七ツ石山～石尾根【テン泊】

2024年05月14日(火) ~ 2024年05月15日(水)

• GPS: 12:10
• 距離: 25.1km
• 登り: 1,951m
• 下り: 2,136m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:10
• 休憩: 1:22
• 合計: 4:32

9:43 鴨沢バス停
10:10 10:11 丹波山村村営駐車場
10:15 10:16 小袖緑道あがり
11:18 11:18 茶煮場
11:43 11:47 堂所
12:27 12:32 七ッ石小屋下分岐
12:36 13:12 七ツ石小屋
13:15 13:16 七ツ石山の水場
13:19 13:20 七ッ石小屋上分岐
13:26 13:29 七ツ石神社
13:32 14:04 七ツ石山
14:06 14:07 七ツ石神社
14:12 14:12 七ッ石小屋上分岐
14:18 七ツ石小屋

2日目

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:32

14:18 七ツ石小屋
5:36 5:37 七ツ石山の水場
5:40 5:40 七ッ石小屋上分岐
6:08 6:11 千本ツツジ
6:37 6:38 高丸山
7:02 7:02 日蔭名栗山
7:20 7:20 巳ノ戸ノ大クビレ
7:33 7:35 鷹ノ巣山避難小屋
8:02 8:25 鷹ノ巣山
8:49 8:51 水根山
9:07 9:08 石尾根城山
9:14 9:15 カラ沢ノ頭
9:27 9:27 将門馬場
9:50 9:51 六ツ石山分岐
10:22 10:23 六ツ石山
10:26 10:26 六ツ石山分岐
10:33 10:36 狩倉山
10:57 10:57 三ノ木戸林道分岐
11:10 11:13 三ノ木戸山
11:20 11:20 十二天山
11:42 11:42 越路ノ杜
11:49 11:49 絹笠山
12:10 12:12 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
12:18 12:18 農指山
13:01 13:01 氷川小橋
13:06 奥多摩駅

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
奥多摩駅からバスで鴨沢下車
奥多摩8:55発

帰り
奥多摩駅から電車

その他周辺情報

◇七ツ石小屋
幕営料　1,000円
・ビール　600円×3本

◇もえぎの湯
入場料　950円
・生ビール　680円
・枝豆　300円
・鹿カレー　1,250円
・瓶ビール　650円

◇氷川郷麻葉の湯 三河屋旅館
「営業中」だが誰も出ず
電話も出なかった

写真

5/14 8:02

5/14 8:47

乗車率4割くらい

5/14 8:51

5/14 9:31

鴨沢バス停で下車

5/14 9:35

5/14 9:44

いまひとつテンションの上がらない旗と看板

5/14 9:49

暫くサルの先導

5/14 10:09

平日にしては多い？

5/14 10:14

先日の柱稽古編、まだ見てないなぁ

5/14 10:15

5/14 10:16

5/14 10:33

登山道は枯れ葉が取り除いてあります。整備していただきありがたいです。

5/14 11:13

新緑が瑞々しい

5/14 11:45

堂所
上まで行ってみたけど何もなかった

5/14 12:05

富士見ターン
富士見えず

5/14 12:37

七ツ石小屋到着

5/14 12:44

昼飯

5/14 13:10

今晩のお宿完成

5/14 13:28

七ツ石神社⛩️にお参り

5/14 13:29

5/14 13:29

5/14 13:32

七ツ石山
誰もいないのでのんびりと日向ぼっこ
コーヒー持ってくれば良かった

5/14 13:33

雲取山への美しい稜線

5/14 13:33

ダンシングツリーがはっきり見える

5/14 13:33

5/14 13:34

丹沢方面

5/14 13:54

青空

5/14 14:02

5/14 14:03

5/14 14:05

5/14 14:27

頂き物のコーヒー
美味しい

5/14 14:56

早めの1本目

5/14 16:02

知らぬ間に富士山見えてました

5/14 16:02

5/14 16:03

5/14 16:06

リビングからの眺め

5/14 16:19

電波を求めて

5/14 16:33

きれいな毛並み

5/14 16:33

ねことふじ

5/14 16:34

5/14 16:34

5/14 16:40

ビール3種制覇
600円／本

5/14 17:40

5/14 17:44

今日は5張り

5/14 18:22

日本人で良かったと思える

5/14 18:22

5/14 18:23

急に気温が下がる

5/14 19:15

5/14 19:15

都心の明かり

5/15 4:34

朝

5/15 4:35

滝雲

5/15 4:35

5/15 4:37

こんな最先端技術があったのか

5/15 4:40

5/15 4:40

5/15 5:32

5/15 5:39

5/15 5:47

石尾根合流
少し前に鹿が前を横切りました

5/15 5:57

広々した尾根道

5/15 5:58

朝日を受けた富士

5/15 6:01

5/15 6:02

5/15 6:02

南アルプスが見えた

5/15 6:03

いや〜飽きない景色

5/15 6:07

？

5/15 6:08

5/15 6:09

5/15 6:13

丹沢の山々
こうみると大山はだいぶ低い

5/15 6:33

高丸山までの上り
結構キツイ

5/15 6:35

千本躑躅と奥に南アルプス

5/15 6:37

高丸山山頂
眺望なし

5/15 6:38

下りもキツそう
あっ、横に道あった

5/15 6:45

次に向かう山

5/15 6:59

通ってきた千本躑躅と高丸山

5/15 7:01

日陰名栗山山頂
眺望ほぼなし

5/15 7:07

次に目指す鷹ノ巣山

5/15 7:23

鷹ノ巣山避難小屋
とても立派、トイレ棟もある
水場は200m先
電波は弱いがある

5/15 7:24

5/15 7:56

5/15 8:02

鷹ノ巣山到着

5/15 8:03

富士山最高

5/15 8:06

5/15 8:12

奥は大岳山かな？

5/15 8:23

三頭山・富士

5/15 8:25

5/15 8:41

5/15 8:50

水根山山頂
眺望ほぼ無し

5/15 9:08

石尾根城山
眺望はあまりないけど木々が気持ち良い

5/15 9:23

マイナスイオン浴びまくり

5/15 9:28

特に何もない

5/15 9:55

六ツ石山
七ツ石みたいに石がないんですけど

5/15 10:28

5/15 10:35

狩倉山
山頂標識なし

5/15 10:46

5/15 10:50

御前山

5/15 10:59

城跡に見えてしまう

5/15 11:04

岩エリア通過中

5/15 11:11

何かの小屋跡か？

5/15 11:12

三ノ木山

5/15 11:20

急に山道になりました
とても歩きにくい

5/15 12:01

稲荷神社

5/15 12:03

享保年間に建立なのかな

5/15 12:13

登山口まで降りて来た

5/15 12:18

なるべくアスファルトを避けて歩く

5/15 12:25

民家が出て来た

5/15 12:28

5/15 12:32

羽黒三田神社

5/15 12:33

5/15 12:45

なかなかの尖り方

5/15 13:06

一旦駅到着

5/15 14:00

もえぎの湯にて

5/15 14:25

瓶へ移行

5/15 14:28

鹿カレー

5/15 14:49

5/15 15:15

駅のトイレ

5/15 15:19

次はこっちで

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

ゆきむら

今年初のテン泊。八ヶ岳？アルプス？奥多摩にしました。三条の湯？いや七ツ石小屋でしょ。ということで前日に予約をしてドタバタで準備。
奥多摩駅からのバスは乗車率4割といったところか。バスでテン泊らしい人が6人。鴨沢で降りたのは自分含めて3人。降りなかった3人は三条の湯かな？
初日は七ツ石小屋までなので鴨沢バス停でのんびりと準備（他2人は七ツ石小屋にいない様だったので雲取山荘まで行ったか？）
鴨沢からのルートは「平将門逃走ルート」らしく、いままで軽く眺めるくらいだったので今回はその逸話の案内をじっくりと読みながら登ると小屋に近づく。
あ！サンダルを忘れたことに気づく。テン泊の必需品を…
気を取り直して七ツ石小屋にテントを設営して七ツ石山までお散歩。山頂は独り占め。雲取山に向かう稜線は美しい。ダンシングツリーもはっきり見える。
テントに戻り本を読みながらゆったりと時間を過ごす。docomoの電波は繋がらない。仕方なく繋がる分岐まで少し降りる。
夜はビール中心の献立（棒ラーメンのみ）。小屋のアイドルの猫は人懐っこくてかわいい。
2日目。日の出は拝めなかったが天気は悪くなさそう。遠くに滝雲も見える。石尾根を通り奥多摩駅まで行く。富士山を横目に見ながらの気持ち良い尾根歩き。鷹ノ巣山からの眺望は素晴らしい。
幾つかのピークを越えながら徐々に高度を下げる。なかなか楽しい道。
下山後はリニューアル「もえぎの湯」で1人反省会。どこがリニューアルだったのだろう？
奥多摩駅に着いたら駅ナカに良さそうな店が。次回はここだな。
今回も楽しい山行だった。