雄岡山・雌岡山

2024年05月07日(火) [日帰り]

• GPS: 02:06
• 距離: 8.9km
• 登り: 314m
• 下り: 330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:57
• 休憩: 0:39
• 合計: 2:36

10:05 スタート地点
10:11 10:11 五百蔵休憩所
10:23 10:23 雄岡山
10:43 10:43 雌岡山梅林
10:54 10:59 雌岡山
11:06 11:09 日本標準時子午線標示柱
11:17 11:47 雌岡山
11:58 11:58 愛岩山
12:11 12:11 宮ヶ谷池休憩所
12:34 12:35 五百蔵休憩所
12:41 ゴール地点

天候

曇り・時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

神戸電鉄　緑が丘駅

コース状況／危険箇所等

雌岡山の東側は車道
その他の道は、緩やかな広い道で非常に歩きやすいです

その他周辺情報

神姫バスで20分ほど乗車した場所に、新西国三十三所の伽耶院があります

写真

5/7 10:01

神戸電鉄で、緑が丘駅までやってきました

5/7 10:02

5/7 10:06

5/7 10:12

まずは雄岡山を目指します

5/7 10:15

西側の登山口から入ります

5/7 10:15

雨上がりの新緑の道は、良い感じです

5/7 10:17

5/7 10:20

なだらかな道を登って

5/7 10:21

アッというまに山頂へ到着

5/7 10:22

おっこさーん

5/7 10:22

毎日登山で記帳する方が、何名かいらっしゃいました

5/7 10:23

山頂からちょこっと眺望

5/7 10:23

それでは、次のお山へ向かって下山します

5/7 10:26

5/7 10:27

下山もアッというまです

5/7 10:29

大皿池と金棒池を右に見ながら車道を歩きます

5/7 10:38

途中で見かけたバス停は、全部廃止されていました
バスの2024年問題は深刻です！

5/7 10:39

雌岡山登山口への降り口

5/7 10:40

雌岡山の東側登山口

5/7 10:41

5/7 10:43

左に梅林
右にはお花が一杯です

5/7 10:43

5/7 10:44

5/7 10:44

5/7 10:45

梅林には、居心地良さそうなベンチ

5/7 10:50

大きな駐車場を通り抜けます

5/7 10:52

5/7 10:51

その先の階段を登れば

5/7 10:54

もう山頂です

5/7 10:54

5/7 10:55

5/7 10:55

山頂には神出神社の本殿があります

5/7 10:55

5/7 10:56

ん−、天気が今一で見通せない

5/7 10:57

明石大橋はこの辺かな

5/7 10:59

時間はたっぷりあるので、日本標準時子午線標示柱を見に、西側へ降りてみます

5/7 11:04

道が広い

5/7 11:05

鳥居の先に

5/7 11:05

日本標準時子午線標示柱

5/7 11:07

東経135度！
ってことは、ここを真南に行けば明石ですね

5/7 11:08

それでは、さくっと雌岡山山頂へ戻ります

5/7 11:17

山頂で早めのお昼ご飯タイム

5/7 11:50

お腹も膨れたので、北側に下山してみます

5/7 11:51

こっちは階段の道

5/7 11:55

下ったらすぐに愛岩山への道

5/7 11:57

5/7 11:58

登り坂らしい坂もなく、愛岩山に到着

5/7 11:58

5/7 11:59

引き続き階段を降りて

5/7 12:00

下山完了

5/7 12:03

サイクリングロードを歩いて、駅を目指します

5/7 12:03

これもサイクリングロード？

5/7 12:08

自転車もいないので、のんびりとした道です

5/7 12:10

宮が谷池休憩所

5/7 12:26

雄岡山の全景が見えました

5/7 12:41

緑が丘駅に戻ってきました

5/7 13:48

バスで20分ほど揺られて、伽耶院口へ

5/7 13:49

5/7 13:58

5/7 14:00

5/7 14:07

なんとも珍しいシステムです
冬場は草ひき不要だそうですよ

5/7 14:16

入山料として階段の草むしりしときました

5/7 14:07

5/7 14:09

5/7 14:12

5/7 14:18

社務所に人がいないので中を覗くと、こんなの発見
お寺の方に御朱印頂くことができました
新西国三十三所、26番霊場の参拝が無事終わりました

撮影機器：

Galaxy S22 Ultra SC-52C docomo サムスン

感想

Pentium

播磨北部の雄岡山と雌岡山、気軽に登れて良さそうな山だけど、ここだけに行くのは勿体ないなぁと思っていたら、最寄駅から新西国三十三所霊場への直行バスがあるのを発見
そして今日は西から天気が良くなっていくということで、バッチリの条件で3つ一気に回ることが出来ました
どちらの山も、なだらかでのんびりと歩くことが出来ました