周辺情報

ファミリーストアみやとらにお弁当を予約しておきました（島のり弁、和風くさやスパ:最速10時受取）
https://www.miyatora.com/lunch

写真

5/5 9:41

みやとらに予約しておいたお弁当を取りに
お弁当待ちの間「たたき丸（青ムロのすり身でご飯と各種具材を包んで揚げたもの）」を堪能してしまう
で、結局ハイキング中にこのお弁当を食べる機会は無しｗ

5/5 9:59

電動アシストのレンタサイクルは旅人にとってマストな装備
車も疎らで、吹き抜ける海風が心地良い！

5/5 10:07

ハイキングコース入口
既に駐輪多数！
みんなよく調べて来るよなぁ〜
「アクセス」にGoogleマップでおおよその位置を示しておきます

5/5 10:08

こもれびの森？
前半こんな感じが続きます
栗の花？の濃密な香りの中、気持ちよく歩きますが、既に蚊も結構まとわりつく季節です

5/5 10:17

御釜湾第一展望台

5/5 10:18

御釜湾第一展望台
からの展望（ズーム）

5/5 10:19

御釜湾第一展望台
からの展望（ノーマル）

5/5 10:24

隈の井−唐人津城分岐
往路は隈の井方面へ
帰路は唐人津城方面からここに戻って来ました（少しでも楽をしたい方にはおすすめ）

5/5 10:30

右手裏側の看板が唐人津城を、左手裏側の看板が隈の井を指しています

5/5 10:31

隈の井
に到着

5/5 10:32

隈の井
から神津島方面

5/5 10:32

隈の井
覗き込む次男

5/5 10:48

スポルティバのトレランシューズ
非防水のメッシュって事で久々に引っ張り出して来たが、ダンチにデキがいい事を今更ながらに実感…

5/5 10:49

左手唐人津城、直進神引展望台、右手帰路の隈の井ショートカット路

5/5 10:50

唐人津城
式根島観光協会HPでは、この板敷きの場所がゴールのように書かれている

5/5 10:51

唐人津城
式根島観光協会HPに写っている左手のピークをまずは目指してみる

5/5 10:55

伊豆半島と富士山
肉眼では見えているが、写真ではイマイチ

5/5 10:58

と思ったら、隣にもう一つピークがあった

5/5 10:59

ピークから来た森を望むと、爆煙が立ち、王蟲が猛り出して来そうな雰囲気

5/5 10:59

もう一つのピーク

5/5 11:00

山肌は白い流紋岩

5/5 11:01

もう一つのピークからフェリーに手を振ってみる

5/5 11:01

もう一つのピークと次男

5/5 11:02

もう一つのピークから神津島

5/5 11:07

待機していたカミさんの背後のピークこそが、ヤマレコ上の唐人津城

5/5 11:10

唐人津城

5/5 11:11

こちらは黒い流紋岩が目立つ

5/5 11:13

唐人津城
からリアス式海岸と新島方面を望む

5/5 11:14

唐人津城
から伊豆半島と富士山
肉眼では見えているが、写真ではイマイチ

5/5 11:14

唐人津城
カミさんと次男さん
ここに登って来る観光客は余り居ない模様

5/5 11:14

唐人津城
から神津島

5/5 11:14

唐人津城
から式根島全景
ここから奥の方へ向け溶岩が流れ出して行った感じかな？

5/5 11:53

スタート地点
ショートカットして戻って来ました
かなりうだうだしましたが、往復で所要2時間あれば充分ですね
【おしまい】

撮影機器：

Google Pixel 7a SIMフリー Google

感想

holomania

式根島観光協会のHP
https://shikinejima.tokyo/play/hiking/
に載っていたハイキングコース「01森と火山ロード」です。

HPでは入口が定かで無く、所要2時間の記載も明確に「往復」とは書かれていなかった為、掲載してみます。

ヤマレコ上に山頂として掲載されている「唐人津城」及びその周辺の丘に登らない限り「遊歩道」と言って差し支えないと思います。

今回は帰路で隈の井をスルーするコースを取りましたが、GW期間中であれば汗もかかず気持ち良く、気軽に島気分を満喫できるコースですので、入口とさほど離れていない神引展望台迄計画に含めても良いかと思います（夏はしんどそう）。

ご参考まで。