石尊山 チャリ散歩

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 12.9km
• 登り: 634m
• 下り: 615m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:59

10:41 スタート地点
11:36 11:37 赤滝
11:47 11:50 ケルン
11:52 11:52 血の池
11:57 11:57 源泉
12:20 12:20 石尊平
12:28 12:43 石尊山
12:47 12:47 石尊平
12:58 12:59 血の池
13:04 13:08 赤滝
13:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

＃熊が活動始めました。軽井沢町のさるくま情報要チェック。

【ベルデ軽井沢の東側林道〜EL1222登山道（チャリ）】
・危険個所特に無し。
【EL1222登山道〜石尊山】
・第二源泉から登山道への復帰は適当に登ってトラバース（少々ヤブ漕ぎ）。
【石尊山〜EL1222登山道】
・危険個所特に無し。
【EL1222登山道〜ベルデ軽井沢の東側林道（チャリ）】
・往路と異なる林道を使用した。倒木、石多く往路の方が走りやすい。

写真

5/5 10:41

林道ゲートからスタート。

5/5 10:45

走りやすい。

5/5 10:50

暑い。夏の陽気だ。

5/5 11:09

ここから少し下る。

5/5 11:17

登山道交差部でチャリデポ。

5/5 11:17

歩く。

5/5 11:39

血の滝。
まぁまぁ水量ある。

5/5 11:52

涸れた血の池。

5/5 11:55

濁川第二源泉。

5/5 11:56

水は透明。

5/5 12:13

落葉でふかふか。

5/5 12:27

登頂〜。

5/5 12:28

浅間。

5/5 12:28

赤岳、硫黄、東西天狗。

5/5 12:28

甲武信、金峰、瑞牆。

5/5 12:28

我が街。

5/5 12:28

浅間隠、鼻曲とか。

5/5 12:28

蓼科、北横岳。

5/5 12:35

弥陀ヶ城岩。

5/5 12:50

オオカメノキ？
あっちこっちに咲いていた。

5/5 12:58

おはぐろ池。

5/5 13:07

下から血の滝。

5/5 13:13

林道との分岐を左へ。

5/5 13:21

お待たせトレッくん。
EL1222で1200m林道に出る。

5/5 13:30

復路は別の林道で。

5/5 13:35

切通し。

5/5 13:38

往路と同じ。

5/5 13:40

ゲートを出たら無事下山。
お疲れさまでした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

takkarin

例年通り3月末までの仕事の繁忙期が終わった。しかし、その後に在籍事務所の閉所業務、人事異動があり5月初旬までバタバタと忙しく、予定していた東北への山スキーは取止めとなってしまった。
仕事の疲労も相まって山に対するモチベーションがダダ下がりとなった。

GW後半になり少しだけモチが復活したので、自宅の裏山である石尊山に登る事にした。
近所には林道（作業道）が沢山あるので、登山口スタートではなくチャリを使用して林道アプローチで登山道との交差部を目指す。
林道は勾配も緩く走り易い。軽快にチャリって行くが初夏の陽気で暑い。
30分程で登山道との交差部に到着。チャリをデポして久し振りの登山となる。

まぁ想像はしていたけど、ビックリするくらい脚が回らず遅い…。笑える。
途中で第二源泉に寄り道をする。無色透明な水が滾滾と湧き出ていた。ちょっと舐めてみたらFe感アリアリだった。
第二源泉からは適当に登ってトラバって登山道に復帰したが、来た道を戻った方が早いと思う。

石尊平から少し登ったら…
石尊山登頂〜。
山頂には気持ちの良い風が吹きクールダウン。自宅を眼下に望みつつパシャパシャ。おやつを食べたら帰りましょ。

見所はないので血の滝を下部からパシャってEL1222の林道交差部でお待たせトレっくん。復路は往路と違う林道としたが、石が多く走り難かった。
あっという間にスタートのゲートまで戻り無事下山。

例年この時期はスキーをしているので登山靴（トレランシューズ）を履いたのは初めてだ。やっぱりスキーがしたい…。シーズン終盤だが板納くらいは行こうと思う。