同窓会山岳部5月定例 九州五座その4(2) 霧島山（高千穂峰）

2024年05月16日(木) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 3.6km
• 登り: 426m
• 下り: 424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:09

距離 3.6km 登り 426m 下り 424m

12:24 高千穂河原
12:29 12:32 霧島神宮古宮址
12:41 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
12:54 森林限界
13:19 13:24 御鉢(火口壁到達点)
13:28 御鉢
13:34 13:35 引き返し点（1390m）
13:40 御鉢
13:44 13:49 御鉢(火口壁到達点)
14:07 森林限界
14:17 14:18 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
14:33 高千穂河原ビジターセンター
14:33 高千穂河原

12:24 スタート(0.00km) 12:24 - 休憩(1.34km) 13:20 - 休憩(1.36km) 13:23 - 休憩(1.82km) 13:34 - 休憩(1.84km) 13:36 - ゴール(3.84km) 14:33

天候

快晴・暴風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/16 12:24

霧島神宮古宮の鳥居

5/16 12:28

古宮址

5/16 12:29

5/16 12:44

5/16 12:51

5/16 13:25

高千穂峰の御鉢

5/16 13:27

新燃岳の向こうに韓国岳

5/16 13:35

高千穂峰はもうすぐそこですが、暴風のためここで撤退

5/16 14:47

神宮前茶屋のソフトクリーム

5/16 15:50

霧島神宮の鳥居

5/16 15:50

5/16 15:54

霧島神宮

5/16 15:56

ご神木の枝に神官が見えるそうです

5/16 15:56

あら、ほんと

5/16 17:52

民宿登山口温泉にて
おつかれ山の乾杯

5/16 18:10

全員そろったところであらためて乾杯

5/16 18:13

登山口温泉の夕食
これに黒豚のしゃぶしゃぶが付きます

撮影機器：

SH-M13 SHARP

SH-R80 SHARP

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（finetrackドラウトフォースジップネックLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトセンサージャケット） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） 3シーズンパンツ（finetrackカミノパンツ） L2:グローブ（Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー） L1:ソックス（finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー） L2:ソックス（DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション） L4:ミッドシェル（finetrackフロウラップフーディ） 帽子（KARRIMOR ベンチレーションキャップST） L1:グローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L3：グローブ（finetrackエバーブレストレイル） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンジャケット） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンパンツ） 靴（ASOLO エルブルスGV） ザック（MILLET プロライター30+10） 予備靴ひも 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 三角巾 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ トレッキングポール マスク 消毒用アルコールジェル 除菌シート ジップロック

感想

supra

九州遠征の5日目は4座目ダブルヘッダー、韓国岳に続いて霧島山のもう一つのピーク、高千穂峰に。ただ、午後になって一段と風が強くなり、雲がすべて飛んで快晴になった。山頂からはさぞ眺めがいいだろうと思えたが、いかんせん吹っ飛ばされそうなまさに暴風で、身の危険を感じるほど。御鉢まで登ったところで撤退を決意。無事に下山できてよかった。山頂の天の逆鉾が見られなかったのは残念、と思ったら、ビジターセンターにレプリカがあった。