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記録ID: 6769635
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙 (いぼとり公園からの白玉巡り)

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:33
距離
18.0km
登り
1,315m
下り
1,308m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
2:23
合計
9:34
8:26
8:45
67
北西尾根取付
9:52
10:03
42
第三のコバ
10:45
10:45
14
郡界尾根
10:59
10:59
16
P1000
11:15
11:17
23
ひょうたん池
11:40
12:20
20
横道
12:40
12:40
20
ひょうたん池
13:00
13:33
20
経塚北池
13:53
14:01
16
14:17
14:33
12
経塚北池
15:52
15:52
63
16:55
16:56
16
17:12
いぼとり公園
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・いぼとり公園駐車場:15台。無料。トイレ有り。
 JR醒ヶ井駅より2.5km。
コース状況/
危険箇所等
・榑ヶ畑林道は途中の土砂崩れのため通行止め。
・林道、山頂〜汗拭峠〜榑ヶ畑以外は道の無いルートなので注意。
・北西尾根を下りに利用する際は、枝尾根に入りやすいので注意。
・登山道以外を通行する際は、植物を踏みつけないように気をつけて。
【振り出し】
長い林道も一歩から。
【振り出し】
長い林道も一歩から。
【第一のコバ】
久しぶり。
【第一のコバ】
久しぶり。
【イブちゃん】
すっかりご無沙汰。
【イブちゃん】
すっかりご無沙汰。
【第二のコバ】
すぐに到着。
【第二のコバ】
すぐに到着。
【エビ姐さん】
こんなところで。
【エビ姐さん】
こんなところで。
【第三のコバ】
斜面にいっぱい。
【第三のコバ】
斜面にいっぱい。
【やっと出現】
イブちゃんを眺めながら。
【やっと出現】
イブちゃんを眺めながら。
【霞むブル顔】
いつもの迫力がない。
【霞むブル顔】
いつもの迫力がない。
【三人官女】
ひな壇のよう。
1
【三人官女】
ひな壇のよう。
【五人囃子】
音楽が聞こえてきそう。
1
【五人囃子】
音楽が聞こえてきそう。
【金のこ】
光ってる。
【金のこ】
光ってる。
【白坊主】
背伸びしてる。
【白坊主】
背伸びしてる。
【お虎ヶ池】
山頂と一直線。
【お虎ヶ池】
山頂と一直線。
【丸見え】
なぜか低く見えるイブちゃん。
【丸見え】
なぜか低く見えるイブちゃん。
【経塚山と避難小屋】
小屋が入ると不思議と絵になる。
【経塚山と避難小屋】
小屋が入ると不思議と絵になる。
【ひょうたん池】
水が少なくてクビレが無い。
【ひょうたん池】
水が少なくてクビレが無い。
【団地A】
すっかりご機嫌。
1
【団地A】
すっかりご機嫌。
【フデリン】
おひとりさまで。
【フデリン】
おひとりさまで。
【団地B】
日当たり抜群。
【団地B】
日当たり抜群。
【団地C】
川みたい。
【団地C】
川みたい。
【団地D】
みんなでピース。
【団地D】
みんなでピース。
【団地E】
木陰で涼しげ。
【団地E】
木陰で涼しげ。
【団地F】
庭付きで広々。
【団地F】
庭付きで広々。
【団地G】
長屋風。
【団地G】
長屋風。
【青坊主】
高台はまだ早い。
【青坊主】
高台はまだ早い。
【まつり開催中】
いい天気で。
【まつり開催中】
いい天気で。
【霊仙ソフト】
美味しそう。
1
【霊仙ソフト】
美味しそう。
【ちょっぴりイチゴ】
イチゴ大福だね。
【ちょっぴりイチゴ】
イチゴ大福だね。
【経塚北池】
天空の池。
1
【経塚北池】
天空の池。
【逆さ経塚】
風が無く、水鏡バッチリ。
【逆さ経塚】
風が無く、水鏡バッチリ。
【池と避難小屋】
なんかメルヘン。
1
【池と避難小屋】
なんかメルヘン。
【山頂】
琵琶湖を壁紙にして。
【山頂】
琵琶湖を壁紙にして。
【またねゲート】
まだ健在だった。
【またねゲート】
まだ健在だった。
【土砂崩れ現場】
下方に向かって。
【土砂崩れ現場】
下方に向かって。
【振り返って】
手を使って何とか通れた。
【振り返って】
手を使って何とか通れた。
【フジに無事を報告】
見守ってくれてありがとう。
【フジに無事を報告】
見守ってくれてありがとう。

感想

今回は、駐車場争奪戦を避け、醒井から入ることに。
林道が通行止めということで、土砂崩れ箇所を調べてみた。
すると、いつもの北西尾根取付きのすぐ上のよう。
これなら問題なしということで、北西尾根を使うことに決定。
そうすると、ルートは自ずと決まってしまった。

朝、いぼとり公園で支度をしていると、タクシーが通って行った。
まいちゃんタクシーだ。
こちらから登る人がいたようで、少し安心する。

尾根取付きに着くと、すぐ近くに土砂崩れ現場が見えた。
確認してみると、何とか通れそうだった。
この状態なら、帰りは汗拭峠経由で林道歩きでも良さそう。
安心した後、ここでアプローチシューズから登山靴に履き替えた。

白玉は第三のコバから出現。
雨でかなりやられているけど、まだ丸いものも残っていた。
上の方に期待して、いよいよ白玉団地巡り開始だ。

稜線では青坊主もあるが、ほとんどが開花。
下の方のも開花していて、雨にやられたのが多い。
例年よりかなり早いペースに思われた。
この調子だと、千秋楽は中旬頃か。
白玉祭りも、あっという間に終わってしまいそうだ。

白玉巡りを終え、最後にやっと山頂に。
その後は、もう人がいなくなった道をひたすら下った。
帰りは、やっぱり林道歩きになってしまった。
 

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