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Yamareco

記録ID: 6819039
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

銭函天狗山 銭函海岸から(地下鉄+JR)

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
7.7km
登り
546m
下り
546m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
1:01
合計
4:17
距離 7.7km 登り 546m 下り 546m
8:36
1
スタート地点
8:37
40
9:38
51
10:29
11:11
48
11:59
12:12
8
12:45
12:51
2
12:53
ゴール地点
天候 晴れ 気温22℃
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
0758札幌駅→0827銭函駅
【復路】
1335銭函駅→1358札幌駅快速エアポート
片道440円
コース状況/
危険箇所等
序盤は沢沿いの緩やかな道、尾根取り付きから山頂までは標高差300mの急登。
その他周辺情報 銭函駅前にセブンイレブン
電車でJR銭函駅へ。駅から海岸までは至近の距離。
海抜0メートルからスタートです。
2024年05月19日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 8:41
電車でJR銭函駅へ。駅から海岸までは至近の距離。
海抜0メートルからスタートです。
駅前交差点のセブンでペットボトル水を1本調達。
踏切を渡り、
2024年05月19日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/19 8:54
駅前交差点のセブンでペットボトル水を1本調達。
踏切を渡り、
登山口のある大倉山学院まで20分の歩きです。
2024年05月19日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 8:56
登山口のある大倉山学院まで20分の歩きです。
小樽のマンホールはラッコのデザイン🦦
しかしあまりかわいくないのはなんでだろう。
2024年05月19日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:12
小樽のマンホールはラッコのデザイン🦦
しかしあまりかわいくないのはなんでだろう。
原因はあのブタ鼻だな…
いっそ鼻を描かない方がいいんじゃ?
なんてことを妄想しているうちに登山口着。
2024年05月19日 09:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/19 9:18
原因はあのブタ鼻だな…
いっそ鼻を描かない方がいいんじゃ?
なんてことを妄想しているうちに登山口着。
道沿いには野の花。クルマバソウに、
2024年05月19日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:26
道沿いには野の花。クルマバソウに、
ニリンソウ、
2024年05月19日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
12
5/19 9:27
ニリンソウ、
えーとこれなんだっけ…
2024年05月19日 09:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:34
えーとこれなんだっけ…
ニリンソウ畑にマイマイの赤ちゃんもいました。
2024年05月19日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
5/19 9:38
ニリンソウ畑にマイマイの赤ちゃんもいました。
間もなく銭天山荘前を通過。
2024年05月19日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
5/19 9:39
間もなく銭天山荘前を通過。
沢沿いにはサンカヨウのほか、
2024年05月19日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:47
沢沿いにはサンカヨウのほか、
ここでもニリンソウが多数でした。
2024年05月19日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:53
ここでもニリンソウが多数でした。
尾根に上がってからは山頂まで急坂続き。
以前はなかった合目標識が付いてました。
2024年05月19日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:57
尾根に上がってからは山頂まで急坂続き。
以前はなかった合目標識が付いてました。
尾根の急登をゆっくり登って山頂着。
2024年05月19日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:29
尾根の急登をゆっくり登って山頂着。
岩場には以前のままの山名板がありました。
未だに現役で健在なのは素晴らしい。
2024年05月19日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:30
岩場には以前のままの山名板がありました。
未だに現役で健在なのは素晴らしい。
ガサガサ音がすると思ったら…
こやつはカナヘビなのかトカゲなのか?
2024年05月19日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:32
ガサガサ音がすると思ったら…
こやつはカナヘビなのかトカゲなのか?
山頂周辺にはまんまるなシルエットの花が咲いてます。イソツツジ?
2024年05月19日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:34
山頂周辺にはまんまるなシルエットの花が咲いてます。イソツツジ?
甲虫がやってきました。
マクロレンズでアップに。
2024年05月19日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 10:38
甲虫がやってきました。
マクロレンズでアップに。
帰りがけに定番の眺めを。
かすみがちですが新緑が美しい。
2024年05月19日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/19 11:10
帰りがけに定番の眺めを。
かすみがちですが新緑が美しい。
ロープ設置の急坂をゆっくり下山。
ザレていて滑りやすいです。
2024年05月19日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
5/19 11:24
ロープ設置の急坂をゆっくり下山。
ザレていて滑りやすいです。
帰りも春の花ウオッチング。
二股分岐付近と、
2024年05月19日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
5/19 11:44
帰りも春の花ウオッチング。
二股分岐付近と、
銭天山荘前でミドリニリンソウを見つけました。
2024年05月19日 12:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 12:10
銭天山荘前でミドリニリンソウを見つけました。
銭函駅着。札幌行きの電車は1時間に2本。
2024年05月19日 12:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 12:49
銭函駅着。札幌行きの電車は1時間に2本。
快速電車に乗って帰りました。
2024年05月19日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/19 13:35
快速電車に乗って帰りました。

感想

公共交通機関で行ける近場の低山シリーズ、今回は銭函天狗山へJR電車に乗って行ってきました。

銭天は尾根取り付きまでは穏やかな沢沿いの道が続き、今時期は春の花々がたくさんみられます。
急坂を登って到達する山頂部からは石狩湾の眺めが素晴らしく、お手軽なわりに色々楽しめる山でもあります。

今回はマクロレンズを持ち出して花撮影をしてみました。ピント合わせがとってもシビアでピンボケな写真ばかり。練習して使い慣らしたいところです。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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