記録ID: 6765326
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ハイキング
中国
GW後半遠征 3日目 続々編 道後山
2024年05月05日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:02
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 335m
- 下り
- 332m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:40
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 1:56
天候 | はれ☀風がそこそこ午前中に比べ雲が少し増えてきた |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場は広いのでそこそこの台数が停められる。 トイレあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
総じてよく整備された登山道、分岐の指標などもしっかりしており危険個所、迷うようなポイントは無し。 前半はなだらかな林道のような登山道、階段状の道を登り始めると東屋があり岩桶山経由で登る道とトラバースしながら道後山へ直接向かう道に分かれる。 どちらから進んでも同じ場所に合流。 樹林帯を抜けたら笹原の中のなだらかな登山道を登って道後山。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
|
---|
感想
吾妻山に登った後お隣の道後山へ。
こちらも標高の高いところからスタートして標高差も距離も短いルートがあるのでハイキング感覚で午後スタートで夕方前に下るように歩く。
午後出発でもまだこれから歩き出す方もいたので少し安心。
さっき登った吾妻山とすぐお隣ぐらいの感じで標高なんかも似たり寄ったりなのに植生が違うの面白いなぁ。
こちらの方が笹や樹林帯のシダなんかの植物が濃くてさっきは咲いてなかったような花もある。不思議なもんだね。
樹林帯から岩桶山経由の道をスルーして直接道後山へ向かう岩桶山をトラバースして進む道を進む。牧場後は広々していて気持ちいい。
山頂までのなだらかな登りを歩いて道後山に到着。
ファミリー登山してる方々がちょうど下り始めたので山頂は貸し切り。
明日もどこか歩いて帰ろうかと思ったけど西日本はお天気が悪いようなのでこの山がが今回の最後になるかな。いつものようにコーヒーを入れて一息ついて景色を堪能して下ります。
大池経由で下って、岩桶山も一応登って下山。
短い時間だったけど気持ちいい山歩きが出来ました。
下山後は少し移動して玉造温泉で汗を流し、出雲そば(割り子そば)を食べて帰路につきました。
翌日は思ったほど天気悪くなくって風はすごく強いけど雨はところどころでパラパラする程度でしたが移動距離が長いのでそれ程寄り道爆ぜず道の駅とかに何度か立ち寄った程度で一気に帰宅しました。
昨年はロングルートを歩いたけど今年みたいに移動しながらいろんな山に登るのも自分の好きなスタイルなので連休を堪能しました
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