三ッ峠山

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,704m
• 下り: 1,567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:44
• 合計: 7:30

距離 18.7km 登り 1,705m 下り 1,568m

8:02 三つ峠駅
8:18 8:19 三ツ峠グリーンセンター
8:26 8:26 山祇神社
8:47 8:48 神鈴の滝
8:51 8:55 憩の森公園
9:06 9:07 達磨石
9:19 9:30 大曲り
9:32 9:43 股覗き
9:57 9:57 馬返し
10:30 10:43 八十八大師
10:53 10:56 白雲荘跡
11:10 11:14 屏風岩
11:26 11:27 四季楽園
11:35 11:43 三ッ峠山
11:52 11:52 四季楽園
12:16 12:18 三つ峠山荘
12:23 12:24 木無山
12:41 12:42 三角点峰「木山」
13:12 13:17 送電鉄塔
13:29 13:30 霜山
14:07 14:08 御殿
14:12 14:12 新倉山
14:22 14:22 ゴンゴン石
14:33 14:33 新倉山アヤメ群生地
14:41 14:43 新倉山浅間公園忠霊塔
14:44 14:48 新倉富士浅間神社
14:56 15:34 下吉田駅
15:35 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

最寄り駅から京王線、JRと富士急行で三つ峠駅まで
帰りは計画変更で新倉山経由下吉田駅まで行きの逆ルートで帰宅

コース状況／危険箇所等

明瞭、迷うことなし

その他周辺情報

下吉田駅前にコインロッカーがあり、ローソンが徒歩３分位のところにある。路上で食べ物販売している。インバウンド用かな
イチゴやら、アイスクリーム、おつまみなどなど販売　要のビールはなかった。食べるところもあり。

写真

5/11 8:14

丁寧な看板で助かりますが、ロード長いタクシー頼まずにケチったので我慢

5/11 8:19

立派な案内図　近くにきれいなトイレあります
駅のトイレが混んでいたらこちらですませるがもオススメです

5/11 8:43

ようやく登山口！！ロード終わりか

5/11 8:47

滝です

5/11 9:05

ロード終わるのか　

5/11 9:43

ワァオ　素晴らしい富士様

5/11 10:18

つづら折りだからずっと見守ってくれてます

5/11 10:25

みーつけた　休む口実

5/11 10:28

たくさん咲いてる

5/11 10:47

富士様　見惚れます　休む口実多し

5/11 10:48

苔と一緒にね

5/11 10:49

ヨゴレネコノメ

5/11 11:04

ミネサクラソウでしたか?　これが目的だったのに　ほぼ終わりのよう

5/11 11:30

またまた、見晴らしのいいところ

5/11 11:30

スンバらしい

5/11 11:39

着いた　結構手応えあり疲れた〜ピーカンだったのでここまでで、1.5リットル位は飲んだらしい
これからはもっと水持たないとだめです。

5/11 11:40

山梨の標柱

5/11 11:40

タッチ

5/11 11:54

フデリンドウ　お昼を食べた木無山でこっそり咲いてた
風が強くて汗びえしそうで、風よけしながらチマキを頬張る
美味しかった〜染み渡る

5/11 11:54

5/11 13:13

裾野までバッチリ　全身撮影ですな新倉山への分岐の場所で

5/11 13:29

5/11 14:13

新倉山山頂標柱はないの？　寂しい

新倉神社　namakonさんの撮影で
物凄い人、ひと、ひとでした

撮影機器：

SH-RM12 SHARP

感想

mitumitsu

今週も天気いいよね　どこ行く?かねてから行きたかった三つ峠に三つ峠駅からアタックすることに　天下茶屋に降りるつもりが、ロードあるきは嫌だとなり、急遽変更で下吉田へまさかの有名な新倉山経由になるとはびっくりでしたね　三つ峠駅からのロードは長いは、急登続きでアルプス前の練習道だわー暑くて結構しんどいが夏の山行の準備だから頑張った　目的のお花にも会えたし　登れてとても嬉しかった。帰りは、新倉山と天上山の分岐のところが、ざれていて滑りやすくロープになっていて、ぐっと標高を下げるのが何回か続き気をつけるポイントです。その後はダラダラと尾根沿いを気持ちの良い風を受けながらハイキングです。
神社についたら、すごい人の数でびっくり😱人気あるのね。観光地だから見てみたい程度が、もみくちゃにされるの巻
そそくさと下山開始しましたが階段地獄で大変。登山道より疲れた。
観光客が沢山押しかけて大変だと聞いていたが、町の方達は本当に苦労している思いました。何か共存できる解決方法はないのだろうかと考えさせられた日でした。