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Yamareco

記録ID: 6820983
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大蔵高丸、破魔射場丸 雨降り前のハイキング

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:16
距離
8.1km
登り
528m
下り
552m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:39
合計
3:16
距離 8.1km 登り 531m 下り 555m
8:27
16
スタート地点
8:43
8:55
22
9:17
9:24
23
9:47
9:50
19
10:14
39
10:53
10:54
4
10:58
11:13
23
11:36
11:37
6
11:43
ゴール地点
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯ノ沢峠避難小屋駐車スペース。
朝8時頃到着で6台目。(10台以上駐車できそうでした。)
コース状況/
危険箇所等
問題なし。
甲斐大和から湯ノ沢峠へ向かう際、林道の閉鎖を知り、遠回りして登山口に向かいました。
通行止め期間は5/13〜6/21
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甲斐大和から湯ノ沢峠へ向かう際、林道の閉鎖を知り、遠回りして登山口に向かいました。
通行止め期間は5/13〜6/21
湯ノ沢峠の立派なバイオトイレ。
2024年05月19日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 7:38
湯ノ沢峠の立派なバイオトイレ。
湯ノ沢峠避難小屋。
内部拝見を失念しました。
2024年05月19日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 7:57
湯ノ沢峠避難小屋。
内部拝見を失念しました。
100m位進むと湯ノ沢峠に到着です。
右手に進むと大蔵高丸。左は黒岳。
2024年05月19日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 7:58
100m位進むと湯ノ沢峠に到着です。
右手に進むと大蔵高丸。左は黒岳。
登山者カウンター。
大蔵高丸とハマイバ丸をポチッと。
2024年05月19日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 7:58
登山者カウンター。
大蔵高丸とハマイバ丸をポチッと。
シロバネヘビイチゴ。
トレイル脇にずっと咲いていました。
2024年05月19日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:02
シロバネヘビイチゴ。
トレイル脇にずっと咲いていました。
キジムシロ。
これもコース脇でずっと見られましたが、咲き始めかな?
2024年05月19日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:04
キジムシロ。
これもコース脇でずっと見られましたが、咲き始めかな?
稜線に上がると右手には、白峰三山。
朝が一番スッキリ見えていました。
2024年05月19日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:08
稜線に上がると右手には、白峰三山。
朝が一番スッキリ見えていました。
湯ノ沢峠のお花畑を通過。
この季節は、ヘビイチゴ、キジムシロとスミレが咲いていました。
2024年05月19日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:09
湯ノ沢峠のお花畑を通過。
この季節は、ヘビイチゴ、キジムシロとスミレが咲いていました。
歩き始めて30分程で大蔵高丸に到着です。
2024年05月19日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:43
歩き始めて30分程で大蔵高丸に到着です。
秀麗富嶽十二景三番の大蔵高丸山頂1,781m。
雲が迫っていましたが、本日一番、富士山がスッキリ見えました。
2024年05月19日 08:46撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/19 8:46
秀麗富嶽十二景三番の大蔵高丸山頂1,781m。
雲が迫っていましたが、本日一番、富士山がスッキリ見えました。
あまり登った感じはしなかったのですが、ミニクリームパンの包装はパンパン。
2024年05月19日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 8:48
あまり登った感じはしなかったのですが、ミニクリームパンの包装はパンパン。
大蔵高丸からもう少し歩みを進めます。
沢山、葉を広げていたのは、オタカラコウかな?
2024年05月19日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:04
大蔵高丸からもう少し歩みを進めます。
沢山、葉を広げていたのは、オタカラコウかな?
ハマイバ(破魔射場)丸山頂1,752m。
ここも秀麗富嶽十二景三番です。
2024年05月19日 09:18撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/19 9:18
ハマイバ(破魔射場)丸山頂1,752m。
ここも秀麗富嶽十二景三番です。
但し、富士山は木立の合間からこんな感じ。
山頂部には雲が降りていました。
2024年05月19日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:15
但し、富士山は木立の合間からこんな感じ。
山頂部には雲が降りていました。
セイヨウタンポポ。
2024年05月19日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:31
セイヨウタンポポ。
タチツボスミレ。
2024年05月19日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:36
タチツボスミレ。
白い花も。
2024年05月19日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:36
白い花も。
綺麗な新緑の中に咲くオオカメノキ。
2024年05月19日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:53
綺麗な新緑の中に咲くオオカメノキ。
ワダソウ?
2024年05月19日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 9:58
ワダソウ?
ツツジも咲いていました。
2024年05月19日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:03
ツツジも咲いていました。
湯の沢峠方向にピストンして、今度は白谷丿丸を目指します。
2024年05月19日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:04
湯の沢峠方向にピストンして、今度は白谷丿丸を目指します。
湯ノ沢峠。
白谷丿丸のカウンターはありません。
2024年05月19日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:12
湯ノ沢峠。
白谷丿丸のカウンターはありません。
綺麗な紫のスミレも沢山咲いていました。
2024年05月19日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:44
綺麗な紫のスミレも沢山咲いていました。
白谷丿丸手前のピーク。
(白谷小丸だそうです。🙇)
2024年05月19日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:48
白谷丿丸手前のピーク。
(白谷小丸だそうです。🙇)
立ち寄ってみますと、素敵な展望を眺めながら先行の方がランチされていました。
2024年05月19日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:52
立ち寄ってみますと、素敵な展望を眺めながら先行の方がランチされていました。
歩いて来たハマイバ丸から大蔵高丸の稜線の向こうに富嶽。
2024年05月19日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:52
歩いて来たハマイバ丸から大蔵高丸の稜線の向こうに富嶽。
本日の最終目的地、白谷丿丸がみえます。
2024年05月19日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:52
本日の最終目的地、白谷丿丸がみえます。
白谷丿丸山頂1,920mに到着。
2024年05月19日 11:00撮影 by  SH-RM19s, SHARP
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5/19 11:00
白谷丿丸山頂1,920mに到着。
絶景を満喫したので湯ノ沢峠に戻ります。
2024年05月19日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:56
絶景を満喫したので湯ノ沢峠に戻ります。
山頂からのパノラマ写真。
雲多めです。晴れていればもっと絶景だと···
2024年05月19日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:59
山頂からのパノラマ写真。
雲多めです。晴れていればもっと絶景だと···
鳳凰三山。
奥には白峰三山が薄っすら見えていました。
2024年05月19日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 11:03
鳳凰三山。
奥には白峰三山が薄っすら見えていました。
小雨降り始めた中、湯ノ沢峠駐車スペースに戻りました。
お邪魔しました。ありがとうございました。🙇
2024年05月19日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 11:35
小雨降り始めた中、湯ノ沢峠駐車スペースに戻りました。
お邪魔しました。ありがとうございました。🙇
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

夕方から雨降りの天気予報でしたが、サクッと登れるコースとして湯ノ沢峠を起点に、大蔵高丸、ハマイバ丸に登って参りました。
雲の多い空模様にも拘らず、行程中、ずっと富士山を眺めて秀麗富嶽を満喫させて頂きました。
湯ノ沢峠のお花畑、歩いたトレイル脇には色々な花たち、春を感じる楽しいハイキングをさせて頂きました。
また、コース上、ご挨拶致しました皆様、その折はお世話になりました。ありがとうございました。

事前のルートマップのDLを失念していて、湯ノ沢峠はキャリアサービス圏外、稜線上に上がって漸くマップDLしました。そのためコース途中からのハイキング開始になってしまいました。🙇

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体力レベル
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