人形山

2024年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,033m
• 下り: 1,051m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:17

11:25 スタート地点
11:26 11:27 人形山登山口
11:30 11:31 中根平
12:15 12:15 人形山登山道第一休憩所
12:45 12:46 人形山登山道第二休憩所
13:15 13:35 宮屋敷跡
14:13 14:13 梯子坂乗越
14:39 14:40 人形山
14:55 14:56 梯子坂乗越
15:27 15:27 宮屋敷跡
15:48 15:49 人形山登山道第二休憩所
16:09 16:10 人形山登山道第一休憩所
16:44 16:44 中根平
16:47 人形山登山口

天候

曇り時々晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車にて五箇山付近で曲がり、しばらく細い山道、終盤は噂通りのダートな未舗装道路が続く

コース状況／危険箇所等

登山道は比較的分かりやすく迷うことは無さそう
標高1500メートル付近よりところどころに残雪あり

その他周辺情報

県外の方は世界遺産五箇山観光がいいと思います

写真

5/19 11:14

登山口の人形堂付近　新日本百名山です

5/19 11:14

分かりやすく表示してくれてます

5/19 11:25

アクセス路はすれ違い出来ないような狭さでガッタガタな未舗装道路だが謎に駐車スペースは広いです

5/19 11:26

人形堂　登山の安全を祈願して出発です

5/19 11:38

しばらくは緩やかな登りが続きます

5/19 12:14

第一休憩所到着

5/19 12:14

ベンチが2つありました

5/19 12:22

少しずつ道が変わってきます

5/19 12:25

なにか分からないがたくさん咲いてました

5/19 12:46

しばらく歩くと第二休憩所

5/19 13:01

ところどころにピンクの目印がありがたい

5/19 13:02

本日最初の残雪

5/19 13:15

スタートが遅かったのでここらでお昼とします

5/19 13:15

宮屋敷跡　鳥居があるだけの広いスペースです

5/19 13:23

下界から大事にザックに入れてきた朝マックを頂きます

5/19 13:34

天気は微妙ですが剱岳と立山と薬師が見えました

5/19 13:36

2回目の残雪歩き

5/19 13:39

なかなかアートな感じ

5/19 13:40

3回目の残雪　量が多くなったきた

5/19 13:43

4回目の残雪　壺足で余裕

5/19 13:45

5回目　雪の上は冷んやりで気持ちいい

5/19 13:51

目指す頂きが見えてきた

5/19 13:53

登山道で1番の難所かな？まあロープはなくても大丈夫だったかも

5/19 13:55

6回目

5/19 13:57

北アルプスが姿を現します

5/19 13:59

乗鞍　天気がなー

5/19 13:59

御嶽　展望のいい日なら最高だろーなー

5/19 14:02

山頂付近は森林限界

5/19 14:08

7回目　意外と残雪多いなー

5/19 14:09

8回目　ツボ足オッケー

5/19 14:13

分岐到着　左行けば三ヶ辻山

5/19 14:14

展望説明

5/19 14:14

白山が近すぎる　今日いちテンションあがったポイント

5/19 14:14

白山連峰

5/19 14:16

目指す頂き　疲れたー

5/19 14:25

高山ぽくなってきた

5/19 14:25

キレイです

5/19 14:27

何回目か忘れた　もうすぐつく

5/19 14:30

ラストスパート

5/19 14:33

1番長い雪渓歩き20〜30メートルくらいかな

5/19 14:35

ようやくついたー

5/19 14:35

思ったより山頂は狭い

5/19 14:36

新日本100名山なんだよなー

5/19 14:36

山頂はそんなにテンションあがらず　笑

5/19 14:38

一応県境です

5/19 18:31

下山も長く感じたー　帰りは福光のオモウマイ店こと、ひろまるでご褒美

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

takemokkori

同行者の都合でお昼ごろからのスタートになりましたが、なんとか夕方に帰ってこれました
車のタイヤはパンクしなくてよかったー
下山中は結構雨が降ってきたが土砂降りにならなくてよかった
山菜獲ってる人達もいました　この日の登山客は自分ら含めておそらく4組で車は6台のみでした