青山高原

2024年05月09日(木) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,034m
• 下り: 1,031m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:26

距離 19.3km 登り 1,047m 下り 1,037m

6:29 スタート地点
7:38 7:55 布引の滝
8:07 8:08 滝見台
8:41 8:44 青山メモリアルパーク
9:02 東青山駅
9:18 せせらぎコース分岐
10:37 滝見台
11:49 11:50 アセビの丘
13:08 13:22 円山草原
13:47 13:49 青山高原
13:52 三角点
13:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「青山高原三角点駐車場」。無料。時間もフリー。
前車中泊は、道の駅「津かわげ」。朝は冷え込み、寒さ対策は、ベスト1枚分寒かった。
前日の入浴は、「鈴鹿さつき温泉」鈴鹿市津賀町850-2　550円10〜21時

コース状況／危険箇所等

近鉄のハイキングコースになっているので、安易に考えていたが、「布引滝」他2滝を通るルートは、道を間違えたり、一時わからなくなったりした。ログと道の周りの様子を見て、何とか通り抜けました。
「布引滝分岐」から先の山道は並行する基本に林道を避けるのが正解。

写真

5/9 6:32

「三角点駐車場」。もちろん1台目。

5/9 6:33

空は青いのだが、

5/9 6:33

「三角点展望台」からの眺望。明るさが足りないのか戻って来た時を期待。

5/9 6:33

「風車」見える。

5/9 6:36

そのままジグザグ山道を降りて行く。

5/9 6:40

広い尾根道に変わる。

5/9 6:42

林道に近づき明るい。

5/9 6:42

このような「東海自然歩道」の標識。

5/9 6:47

鉄塔横通過。

5/9 6:47

5/9 6:52

古びた標識。

5/9 6:58

5/9 6:59

こんな新しい標識も役立つ。

5/9 7:12

沢沿いの道になり、橋もあり。

5/9 7:20

岩も出てくる。

5/9 7:24

間違い�　Ｆ擦�右に折れているのに、真っすぐ渡渉。

5/9 7:26

渡った先は藪っぽい。

5/9 7:27

反対側に標識見えるが近くに渡渉する所見当たらず、先ほどの渡渉点に戻った。

5/9 7:35

「滝谷川」沿いの道を下って行く。

5/9 7:37

この橋を左に渡って行くと、帰りのルートに出合う。布引滝は直進。
普通は橋を渡って、布引滝に左折して入る。

5/9 7:39

案内の通り左へ。

5/9 7:40

「東海自然歩道」は直進。布引滝は直ぐ下。滝を見て戻って来て直進した。

5/9 7:42

「布引滝」。

5/9 7:43

もう少し下に降りられるが、ここまでにした。

5/9 7:46

左下に碑があり、「飛龍滝」が見える。

5/9 7:50

戻って来て、その先に行こうとすると、迷い�．櫂ぅ鵐函�左へ少し行ってみたが道がない。右へ登って行く道も怪しいので、先ほどの碑の所に再度降りて行く。

5/9 7:54

川の向こう岸に「注意看板」見えるので、ここを渡渉するのだと判る。入り口の橋の所の注意看板に増水時通れないというのはここの事だった。

5/9 7:55

岩の周りをまわってみると、足を濡らさず渡渉できる道あり。

5/9 8:04

登って行く。

5/9 8:08

「モチツツジ」。

5/9 8:08

アップ。この山全体にこの花多い。

5/9 8:08

「滝見台」と思われるが、木が伸びて、3滝どころか1滝も見えない。

5/9 8:12

林道に出た所。山側を見ている。

5/9 8:12

林道を降りて行く。

5/9 8:14

案内図がある分岐点。左は帰りに登ってここに来る。右に降りて行く。

5/9 8:28

道が狭くなり、

5/9 8:29

広大な太陽光発電場所に出てくる。

5/9 8:32

5/9 8:33

向こうに山が見える。南南東方面。方向的には「局ケ岳」。距離的には「矢頭山」。

5/9 8:35

南南西方面。山の中腹の建物。ゴルフクラブハウスか。

5/9 8:42

「青山メモリアルパーク」。2台駐車していた。

5/9 8:43

お墓参りが本来の利用なので、登山用に駐車できるかは疑問。

5/9 8:44

5/9 8:45

5/9 8:57

5/9 9:01

5/9 9:02

近鉄電車通過。

5/9 9:04

「近鉄東青山駅」。水、木曜日は定休日で人影なし。

5/9 9:05

ゲートがあるわけではなく、何処まで入ってよいのかわからない。入り口付近でツツジも咲いているが、奥の方でも咲いているという情報はない。

5/9 9:05

奥に風車。

5/9 9:06

5/9 9:07

「イベント広場」。

5/9 9:07

駅の後ろ南方面。

5/9 9:10

5/9 9:14

左へ「四季のさと」から離れて行く。

5/9 9:14

5/9 9:29

5/9 9:49

トンネルの近く。真っ直ぐ行く。

5/9 9:51

左下に降りる階段。

5/9 9:51

東側「二川トンネル」。

5/9 9:51

行ける所まで行って見ようとは思わなかった。

5/9 9:52

5/9 9:53

西側「溝口トンネル」。

5/9 9:53

地図を見ても、この先に道があるとは思われない。

5/9 9:54

左の草深い道へ。

5/9 9:57

5/9 10:00

道は真っすぐ。

5/9 10:06

間違い�◆１ο討貌�って行く道に気が付かず、戻って来た。このオレンジプレートが重要。

5/9 10:09

少し繁茂。

5/9 10:21

ログを見ながらルートを外さないように歩く。写真では表しにくい。

5/9 10:36

分岐に戻って来た。

5/9 10:46

戻る方向で「滝見台」への案内あるが、往きに通った所なら行ってもしょうがないので、止め。

5/9 10:53

林道を歩いて行くと左に案内ある。間違い�◆△海舛蕕愍�し行ってこれは「布引滝」への橋の方に行く道だと判り引き返す。

5/9 10:53

林道すぐ先で、小さい標識。

5/9 10:53

中央の細い道を上って行く。

5/9 10:55

間違い��すぐに左の林道に行って戻る。

5/9 10:58

下を見ると何処に道があるかわからない。

5/9 11:01

途中に林道があっても、そちらに行かない。

5/9 11:15

近くに林道あり。

5/9 11:22

5/9 11:40

ヤマツツジ。

5/9 11:45

5/9 11:45

5/9 11:52

5/9 11:54

「あせびの丘」。

5/9 12:00

「つつじの丘」。

5/9 12:00

施設が傷み始めている。

5/9 12:05

5/9 12:06

十字路。

5/9 12:08

5/9 12:09

赤とんぼの丘。

5/9 12:13

5/9 12:15

「すすきの丘」にむかう。

5/9 12:19

5/9 12:23

5/9 12:24

「すすきの丘」。

5/9 12:29

引き返しの駐車場からの眺望。遊歩道等からのより、駐車場からの眺望がよいのは皮肉。

5/9 12:29

5/9 12:40

「つどいの広場」。高い所なので期待して登った。

5/9 12:41

5/9 12:42

5/9 12:43

東方面。

5/9 12:44

5/9 12:45

西方面。伊賀、名張方面。

5/9 12:55

「伊勢見の丘」。

5/9 13:11

「丸山山頂」。

5/9 13:10

「丸山草原」を見下ろす。

5/9 13:11

5/9 13:12

5/9 13:13

5/9 13:13

5/9 13:14

5/9 13:20

5/9 13:33

丸山草原を後にして、「髻山」に向かう途中に眺めの良い所。

5/9 13:34

5/9 13:34

5/9 13:43

5/9 13:47

5/9 13:48

5/9 13:49

5/9 13:52

「髻山頂」。

5/9 13:53

「三角点展望台」。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

11日夜帰宅したので、12日に作成公開。
4日間の三重山旅2日目。
「青山高原」は、ウオーキング時代に行って以来なので20年以上経っている。当時は「近鉄」が作成・無料配布していた「近鉄沿線散策　てくてくまっぷ」全70コースがあり、全て今も持っています。近鉄に乗って「東青山駅」か西駅か出発点をもう覚えていない。今回は「東青山駅」から行き帰り別ルートでループしようと思ったが、駅の周辺は有料（1000円）だったし、「青山メモリアルパーク」も今は駐車できないという（ヤマップ）情報から、出発点を高原側にして、下り道からスタートのコースとした。コース自体は標準的になっており、「Butamanyaro」さんのレコをそのまま使わせていただきました。「布引滝」他2滝付近では特に有効でした。
「布引滝」は滝一つと思っていた。
手書きのコース案内図で十分だと思っていたが、標準コースでも数か所で間違えそうになって、ログを参考にして修正。以前に比べ能力が落ちているかもしれない。
時間的に余裕もあったので、眺望のよい「丸山高原」付近だけでなく、さらに広範囲の眺望を求めて、「すすきの丘」の方まで周回してきた。「丸山では10数組の方にあったが、途中のコースでは全部で数名しか会っていない。
青山高原といえばツツジであるが、どんな種類のツツジが何処に咲いているのか、わからないまま行ってまいりました。