ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6762126
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

表妙義

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:16
距離
15.5km
登り
2,359m
下り
2,411m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
4:06
合計
11:26
距離 15.5km 登り 2,369m 下り 2,476m
4:40
1
スタート地点
4:41
4:43
2
4:52
4:56
23
5:19
5:53
45
6:38
7:10
5
7:15
7:40
14
7:54
8:08
1
8:09
8:12
1
8:13
14
8:27
8:36
50
9:26
9:37
5
9:42
9:52
28
10:20
10:55
97
12:32
12:36
49
13:25
13:49
7
13:56
13:57
8
14:05
14:36
7
14:43
2
14:45
14:46
7
14:53
14:57
2
14:59
6
15:05
9
15:14
17
15:31
5
15:36
15:38
28
16:06
ゴール地点
山行ルートバグってる
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みょうぎに駐車
午前4時時点で車中泊?の車で3~4割ほど埋まっていた
コース状況/
危険箇所等
(注意)
gpsデータが一部乱れているため、実際より山行距離が長く表示されています。実際は10kmくらい、山行ペースも実際は1.3〜1.4くらいでかなりゆっくりペースです。徐々に修正しております

登山ポストは妙義神社の登山口に設置されていた。
危険個所は多く、鷹戻しだけではなく、天狗岳・相馬岳山頂を通るルートも登山道としては難易度が高い。
その他周辺情報 【温泉】
妙義ふれあいプラザ 妙義温泉 もみじの湯を利用

【山バッジ】
道の駅みょうぎにて購入
朝4:30頃、既に駐車場が3割ちょっと埋まっている状態
2024年05月05日 04:40撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 4:40
朝4:30頃、既に駐車場が3割ちょっと埋まっている状態
朝日が差し始めたと同時に登り始めました
2024年05月05日 04:44撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 4:44
朝日が差し始めたと同時に登り始めました
妙義神社の登山口より、まずは大の字を目指し出発
2024年05月05日 04:58撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 4:58
妙義神社の登山口より、まずは大の字を目指し出発
矢印で道順迷うことはない
2024年05月05日 05:09撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 5:09
矢印で道順迷うことはない
一番最初の鎖場
2024年05月05日 05:19撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 5:19
一番最初の鎖場
二番目の鎖場
2024年05月05日 05:27撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 5:27
二番目の鎖場
大の字あたりから一般登山道から岩場と鎖場の多い登山道へと入る
2024年05月05日 05:32撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 5:32
大の字あたりから一般登山道から岩場と鎖場の多い登山道へと入る
大の字到着
既に出発した駐車場がかなり下に見える
2024年05月05日 05:37撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 5:37
大の字到着
既に出発した駐車場がかなり下に見える
大の字
2024年05月05日 05:37撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 5:37
大の字
大の字から鎖場と岩場のスタートとなる
2024年05月05日 05:48撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 5:48
大の字から鎖場と岩場のスタートとなる
大の字の鎖場、下から見るとこんな感じ
2024年05月05日 05:50撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 5:50
大の字の鎖場、下から見るとこんな感じ
第一見晴より奥の院へ向かう
2024年05月05日 06:00撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 6:00
第一見晴より奥の院へ向かう
奥の院横の鎖場、30mほど登るらしい
2024年05月05日 06:11撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 6:11
奥の院横の鎖場、30mほど登るらしい
奥の院
2024年05月05日 06:11撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 6:11
奥の院
奥には梯子を上る
2024年05月05日 06:13撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 6:13
奥には梯子を上る
奥には石仏がいらっしゃる
下山の文字が書かれている
2024年05月05日 06:15撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 6:15
奥には石仏がいらっしゃる
下山の文字が書かれている
奥の院横の鎖場一段目登ると、鎖を利用し横に移動
2024年05月05日 06:33撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 6:33
奥の院横の鎖場一段目登ると、鎖を利用し横に移動
今度は少し狭い岩場を片手で鎖を確保しながら進む
2024年05月05日 06:37撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 6:37
今度は少し狭い岩場を片手で鎖を確保しながら進む
登り終えるともう大の字が小さく見える
2024年05月05日 06:40撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 6:40
登り終えるともう大の字が小さく見える
ヤマツツジが綺麗に咲いている
2024年05月05日 06:42撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 6:42
ヤマツツジが綺麗に咲いている
いつの間にか5番目の鎖場に着いてた
2024年05月05日 06:43撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 6:43
いつの間にか5番目の鎖場に着いてた
妙義山の絶壁が綺麗
2024年05月05日 06:49撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 6:49
妙義山の絶壁が綺麗
ビビり岩手前のところ、私のウエストでは通れないので、左の岩に登り通る
2024年05月05日 06:52撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 6:52
ビビり岩手前のところ、私のウエストでは通れないので、左の岩に登り通る
ビビり岩
2024年05月05日 06:57撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 6:57
ビビり岩
ここを上るとビビり岩の斜面に入る
2024年05月05日 06:57撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 6:57
ここを上るとビビり岩の斜面に入る
ビビり岩の隣にはきれいなツツジが咲いている
心を落ち着けてから登り始める
2024年05月05日 06:58撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 6:58
ビビり岩の隣にはきれいなツツジが咲いている
心を落ち着けてから登り始める
斜面は足の置き場は多いが、すぐ後ろが崖で怖い
2024年05月05日 07:00撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 7:00
斜面は足の置き場は多いが、すぐ後ろが崖で怖い
ビビり岩上から見た
2024年05月05日 07:08撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:08
ビビり岩上から見た
ビビり岩上から見た
2024年05月05日 07:08撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:08
ビビり岩上から見た
7番目の鎖場
2024年05月05日 07:19撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:19
7番目の鎖場
こちらもすぐ横崖だが、短いため恐怖感は薄い
2024年05月05日 07:19撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 7:19
こちらもすぐ横崖だが、短いため恐怖感は薄い
セビレ岩、止まったり、下を見なければ割と登りやすい
2024年05月05日 07:20撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:20
セビレ岩、止まったり、下を見なければ割と登りやすい
急峻
2024年05月05日 07:23撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:23
急峻
本当に急峻
2024年05月05日 07:29撮影 by  A003ZT, ZTE
3
5/5 7:29
本当に急峻
大のぞき
何をのぞくのかと居合わせた人と話したが、結局わからず
崖下をのぞくと地面遠くて怖い
2024年05月05日 07:29撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 7:29
大のぞき
何をのぞくのかと居合わせた人と話したが、結局わからず
崖下をのぞくと地面遠くて怖い
大のぞきの鎖場上から見るとこんな感じ
2024年05月05日 07:30撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:30
大のぞきの鎖場上から見るとこんな感じ
下から見るとこんな感じ、少し長いのと、地面遠く怖いが、
足場はわりとあり、苦戦はあまりしなかった
2024年05月05日 07:40撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:40
下から見るとこんな感じ、少し長いのと、地面遠く怖いが、
足場はわりとあり、苦戦はあまりしなかった
大のぞきを横から撮った写真
横から見ても結構な傾斜でよく下りれたと思う
2024年05月05日 07:50撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 7:50
大のぞきを横から撮った写真
横から見ても結構な傾斜でよく下りれたと思う
天狗岳山頂、こちらの看板は錆びてて読めない
2024年05月05日 07:58撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 7:58
天狗岳山頂、こちらの看板は錆びてて読めない
綺麗な山頂標があった
2024年05月05日 07:58撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 7:58
綺麗な山頂標があった
相馬岳を目指す
2024年05月05日 08:03撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 8:03
相馬岳を目指す
タルワキ沢分岐
ここから登ってくる人もいた
2024年05月05日 08:15撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 8:15
タルワキ沢分岐
ここから登ってくる人もいた
タルワキ沢分岐を上から見るとこんな感じ
2024年05月05日 08:17撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 8:17
タルワキ沢分岐を上から見るとこんな感じ
天狗岳から相馬岳間は広い道が続く
2024年05月05日 08:25撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 8:25
天狗岳から相馬岳間は広い道が続く
相馬岳山頂到着
2024年05月05日 08:29撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 8:29
相馬岳山頂到着
他の方の山行記録で見たふくろう二匹
2024年05月05日 08:31撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 8:31
他の方の山行記録で見たふくろう二匹
筆頭岩方面?
2024年05月05日 08:33撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 8:33
筆頭岩方面?
国民宿舎分岐を超えていく
2024年05月05日 08:46撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 8:46
国民宿舎分岐を超えていく
9番目の鎖場
2024年05月05日 08:52撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 8:52
9番目の鎖場
堀切へ向かう
2024年05月05日 09:05撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 9:05
堀切へ向かう
緑が気持ちいい
2024年05月05日 09:11撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 9:11
緑が気持ちいい
木漏れ日が綺麗
2024年05月05日 09:22撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 9:22
木漏れ日が綺麗
バラ尾根の石門
2024年05月05日 09:31撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 9:31
バラ尾根の石門
堀切
今思えばこの時点で中間道経由で下りればよかった
まだこの時体調は好調で予定より早く鷹戻しへ入った。
2024年05月05日 09:44撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 9:44
堀切
今思えばこの時点で中間道経由で下りればよかった
まだこの時体調は好調で予定より早く鷹戻しへ入った。
鷹戻しへとつながる鎖場
いよいよ鷹戻しへと入るので、少し休憩をとって、追いついてきた方に先行してもらったりした
2024年05月05日 09:48撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 9:48
鷹戻しへとつながる鎖場
いよいよ鷹戻しへと入るので、少し休憩をとって、追いついてきた方に先行してもらったりした
15番目の鎖場
ここは割とすいすい登れる
2024年05月05日 10:20撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 10:20
15番目の鎖場
ここは割とすいすい登れる
鷹戻し突入
この時、前回女峰山でキャップを紛失した熊スプレを腰に下げていたのだが、誤ってトリガーを押し自分に誤射する
2024年05月05日 10:25撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 10:25
鷹戻し突入
この時、前回女峰山でキャップを紛失した熊スプレを腰に下げていたのだが、誤ってトリガーを押し自分に誤射する
下るのは怖いかもしれないが、登りはそんなに怖くなかった
熊スプレは幸いにもザックのベルトと右手の甲から親指、鼻の下あたりにしかかからず、致命的ではなかったが、ヒリヒリする
2024年05月05日 10:25撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 10:25
下るのは怖いかもしれないが、登りはそんなに怖くなかった
熊スプレは幸いにもザックのベルトと右手の甲から親指、鼻の下あたりにしかかからず、致命的ではなかったが、ヒリヒリする
これから東岳、中ノ岳に進んでいくことになる
2024年05月05日 10:49撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 10:49
これから東岳、中ノ岳に進んでいくことになる
相馬岳方面、ここまでで結構歩いた
疲労はあるがまだいけるとこの時は思っていた
2024年05月05日 10:49撮影 by  A003ZT, ZTE
2
5/5 10:49
相馬岳方面、ここまでで結構歩いた
疲労はあるがまだいけるとこの時は思っていた
二段ルンゼに突入
一段目は何とか下りれた
2024年05月05日 11:02撮影 by  A003ZT, ZTE
5/5 11:02
二段ルンゼに突入
一段目は何とか下りれた
次の二段目に差し掛かった。
2024年05月05日 11:43撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 11:43
次の二段目に差し掛かった。
私の前の人が少しハングしていると言っていた。
私も続いて降りようとしたが実際足元見えず、かなり手こずり、もともとかなり消耗してたこともあり、腕が持たなくなった鎖から手が滑った
疲労のため、安全の為この直前にセルフビレイ取っていたこともあり、事なきを得たが、無かったらアウトだった
この後一気に疲労が来たため、大休憩を取り東岳へと進んだ
2024年05月05日 11:45撮影 by  A003ZT, ZTE
4
5/5 11:45
私の前の人が少しハングしていると言っていた。
私も続いて降りようとしたが実際足元見えず、かなり手こずり、もともとかなり消耗してたこともあり、腕が持たなくなった鎖から手が滑った
疲労のため、安全の為この直前にセルフビレイ取っていたこともあり、事なきを得たが、無かったらアウトだった
この後一気に疲労が来たため、大休憩を取り東岳へと進んだ
分岐を見逃し、大砲岩分岐に着いた。
疲労度的に中之岳神社へ向かいたいところだったが、事前情報でも得ていた通り、通行止めとなっており、この先、東屋経由で戻る体力残っていないため、来た道を戻り、東岳、中之岳を通り、中之岳神社へと向かうことに決める
この時点でドリンク切れており、携帯食料を少しかじりながら戻る
この後、他の登山客の方と少し会話しながら、気力を保ち進んでいった。
2024年05月05日 12:34撮影 by  A003ZT, ZTE
1
5/5 12:34
分岐を見逃し、大砲岩分岐に着いた。
疲労度的に中之岳神社へ向かいたいところだったが、事前情報でも得ていた通り、通行止めとなっており、この先、東屋経由で戻る体力残っていないため、来た道を戻り、東岳、中之岳を通り、中之岳神社へと向かうことに決める
この時点でドリンク切れており、携帯食料を少しかじりながら戻る
この後、他の登山客の方と少し会話しながら、気力を保ち進んでいった。
写真撮る余裕無かったため、なんとか中之岳を超えて、林へと入るタイミングまで時間が飛ぶ
崖を降りたことで少しほっとし、気力戻り、この後中之神社を過ぎ、一時間ちょっと道路と林を歩き、道の駅みょうぎに戻っていった。
2024年05月05日 14:28撮影 by  A003ZT, ZTE
3
5/5 14:28
写真撮る余裕無かったため、なんとか中之岳を超えて、林へと入るタイミングまで時間が飛ぶ
崖を降りたことで少しほっとし、気力戻り、この後中之神社を過ぎ、一時間ちょっと道路と林を歩き、道の駅みょうぎに戻っていった。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル
備考 ペットボトルドリンク追加で2本

感想

反省点ばかりの山行記録となった。
前日、家族と川場田園プラザから日光方面へと出かけて帰宅遅く、睡眠時間が少なかったこと、朝食が3時頃におにぎり二つのみで、その後、カロリーメイト数本のみであり、エネルギーが少なかったことがまず一つ目の反省点。
鷹戻し直後まで計画に対し順調に進んでいたため、堀切で撤退判断できなかったことが2つ目の反省点。
二段ルンゼの二段目で足場見えず仕切り直しに時間をかけず、観察不足であったこと、セルフビレイを疲労たまってからとり始めることになるくらいなら、
始めからとって足場を観察すれば良かった。3つ目の反省点。
地図をこまめに確認せず、分岐を見逃し、余計な体力消耗を招いたことが4つ目。
手間をケチって熊スプレのストッパを作らなかったのが5つ目
そもそも上級者ルートに入ったことが6つ目の反省点、技術不足であった。
思い返すたびに反省点が増えていくほど、真っ赤な赤点登山となった。

次の妙義山に来るのは、数年後、ボルダリングで岩場での足の動きを練習し、また、ロープ技術もより学んでからにしようと心底思う。
かなり苦い山の思い出となってしまったが、怪我無く戻れてよかった。
今回のことは考えを改める良い機会として変えていきたい
それにしてもひどい有様だ〜

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:263人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら