記録ID: 6444906
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ハイキング
関東
【伊豆諸島北部の島旅 ⊆虻島】最高峰唐人津城ハイキングと島内観光
2024年02月10日(土) ~
2024年02月11日(日)
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:48
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 483m
- 下り
- 521m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 5:23
距離 11.4km
登り 334m
下り 337m
2日目
- 山行
- 1:48
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 2:21
距離 6.1km
登り 157m
下り 187m
8:02
24分
漁師宿かねやま
8:26
8:31
16分
松が下雅湯
8:47
8:50
35分
石白川海水浴場
9:25
9:42
10分
小の口公園
9:52
10:00
23分
高森灯台・観音
10:23
野伏港
伊豆諸島の北部4島の島旅(5日間)
1日目:調布飛行場→新島(最高峰→北端・南端部のドライブ観光)
2日目:新島(中央部のドライブ観光)→式根島(最高峰経由のハイキング)
3日目:式根島(東部の徒歩観光)→利島(最高峰登山)
4日目:利島(村内徒歩観光)→伊豆大島(時計回りに島3/4周ドライブ観光)
5日目:伊豆大島(最高峰登山→北部ドライブ観光)→熱海
今回は2日目&3日目の式根島のレコ。
小さい島なので、宿を起点に徒歩で周回。
島の南西部はほぼハイキング道。
リアス式の複雑な海岸が絶景。
そしてお天気もよくてきれいな色の海も見れてよかった(^^♪
地鉈温泉は湯加減の調節が難しかったが、先に入っていたお兄様方がうまいこと調節してくれたので何とかなった。
でも、だんだん満潮に近づいて海水が入ってくる頻度が上がるとちょっと冷たい😢
もうちょっと早めに温泉に到着してたらよかったのかも。
そして、いつでも入れる松が下雅湯は、宿の夕食の時間とその前に宿のお風呂に入る時間を考えると長湯できなかったのが残念😢
とはいえ、2ヵ所♨に入れたので良しとしましょう♪
2日目の午後と3日目の午前中だけだったんで、北部の3つの海水浴場は行けなかったけど、メインのところはほぼ回れたかな♪
詳細は写真で。
地元産のあめりか芋を用いた焼酎「地鉈」(3年熟成)はとってもまろやかでおいしかった(^^♪
お天気に恵まれて楽しい島でした♬
1日目:調布飛行場→新島(最高峰→北端・南端部のドライブ観光)
2日目:新島(中央部のドライブ観光)→式根島(最高峰経由のハイキング)
3日目:式根島(東部の徒歩観光)→利島(最高峰登山)
4日目:利島(村内徒歩観光)→伊豆大島(時計回りに島3/4周ドライブ観光)
5日目:伊豆大島(最高峰登山→北部ドライブ観光)→熱海
今回は2日目&3日目の式根島のレコ。
小さい島なので、宿を起点に徒歩で周回。
島の南西部はほぼハイキング道。
リアス式の複雑な海岸が絶景。
そしてお天気もよくてきれいな色の海も見れてよかった(^^♪
地鉈温泉は湯加減の調節が難しかったが、先に入っていたお兄様方がうまいこと調節してくれたので何とかなった。
でも、だんだん満潮に近づいて海水が入ってくる頻度が上がるとちょっと冷たい😢
もうちょっと早めに温泉に到着してたらよかったのかも。
そして、いつでも入れる松が下雅湯は、宿の夕食の時間とその前に宿のお風呂に入る時間を考えると長湯できなかったのが残念😢
とはいえ、2ヵ所♨に入れたので良しとしましょう♪
2日目の午後と3日目の午前中だけだったんで、北部の3つの海水浴場は行けなかったけど、メインのところはほぼ回れたかな♪
詳細は写真で。
地元産のあめりか芋を用いた焼酎「地鉈」(3年熟成)はとってもまろやかでおいしかった(^^♪
お天気に恵まれて楽しい島でした♬
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
船
・式根島は小さい島なので徒歩移動可。タクシーはない。あちこちにレンタサイクル(電動アシスト付きは当たり前)&バイク屋さんがある ・式根島から大型客船さるびあ丸で利島へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
道標が充実 |
その他周辺情報 | 漁師宿かねやまに宿泊 https://shikinejima.net/kaneyama/ 送迎サービスを利用した |
写真
てっぺんに高森灯台
『野伏港と小浜港の中間にある石油ランプ式の灯台です。
昭和5年「宮川タン」さんという75歳のお婆さんが、ここに続く200段もの石段とともに造り上げ 88歳になるまで毎夜、灯をともし続けました。』(新島村HPより)
『野伏港と小浜港の中間にある石油ランプ式の灯台です。
昭和5年「宮川タン」さんという75歳のお婆さんが、ここに続く200段もの石段とともに造り上げ 88歳になるまで毎夜、灯をともし続けました。』(新島村HPより)
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