瓶ヶ森〜西黒森〜伊予富士【石鎚山系完全縦走プラン�ぁ�

2015年07月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,636m
• 下り: 1,755m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:23
• 合計: 6:22

8:23 瓶ヶ森登山口
8:54 8:59 男山（瓶ヶ森）
9:12 9:16 瓶ヶ森
10:15 10:39 西黒森
11:51 12:17 自念子ノ頭
12:57 13:13 東黒森
13:58 14:06 伊予富士
14:45 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/13 12:53

日本じゃないみたいな、雲海！

7/13 12:54

テンションあがります！

7/13 12:54

石鎚山が綺麗に見えます。
手前にコメツツジ。

7/13 12:54

絶景ですなぁ(ノ´∀｀*)

7/13 12:54

7/13 20:02

何度も写真撮ってしまいますねw

7/13 20:03

ちょっとアップで…

7/13 12:55

そうこうしてたら、瓶ヶ森到着♪

7/13 12:55

貴婦人、オオヤマレンゲが優美に咲いておりました。

7/13 20:01

ガスー…(T_T)

7/11 9:42

ちょっと寄り道…

7/13 12:56

瓶ヶ森を振り返ります

7/13 20:00

こっちを登るの大変そうだな〜。

7/13 12:56

7/13 12:57

縦走では大体みんなスルーする、西黒森へ寄ります

7/13 12:57

と、牛ガエルに遭遇www
でっかいー！！　びびりましたw
でもこ奴、微動だにしませんでした…

7/13 12:57

急坂を登り切っての展望なしw
うーん…

7/13 12:57

気を取り直して、ジネンゴノ頭へ！

7/13 12:58

なんで、黒森山をジネンゴノ頭って言うんでしょ？？？

7/13 19:59

もうちょっとでジネンゴノ頭ですが…ガスです……orz

7/13 12:58

到着！　ここでご飯食べました。
今回は、バーナーもって行かなかったので、写真なしです(´・ω・`)

7/13 19:59

一面ガスから

7/13 12:59

晴れてきました！

7/13 19:58

さ、出発です♪

7/13 19:58

綺麗だ〜！

7/13 19:57

瓶ヶ森林道は、ドライブにも最適ですね〜

7/13 19:56

少しだけ、林道歩き…

7/13 19:49

東黒森へ向かいます

7/13 19:49

この頃は、ガスもほぼなくなってきてました！

7/13 19:55

雲海

7/13 19:55

振り返って、ジネンゴノ頭が見えます

7/13 19:54

とか言ってたら、東黒森到着しました。

7/13 19:50

瓶ヶ森、西黒森、ジネンゴノ頭…と、歩いてきた道をみて、感慨深くなります

7/13 19:50

そして向かう先の伊予富士

7/13 19:51

素晴らしい縦走路！！

7/13 19:51

伊予富士まで、もう少し…
しかしこっちから登ると楽ですね〜

7/13 19:52

人って歩けるもんだなぁとしみじみ

7/13 19:52

伊予富士に到着！
絶景です！！

7/13 19:52

寒風山へ向かう縦走路！
今日はこっちへは向かわず、引き返します。

7/13 19:53

何度見ても美しい。。。

7/11 14:44

お疲れさまでした。無事下山♪

撮影機器：

Xperia Z4 SOV31 au SONY

感想

ka7_v

登山歴1年4ヶ月。初の瓶ヶ森でした。
去年、寒風茶屋から伊予富士まではピストンで行ったことがあるのですが、伊予富士から向こうは未知の領域です。

…というわけで、この縦走プランを聞いてから、絶対何が何でも参加する！　と心に決めて、楽しみにしておりましたw

当日、登り始めは完全曇りでガスが立ち込め、あーまた展望なしか…と凹んでおりましたが、まさかの絶景、雲海を見れ、もうテンション一気にあがりましたw
こんなに綺麗な雲海は初めてで、同じ写真を大量に撮りまくるという暴挙にでておりましたw

西黒森〜ジネンゴノ頭は、結構ガスがひどくて微妙だったんですが、ジネンゴノ頭で昼食後は、風に流され一気にガスが晴れ、素晴らしい景色を拝めました♪

伊予富士から見る東黒森〜ジネンゴノ頭〜瓶ヶ森の、何とも言えない美しさに、もうひたすら一人で「素晴らしい縦走路！」と叫んでましたw
いやぁ、剣〜三嶺の時も素晴らしかったけれど、それに勝るとも劣らないくらい、好きになりました(*´ω｀*)

もっとカラッと晴れた日に、また何度でも足を運びたいと思える山行でした。