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Yamareco

記録ID: 6824423
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

鍬ノ峰

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
10.0km
登り
1,116m
下り
1,116m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:30
合計
5:07
8:47
2
スタート地点
8:49
8:57
161
11:38
12:00
110
13:50
13:50
4
13:54
ゴール地点
5/18、北アルプス前衛の鍬ノ峰に行って来ました。安曇野まで行くと、どうしても北アルプス本体に目が行ってしまっており、調べるまで存在を知らなかった山ですが、他の方の記録を見ると、前衛峰だけに北アルプスを眺めるには良さそう!早速計画をしました。南の白沢から登る方がコースは短くて済むのですが、ちょっと物足りないので、北側の仏崎観音寺からのピストンです。
鍬ノ峰は別名を常盤富士と言うだけあって、尖った形状の山。序盤から急登が始まります。途中には岩場もあり、砂利や落ち葉で滑るのが厄介。。登山道の脇が切れたった場所も多く、慎重に重心移動していく必要があります。コースの大半は展望が効かない樹林帯ですが、割と風が通って涼しく、暑さバテせずに登れたのは助かりました。
会うのは数人で、静かな道を黙々と登り続けて、山頂に近付くと、目の前には北アルプスの格好良い稜線が!!正面に見えるのは餓鬼岳、唐沢岳、赤石岳、烏帽子岳、南沢岳、北葛岳あたりと、北アルプスの中ではマイナーな稜線ではありますが、ゴツゴツした稜線が南北に続く稜線はやはり格好良い!2010年の大縦走を思い出しました。
稜線の風景を何度も撮影して堪能したので下山開始。来た道を戻りました。足場が狭くて滑りやすい急勾配なので、下りこそ特に注意が必要!ちょっとした躓きで大怪我に繋がりかねないので、慎重に一歩一歩重心を乗せながら下りました。
以前から何度も来ている山域ながら、知らなかった山ですが、また良い山を知る事が出来ました。


長野県の山(分県登山ガイド) : 69/74
長野県の名峰百選 : 88/100
信州山歩き(中信・南信編) : 38/50
信州山歩き地図里山編(中信南信) : 22/87
山登り365日 : 125/286
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仏崎観音寺からスタート。
2024年05月18日 08:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:48
仏崎観音寺からスタート。
境内にある水路の流量がすごい!北アルプスの雪解け水かな?
2024年05月18日 08:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:48
境内にある水路の流量がすごい!北アルプスの雪解け水かな?
仏崎観音寺。お詣りして行きます。
2024年05月18日 08:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:49
仏崎観音寺。お詣りして行きます。
数珠??滑車で引っ張れるようになっています。
2024年05月18日 08:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:51
数珠??滑車で引っ張れるようになっています。
本堂の横に竜と子供の木彫り像。。
2024年05月18日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:52
本堂の横に竜と子供の木彫り像。。
小太郎の伝説。ネットで調べてみると、まんが日本昔話のオープニングに出て来る竜に跨った子供はこの小太郎だそうです。
2024年05月18日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:52
小太郎の伝説。ネットで調べてみると、まんが日本昔話のオープニングに出て来る竜に跨った子供はこの小太郎だそうです。
観音寺の脇にある獣避けの柵を越えてスタート。
2024年05月18日 08:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:55
観音寺の脇にある獣避けの柵を越えてスタート。
序盤から急登。。。
2024年05月18日 08:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 8:57
序盤から急登。。。
鐘撞堂。立派です。
2024年05月18日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
5/18 9:01
鐘撞堂。立派です。
鐘と麓の水田
2024年05月18日 09:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:02
鐘と麓の水田
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳などが眺められます。本日は快晴!
2024年05月18日 09:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 9:03
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳などが眺められます。本日は快晴!
2024年05月18日 09:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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5/18 9:03
鐘撞堂から先は道が細くはなるものの、しっかり踏まれた道です。
2024年05月18日 09:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:05
鐘撞堂から先は道が細くはなるものの、しっかり踏まれた道です。
北アルプスとは反対側も良い風景。
2024年05月18日 09:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:11
北アルプスとは反対側も良い風景。
徐々に岩が増えてきます。足場が狭く、切れたった場所が続くので、足を滑らせないように。。
2024年05月18日 09:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:12
徐々に岩が増えてきます。足場が狭く、切れたった場所が続くので、足を滑らせないように。。
ロープのついた岩場。岩の上に砂利が乗って厄介。。
2024年05月18日 09:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:16
ロープのついた岩場。岩の上に砂利が乗って厄介。。
ヤマツツジ(山躑躅)
2024年05月18日 09:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
5/18 9:23
ヤマツツジ(山躑躅)
ヤマツツジ(山躑躅)
2024年05月18日 09:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:23
ヤマツツジ(山躑躅)
急登。。。落ち葉でズルっと滑ると体力を消費するので、一歩一歩重心移動しながら登って行きます。
2024年05月18日 09:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:40
急登。。。落ち葉でズルっと滑ると体力を消費するので、一歩一歩重心移動しながら登って行きます。
なかなか険しい登り。。ここは長いロープ場です。上のロープは引っ張ると伸びる状態なので、あまり過信は出来ない状態かと。。
2024年05月18日 09:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:46
なかなか険しい登り。。ここは長いロープ場です。上のロープは引っ張ると伸びる状態なので、あまり過信は出来ない状態かと。。
登山道の脇が切れ立った場所が多く、一歩踏み外すと危険。
2024年05月18日 09:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 9:54
登山道の脇が切れ立った場所が多く、一歩踏み外すと危険。
新緑!暑さを警戒していましたが、割と涼しい道でした。その分、展望はないですが。。
2024年05月18日 10:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 10:07
新緑!暑さを警戒していましたが、割と涼しい道でした。その分、展望はないですが。。
コイワカガミ(小岩鏡)
2024年05月18日 10:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 10:10
コイワカガミ(小岩鏡)
チラチラと北アルプスの山並みが見える事も。
2024年05月18日 10:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 10:13
チラチラと北アルプスの山並みが見える事も。
シャクナゲ。中腹はまだ蕾状態。
2024年05月18日 10:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 10:23
シャクナゲ。中腹はまだ蕾状態。
再び急登。。
2024年05月18日 10:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 10:39
再び急登。。
立派な杉!!
2024年05月18日 10:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 10:45
立派な杉!!
シャクナゲ(石楠花)
2024年05月18日 11:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:06
シャクナゲ(石楠花)
シャクナゲ(石楠花)
2024年05月18日 11:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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5/18 11:10
シャクナゲ(石楠花)
途中で視界が開けて稜線の展望が!
2024年05月18日 11:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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5/18 11:37
途中で視界が開けて稜線の展望が!
2024年05月18日 11:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/18 11:37
2024年05月18日 11:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 11:38
赤石岳、烏帽子岳、南沢岳、不動岳の稜線。2010年に北アルプス大縦走をした際にここも歩きましたが、マイナーで静かな稜線でした。
2024年05月18日 11:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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5/18 11:38
赤石岳、烏帽子岳、南沢岳、不動岳の稜線。2010年に北アルプス大縦走をした際にここも歩きましたが、マイナーで静かな稜線でした。
ミツバツツジ(三葉躑躅)
2024年05月18日 11:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:39
ミツバツツジ(三葉躑躅)
ミツバツツジ(三葉躑躅)
2024年05月18日 11:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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ミツバツツジ(三葉躑躅)
鍬ノ峰 登頂!!
2024年05月18日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:42
鍬ノ峰 登頂!!
眼前には北アルプスの格好良い稜線が!!
2024年05月18日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:42
眼前には北アルプスの格好良い稜線が!!
2024年05月18日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:42
2024年05月18日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:42
頚城山系も見えます。
2024年05月18日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:42
頚城山系も見えます。
麓の眺めも素晴らしい。
2024年05月18日 11:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:42
麓の眺めも素晴らしい。
2024年05月18日 11:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 11:43
餓鬼岳、唐沢岳が真っ正面。
2024年05月18日 11:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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餓鬼岳、唐沢岳が真っ正面。
2024年05月18日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 11:44
常念山脈は有明山の向こう。
2024年05月18日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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常念山脈は有明山の向こう。
2024年05月18日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 11:44
不動岳から北葛岳を越えて針ノ木岳。
2024年05月18日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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5/18 11:44
不動岳から北葛岳を越えて針ノ木岳。
2024年05月18日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
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AR山ナビの変な所を押してしまっていますが、北側には爺ヶ岳から白馬岳の後立山の稜線が続いています。
2024年05月18日 11:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 11:44
AR山ナビの変な所を押してしまっていますが、北側には爺ヶ岳から白馬岳の後立山の稜線が続いています。
アップで撮影。餓鬼岳、唐沢岳
2024年05月18日 11:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/18 11:45
アップで撮影。餓鬼岳、唐沢岳
赤石岳〜不動岳
2024年05月18日 11:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/18 11:45
赤石岳〜不動岳
北葛岳、針ノ木岳辺り。
2024年05月18日 11:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/18 11:45
北葛岳、針ノ木岳辺り。
後立山の峰々。
2024年05月18日 11:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/18 11:45
後立山の峰々。
頚城山系。
2024年05月18日 11:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 11:47
頚城山系。
AR山ナビで見ると、頚城山系の山々全体を見渡せています。遠いですが。
2024年05月18日 11:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
5/18 11:47
AR山ナビで見ると、頚城山系の山々全体を見渡せています。遠いですが。
2024年05月18日 11:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:49
2024年05月18日 11:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:49
2024年05月18日 11:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:49
2024年05月18日 11:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 11:49
2024年05月18日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/18 11:50
2024年05月18日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/18 11:50
2024年05月18日 12:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 12:00
素晴らしい景色を堪能して下山開始。
2024年05月18日 12:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 12:00
素晴らしい景色を堪能して下山開始。
滑りやすい急勾配が多く、慎重に下ります。
2024年05月18日 13:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:07
滑りやすい急勾配が多く、慎重に下ります。
写真では伝わらないけど、場所によってかなりの急勾配。
2024年05月18日 13:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:10
写真では伝わらないけど、場所によってかなりの急勾配。
長いロープ場。一歩一歩、慎重に。。
2024年05月18日 13:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:13
長いロープ場。一歩一歩、慎重に。。
ザラザラの岩場も注意。(写真は振り返って)
2024年05月18日 13:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:37
ザラザラの岩場も注意。(写真は振り返って)
2024年05月18日 13:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:42
鐘撞堂まで戻って来たらあと少し。
2024年05月18日 13:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:47
鐘撞堂まで戻って来たらあと少し。
ゲートまで戻って無事下山。
2024年05月18日 13:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:50
ゲートまで戻って無事下山。
仏崎観音寺でお礼をして行きます。
2024年05月18日 13:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:51
仏崎観音寺でお礼をして行きます。
やはりすごい流量。大人でも落ちたら流されそうです。。雪解け水らしく、触るととても冷たくて気持ちが良かった。
2024年05月18日 13:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/18 13:53
やはりすごい流量。大人でも落ちたら流されそうです。。雪解け水らしく、触るととても冷たくて気持ちが良かった。
安曇野市で宿泊。晩御飯は龍門穂高さんの塩ラーメンと山賊焼きセット。ボリュームたっぷりで美味しかった。
2024年05月18日 17:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/18 17:41
安曇野市で宿泊。晩御飯は龍門穂高さんの塩ラーメンと山賊焼きセット。ボリュームたっぷりで美味しかった。

感想

5/18、北アルプス前衛の鍬ノ峰に行って来ました。安曇野まで行くと、どうしても北アルプス本体に目が行ってしまっており、調べるまで存在を知らなかった山ですが、他の方の記録を見ると、前衛峰だけに北アルプスを眺めるには良さそう!早速計画をしました。南の白沢から登る方がコースは短くて済むのですが、ちょっと物足りないので、北側の仏崎観音寺からのピストンです。
鍬ノ峰は別名を常盤富士と言うだけあって、尖った形状の山。序盤から急登が始まります。途中には岩場もあり、砂利や落ち葉で滑るのが厄介。。登山道の脇が切れたった場所も多く、慎重に重心移動していく必要があります。コースの大半は展望が効かない樹林帯ですが、割と風が通って涼しく、暑さバテせずに登れたのは助かりました。
会うのは数人で、静かな道を黙々と登り続けて、山頂に近付くと、目の前には北アルプスの格好良い稜線が!!正面に見えるのは餓鬼岳、唐沢岳、赤石岳、烏帽子岳、南沢岳、北葛岳あたりと、北アルプスの中ではマイナーな稜線ではありますが、ゴツゴツした稜線が南北に続く稜線はやはり格好良い!2010年の大縦走を思い出しました。
稜線の風景を何度も撮影して堪能したので下山開始。来た道を戻りました。足場が狭くて滑りやすい急勾配なので、下りこそ特に注意が必要!ちょっとした躓きで大怪我に繋がりかねないので、慎重に一歩一歩重心を乗せながら下りました。
以前から何度も来ている山域ながら、知らなかった山ですが、また良い山を知る事が出来ました。


長野県の山(分県登山ガイド) : 69/74
長野県の名峰百選 : 88/100
信州山歩き(中信・南信編) : 38/50
信州山歩き地図里山編(中信南信) : 22/87
山登り365日 : 125/286

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