同窓会山岳部4月定例 三浦アルプス

2024年05月06日(月) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 9.8km
• 登り: 584m
• 下り: 583m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:15
• 合計: 5:02

距離 9.8km 登り 584m 下り 598m

8:19 風早橋バス停
8:33 8:39 仙元山
9:05 9:11 戸根山（別名：ソッカ）
9:33 観音塚
9:41 高塚
10:01 10:05 休憩（166m）
10:32 10:38 大桜
10:43 栗坪分岐
11:02 11:28 鉄塔
11:44 11:49 三国峠
11:47 11:54 乳頭山
11:55 11:57 三国峠
12:01 田浦分岐
12:20 12:22 田浦梅林
12:22 12:28 田浦緑地展望台
12:28 12:33 トイレ
12:45 梅林入口
13:19 中華料理 隆昌

08:18 スタート(0.00km) 08:18 - 休憩(0.44km) 08:33 - 休憩(0.45km) 08:38 - 休憩(1.27km) 09:05 - 休憩(1.28km) 09:11 - 休憩(3.10km) 10:05 - 休憩(3.90km) 10:32 - 休憩(3.95km) 10:38 - 休憩(4.67km) 11:02 - 休憩(4.69km) 11:28 - 山頂(5.39km) 11:47 - 休憩(5.43km) 11:55 - 休憩(6.41km) 12:22 - 休憩(6.51km) 12:33 - ゴール(9.17km) 13:19

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

5/6 8:34

今日の富士山は雲の中

5/6 9:02

一等基準点

5/6 9:04

5/6 9:11

5/6 9:12

ここを右

5/6 9:32

観音塚

5/6 9:40

これも基準点

5/6 10:32

大桜

5/6 11:00

イチゴがいっぱい

5/6 11:47

乳頭山からみた横須賀港

5/6 11:57

乳頭山からの下りは北へ行くと急な岩場があるので、南に戻って三国峠を畠山方面へ進み、ここを左へ行きます

5/6 11:58

こんな道

5/6 12:01

ここで合流

5/6 12:21

田浦梅林の展望台

展望台から

5/6 12:36

梅林にて

梅林にて

5/6 13:23

おつかれ山！

5/6 14:43

ゴールはここでした
ランチタイム終了 (^^)

撮影機器：

SH-M13 SHARP

SH-R80 SHARP

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（finetrackドラウトフォースジップネックLS） 3シーズンパンツ（finetrackカミノパンツ） L2:グローブ（Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー） L4:ミッドシェル（finetrackフロウラップフーディ） 帽子（KARRIMOR ベンチレーションキャップST） L1:グローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L3：グローブ（finetrackエバーブレストレイル） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンジャケット） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンパンツ） 帽子（PAINE ゴアテックスレインハット） 靴（ASOLO シラーズGV） ザック（MILLET プロライター30+10） 着替え 予備靴ひも 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 三角巾 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ トレッキングポール ガスカートリッジ ジェットボイル

共同装備

ロープ30m スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1 環付カラビナ×5 カラビナ×4 プーリー タイブロック ハーネス×3 クラッググローブフルフィンガー ローソク 防水マッチ

感想

supra

4月28日に予定していた月例山行を天候不良のため今日に延期。今日も晴れ間はなかったけど、かえって日に焼けずに済み、風も心地よく、まずまずの山行日和となった。下山後は大船へ出て反省会、ともくろんでいたが、思いのほか早く下山したため空いてる店も少なく、途中下車してうろうろするのもなぁ、ということで、京急田浦まだ歩いて空いていた中華料理屋さんのランチタイムでのどを潤すことができた。