阪急芦屋川駅から「高座の滝」に着くまで徒歩約25分。山芦屋町の坂道が意外としんどい。いつもここで写真撮影がてらひと休み
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5/9 9:41
阪急芦屋川駅から「高座の滝」に着くまで徒歩約25分。山芦屋町の坂道が意外としんどい。いつもここで写真撮影がてらひと休み
芦屋ロックガーデンの岩場を登る。平坦なところで海方向を振り返って今いる場所の高度を感じる
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5/9 9:49
芦屋ロックガーデンの岩場を登る。平坦なところで海方向を振り返って今いる場所の高度を感じる
目の前にそびえる巨大な岩壁。ここを登るのが王道。登れないヨワ子は左の迂回路を
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5/9 9:50
目の前にそびえる巨大な岩壁。ここを登るのが王道。登れないヨワ子は左の迂回路を
ロックガーデンの岩場をひたすら登る。時々平坦な場所が出てくるので、そこで呼吸を整える
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5/9 9:52
ロックガーデンの岩場をひたすら登る。時々平坦な場所が出てくるので、そこで呼吸を整える
斜めになった大岩の鎖場はロックガーデン随一の名所。多人数グループの多い土日はここで長い渋滞が始まる
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5/9 9:54
斜めになった大岩の鎖場はロックガーデン随一の名所。多人数グループの多い土日はここで長い渋滞が始まる
大岩の鎖場を、鎖に頼らず、岩も掴まず、腰も落とさず直立で、いとも簡単に越えられるかどうかが山歩き初心者卒業の目安かな
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5/9 9:54
大岩の鎖場を、鎖に頼らず、岩も掴まず、腰も落とさず直立で、いとも簡単に越えられるかどうかが山歩き初心者卒業の目安かな
大岩の鎖場を登り切って、振り返って下を眺める
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5/9 9:56
大岩の鎖場を登り切って、振り返って下を眺める
「高座の谷」では堰堤工事中。城山(鷹尾山)から荒地山へと通じる稜線のさらに向こうの車道側から資材をリフト運搬してくる
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5/9 9:58
「高座の谷」では堰堤工事中。城山(鷹尾山)から荒地山へと通じる稜線のさらに向こうの車道側から資材をリフト運搬してくる
「高座の谷」での工事中の様子。仮設の金属パイプ階段がふもとから山上まで延々と組まれているのが見える
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5/9 9:58
「高座の谷」での工事中の様子。仮設の金属パイプ階段がふもとから山上まで延々と組まれているのが見える
「高座の谷」での工事中の様子。山の急斜面の度合いが良く分かる。ここに工事の資材運搬のためのルートを設営するだけでも大変な作業だ
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5/9 9:58
「高座の谷」での工事中の様子。山の急斜面の度合いが良く分かる。ここに工事の資材運搬のためのルートを設営するだけでも大変な作業だ
芦屋地獄谷の入り口にそびえる「ゲートロック」の堂々とした姿は圧巻
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5/9 10:01
芦屋地獄谷の入り口にそびえる「ゲートロック」の堂々とした姿は圧巻
第一鉄塔へ向かう正規ルート。ずっと以前に落石があったので今は「×」印で行かないよう促されているが、当然こっちのほうが近道で楽だ
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5/9 10:09
第一鉄塔へ向かう正規ルート。ずっと以前に落石があったので今は「×」印で行かないよう促されているが、当然こっちのほうが近道で楽だ
第一鉄塔のところはかなり広い平坦地で、多くの人がここでひと休み
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5/9 10:10
第一鉄塔のところはかなり広い平坦地で、多くの人がここでひと休み
「行き止まり」道標の展望地から西に「A懸垂岩」、北西に「BC懸垂岩」と「万物相」が見える。さらに左上に「風吹岩」のある鉄塔も見えている
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5/9 10:14
「行き止まり」道標の展望地から西に「A懸垂岩」、北西に「BC懸垂岩」と「万物相」が見える。さらに左上に「風吹岩」のある鉄塔も見えている
第二鉄塔を通過。鉄塔の周囲には腰掛けられる場所もある。猪はこのあたりにも出没する
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5/9 10:22
第二鉄塔を通過。鉄塔の周囲には腰掛けられる場所もある。猪はこのあたりにも出没する
「この先危険」案内板の展望地からの海方向の景観
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5/9 10:28
「この先危険」案内板の展望地からの海方向の景観
「岩見茶屋跡」からの素晴らしい景観
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5/9 10:32
「岩見茶屋跡」からの素晴らしい景観
「風吹岩」のある場所の周囲は大胆に伐採が進んでいた。以前は茂った草木のせいで視界がかなり悪くなっていたが、国立公園なので国による作業が行われたもよう
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5/9 10:37
「風吹岩」のある場所の周囲は大胆に伐採が進んでいた。以前は茂った草木のせいで視界がかなり悪くなっていたが、国立公園なので国による作業が行われたもよう
国による伐採と整備作業があったのにも関わらず、野良猫用の水がまた偽善者によって置かれていたのが残念で仕方ない。自然の摂理に逆らうようなことをせずに、自分のところで保護すれば良いと思う
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5/9 10:38
国による伐採と整備作業があったのにも関わらず、野良猫用の水がまた偽善者によって置かれていたのが残念で仕方ない。自然の摂理に逆らうようなことをせずに、自分のところで保護すれば良いと思う
伐採と整備が終わった現在の「風吹岩」からの景観はこんな感じ
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5/9 10:40
伐採と整備が終わった現在の「風吹岩」からの景観はこんな感じ
現在の「風吹岩」からの景観を西に立つ鉄塔のあたりから眺める
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5/9 10:41
現在の「風吹岩」からの景観を西に立つ鉄塔のあたりから眺める
現在の「風吹岩」からの景観を、岩の上から眺める
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5/9 10:44
現在の「風吹岩」からの景観を、岩の上から眺める
「風吹岩」の全体像。人が少なかったので人のいない状況で撮影できた
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5/9 10:46
「風吹岩」の全体像。人が少なかったので人のいない状況で撮影できた
「風吹岩」からは目の前に「A懸・B懸・C懸」が見えるようになった
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5/9 10:47
「風吹岩」からは目の前に「A懸・B懸・C懸」が見えるようになった
風吹岩を後にして「保久良山道」へ入り、最初の道標のところが「本庄山」の山頂への入口となっているのだが、知らない人も多そうだ
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5/9 10:59
風吹岩を後にして「保久良山道」へ入り、最初の道標のところが「本庄山」の山頂への入口となっているのだが、知らない人も多そうだ
「本庄山」の山頂(424.5m)には立派な三等三角点がある
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5/9 11:02
「本庄山」の山頂(424.5m)には立派な三等三角点がある
「本庄山」の山頂(424.5m三等三角点)の周囲も含めた景観
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5/9 11:04
「本庄山」の山頂(424.5m三等三角点)の周囲も含めた景観
「本庄山」の山頂への入口の道標のところまで戻ってきた。写真の道標の左の踏み跡へ入り、すぐに右折して少し登ったところに山頂がある
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5/9 11:07
「本庄山」の山頂への入口の道標のところまで戻ってきた。写真の道標の左の踏み跡へ入り、すぐに右折して少し登ったところに山頂がある
古びた茶色の鉄塔の脇を通過する。現役鉄塔ではないものの、いまだに撤去されずに保存されているのに風情を感じる
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5/9 11:11
古びた茶色の鉄塔の脇を通過する。現役鉄塔ではないものの、いまだに撤去されずに保存されているのに風情を感じる
白鉄塔の立つ、切り開かれた展望地。ここから遠くに摩耶山の稜線と掬星台が望める
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5/9 11:15
白鉄塔の立つ、切り開かれた展望地。ここから遠くに摩耶山の稜線と掬星台が望める
森林管理歩道4分岐のところまで下ってきた
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5/9 11:19
森林管理歩道4分岐のところまで下ってきた
4分岐のところに立つ道標がすっかり新しいものに置き換えられていた。以前のもののほうが風情と味があったし格好良かったのだが・・・残念
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5/9 11:20
4分岐のところに立つ道標がすっかり新しいものに置き換えられていた。以前のもののほうが風情と味があったし格好良かったのだが・・・残念
「金鳥山(338m)」の山頂。昔に比べれば随分有名になってきたが、それでもまだ知らない人も多いかも
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5/9 11:23
「金鳥山(338m)」の山頂。昔に比べれば随分有名になってきたが、それでもまだ知らない人も多いかも
「金鳥山」の山頂を逆方向から。大きな木にはプレートが掛けられている
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5/9 11:24
「金鳥山」の山頂を逆方向から。大きな木にはプレートが掛けられている
ベンチがいくつも設置されている展望休憩所(上段)は結構広い
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5/9 11:28
ベンチがいくつも設置されている展望休憩所(上段)は結構広い
展望休憩所(上段)からの景観
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5/9 11:29
展望休憩所(上段)からの景観
保久良山道の下り石階段の途中から、東南方向の景観
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5/9 11:35
保久良山道の下り石階段の途中から、東南方向の景観
「保久良梅林」のベンチは小休憩するのにぴったり
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5/9 11:52
「保久良梅林」のベンチは小休憩するのにぴったり
保久良山道を下る途中に、歴史を感じさせる古い石造りの井戸の跡があった。六甲山系には至るところにこのような史跡があるが、それを発見するのも楽しい
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5/9 11:57
保久良山道を下る途中に、歴史を感じさせる古い石造りの井戸の跡があった。六甲山系には至るところにこのような史跡があるが、それを発見するのも楽しい
この時期は青モミジが圧倒されるほどに見事だ。若い生命力を感じることができて、こちらの気分も高揚してくる
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5/9 12:00
この時期は青モミジが圧倒されるほどに見事だ。若い生命力を感じることができて、こちらの気分も高揚してくる
山手幹線(?)を摂津本山から住吉へと向かう途中にある薔薇公園の薔薇が満開になっていて、素晴らしかった
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5/9 12:19
山手幹線(?)を摂津本山から住吉へと向かう途中にある薔薇公園の薔薇が満開になっていて、素晴らしかった
満開のピンクの薔薇
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5/9 12:20
満開のピンクの薔薇
満開の真紅の薔薇
1
5/9 12:20
満開の真紅の薔薇
満開のオレンジの薔薇。この後国道2号線へ南下し、天然温泉「うはらの湯」へ直行した。徒歩だと思ったより遠かった
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5/9 12:22
満開のオレンジの薔薇。この後国道2号線へ南下し、天然温泉「うはらの湯」へ直行した。徒歩だと思ったより遠かった
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