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Yamareco

記録ID: 6843743
全員に公開
ハイキング
東海

曽良山・鶴岡山・西山 三つの山名をいだく里山

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
jykki-satoru その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
10.4km
登り
455m
下り
454m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:42
合計
4:33
9:46
2
スタート地点
9:48
9:49
82
11:11
11:40
16
11:56
11:59
12
12:11
12:19
119
14:18
14:19
0
14:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 曽木公園 大きい
風呂 曽木公園駐車場の対面 左斜めの巨大施設
コース状況/
危険箇所等
中馬街道の歩き わかりにくい が、歩けないことはない
目的地地駐車場 曽木公園
綺麗なトイレ有り 駐車場大きい
2024年05月25日 09:47撮影
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5/25 9:47
目的地地駐車場 曽木公園
綺麗なトイレ有り 駐車場大きい
歩き始め 公園内 少し歩いてスタート
2024年05月25日 09:48撮影
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5/25 9:48
歩き始め 公園内 少し歩いてスタート
下山は周回 麓に下りて 下道古道 中馬街道を歩く
これが長かった GPSどおり歩けず 4回道外し
炎天下2時間ちかくかかり、まともに行けば1時間ちょいか
2024年05月25日 09:52撮影
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5/25 9:52
下山は周回 麓に下りて 下道古道 中馬街道を歩く
これが長かった GPSどおり歩けず 4回道外し
炎天下2時間ちかくかかり、まともに行けば1時間ちょいか
はではで道標 ,らまでで山頂
道すがら土地の人に山の状況をお聞きする
2024年05月25日 09:59撮影
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5/25 9:59
はではで道標 ,らまでで山頂
道すがら土地の人に山の状況をお聞きする
山の取りつきまで 結構な歩き
景観を壊す ソーラパネル あんま好きじゃない
2024年05月25日 10:08撮影
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5/25 10:08
山の取りつきまで 結構な歩き
景観を壊す ソーラパネル あんま好きじゃない
この辺から山道突入
2024年05月25日 10:10撮影
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5/25 10:10
この辺から山道突入
緩やかな広い林道しばし続く
2024年05月25日 10:13撮影
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5/25 10:13
緩やかな広い林道しばし続く
林道から分かれて左登山道に入る
道勾配を増し 坂道本格的に
2024年05月25日 10:20撮影
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5/25 10:20
林道から分かれて左登山道に入る
道勾配を増し 坂道本格的に
植林と自然林の混在 やがて気持ちのいい自然林ばかりになる
2024年05月25日 11:05撮影
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5/25 11:05
植林と自然林の混在 やがて気持ちのいい自然林ばかりになる
Pから1時間20分ほどかかって三つの山名の山頂へ
若い女性二人いた どっから来たとか少し山話
2024年05月25日 11:12撮影
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5/25 11:12
Pから1時間20分ほどかかって三つの山名の山頂へ
若い女性二人いた どっから来たとか少し山話
一つの山に三つの名前 統一できないものかと
それほどメジャーな山じゃないのに 他所からくると
戸惑う〜称瓢貝鶴岡山(何れも岐阜県土岐市)西山(隣の県愛知県豊田市の西にあるから西山とシンプル名)
2024年05月25日 11:18撮影
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5/25 11:18
一つの山に三つの名前 統一できないものかと
それほどメジャーな山じゃないのに 他所からくると
戸惑う〜称瓢貝鶴岡山(何れも岐阜県土岐市)西山(隣の県愛知県豊田市の西にあるから西山とシンプル名)
2024年05月25日 11:20撮影
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5/25 11:20
2024年05月25日 11:21撮影
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2024年05月25日 11:32撮影
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2024年05月25日 11:34撮影
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5/25 11:34
道すがら前後して時々喋ったりした ほほえましい家族パーティ いいね
2024年05月25日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/25 11:38
道すがら前後して時々喋ったりした ほほえましい家族パーティ いいね
11:40
山頂から下山ルート 山名が変わって「鶴岡山」になる
2024年05月25日 11:40撮影
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5/25 11:40
11:40
山頂から下山ルート 山名が変わって「鶴岡山」になる
少し下ると分岐 城跡みたかったので「細野城址」コースをとる
2024年05月25日 11:58撮影
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5/25 11:58
少し下ると分岐 城跡みたかったので「細野城址」コースをとる
城跡まで距離短いが 半端じゃないW急下降 でも短い
2024年05月25日 11:58撮影
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5/25 11:58
城跡まで距離短いが 半端じゃないW急下降 でも短い
いきなり城跡 土塁に看板 石垣のない城跡
形状がよくわからない そういえばそうだの部類
2024年05月25日 12:09撮影
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5/25 12:09
いきなり城跡 土塁に看板 石垣のない城跡
形状がよくわからない そういえばそうだの部類
くぼみが障害をもうけた堀切というようだ 他に曲輪の看板があった 規模はそれほど大きくない
2024年05月25日 12:10撮影
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5/25 12:10
くぼみが障害をもうけた堀切というようだ 他に曲輪の看板があった 規模はそれほど大きくない
2024年05月25日 12:12撮影
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5/25 12:12
城跡展望地 一方向だけ開けていた
2024年05月25日 12:14撮影
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5/25 12:14
城跡展望地 一方向だけ開けていた
木曽御岳がみえた
2024年05月25日 12:12撮影
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5/25 12:12
木曽御岳がみえた
加賀の白山連峰がみえた
2024年05月25日 12:13撮影
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5/25 12:13
加賀の白山連峰がみえた
麓に下りてきた 
2024年05月25日 12:33撮影
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5/25 12:33
麓に下りてきた 
フラットな間道をあるく
2024年05月25日 12:34撮影
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5/25 12:34
フラットな間道をあるく
白鳥神社
中馬街道の入口
2024年05月25日 13:07撮影
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5/25 13:07
白鳥神社
中馬街道の入口
2024年05月25日 13:07撮影
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5/25 13:07
高い所にある石碑
2024年05月25日 13:11撮影
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5/25 13:11
高い所にある石碑
道幅のある 中馬街道 緩いアップダウンもあり
ハイクコースみたいになっている
2024年05月25日 13:17撮影
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5/25 13:17
道幅のある 中馬街道 緩いアップダウンもあり
ハイクコースみたいになっている
2024年05月25日 13:25撮影
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5/25 13:25
民家に飛び出た
2024年05月25日 13:36撮影
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5/25 13:36
民家に飛び出た
2024年05月25日 13:36撮影
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駐車地まで 1.7キロの案内版
ここからが長かった
2024年05月25日 13:38撮影
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5/25 13:38
駐車地まで 1.7キロの案内版
ここからが長かった
2024年05月25日 13:42撮影
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5/25 13:42
2024年05月25日 13:43撮影
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5/25 13:43
2024年05月25日 14:07撮影
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5/25 14:07
Aの地点からBの駐車場まで 4回道外し
1時間30分以上かかったが
 ルート探しがおもしろかった
4
Aの地点からBの駐車場まで 4回道外し
1時間30分以上かかったが
 ルート探しがおもしろかった

感想

県内少し遠い所にある里山歩きを目指す。土曜日でもあってか怖いのはサンデードライバー、日頃の仕事から解放されて興奮状態浮かれ運転がぶりが多々見られる。何かといえば、当方は気分的にドライブはスピードは出さないゆっくり走りをモットー勤め人の時は早め出勤、時間があれば駐車場で寝ている。
当日県内の山間部で道もいい、後方からのスポーツタイプの車。早く行けばとばかりくっつく、追突するまではやらないと思うが気分がいいものではない。天気もいい山々はグリーンに輝いている。気分高揚もわからないではないが、少しスピードを速めても目的地までそれほど変わらないと思うが。
現地まで片道50キロちかく、山道走り信号もほとんどない、道もいい1時間15分ほどで目的地の駐車地に着いた。三つの名前をもつ里山、なんでかなと疑問をもちつつ山頂を踏み下山は別コースで周回登山が成功した。土曜日休みの日でもあってか会った登山者2グループ6人とマイナーな山の部類に入る。初山歩きはどんな風か興味しんしんえらかったが楽しめた。
三つの山の名前のある山頂から下山の途に着く。同行者が当初、周回歩き麓に下りた時の下道歩き、炎天下は嫌だとのたまわっていたが、今日は風がありそれほど暑くない。1時間も歩くと車のある駐車地まで帰れると、半ばだまして周回コースにした。
出会った2グループも周回あるきとのこと。
ピストンは歩数と距離が伸びないとかなんとかいってそうなった。麓に下りて古道中馬街道を歩くことになったが、途中民家が古道の真ん中にあったりして、古道が寸断されている。
4,5回ルートを外してGPSを読み解きが難解極まり、予定時間の1時間ほどオーバー、風があったが長くあるいたの熱が出てふらふらになってしまった。
三つの名前のある里山のtopを踏み麓におりてきた。後は下道を歩いてマイカーを止めてある駐車場まで帰るだけ。歩く方向を事前にチエックしたが今一つわからない。後は歩いて知るしかない。
一番道がわかり易い歩きは国道363をたどれば道迷いはないが、車がビュンビュン走っている。山歩く人でそんな阿保な歩きをする人はまずいない。土地の生活道か古道になる、幸いなことに名の知られた往時の古道「中馬街道」が国道と並行して存在している。
参考 中馬街道 名古屋〜飯田へ 生活物資を運ぶ往時の道とのこと

この古道が曲者でところどころ道が、時代が進むにつれ民家が建っていたり、新品の道がついていたり、古道が寸断されていて続き道を探して歩くことになる。これがおもしろくロマンになる。結局、下道6キロ前後のところ2時間ちかくかかってしまった。

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