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Yamareco

記録ID: 6850932
全員に公開
講習/トレーニング
京都・北摂

金毘羅Y懸尾根〜瓢箪崩山

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
11.0km
登り
821m
下り
926m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:02
合計
4:09
距離 11.0km 登り 821m 下り 940m
7:41
62
9:39
9:40
45
10:25
9
10:34
9
10:43
66
11:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・往路: 戸寺BS 下車(京都バス17系統)

・復路: 叡電 宝ヶ池駅
コース状況/
危険箇所等
Y懸尾根は5〜20mの岩場が連続するルートです。
岩慣れた人なら確保がなくても登り降りできますが、確実な三点支持が必要です。
その他周辺情報 ・戸寺BS前: 味工房志野(食料品、自販機あり、営業時間内はトイレ利用可)

・江文神社: トイレあり(ペーパーあり)
戸寺からのアプローチから金毘羅山を望む。
2024年05月26日 07:51撮影 by  Pixel 7a, Google
8
5/26 7:51
戸寺からのアプローチから金毘羅山を望む。
Y懸尾根の取り付き。
2024年05月26日 08:16撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 8:16
Y懸尾根の取り付き。
このあたりはまだ斜度はゆるめ
2024年05月26日 08:24撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 8:24
このあたりはまだ斜度はゆるめ
このあたりから岩も本格的(?)になってきます。
2024年05月26日 08:29撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 8:29
このあたりから岩も本格的(?)になってきます。
ジェードルの左側が階段状で登りやすい。
2024年05月26日 08:34撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 8:34
ジェードルの左側が階段状で登りやすい。
Y懸の頭の直下。
2024年05月26日 08:37撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 8:37
Y懸の頭の直下。
Y懸の頭で折り返して同ルートを下降。
2024年05月26日 08:43撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 8:43
Y懸の頭で折り返して同ルートを下降。
取り付きに戻ってきました。
山岳会や講習会で盛況。
2024年05月26日 09:14撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 9:14
取り付きに戻ってきました。
山岳会や講習会で盛況。
寒谷峠
2024年05月26日 10:25撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 10:25
寒谷峠
瓢箪崩山
2024年05月26日 10:34撮影 by  Pixel 7a, Google
7
5/26 10:34
瓢箪崩山
崇道神社にお参り。
2024年05月26日 11:41撮影 by  Pixel 7a, Google
7
5/26 11:41
崇道神社にお参り。
下山後は三宅八幡駅そばの食堂たかのへ。
2024年05月26日 12:12撮影 by  Pixel 7a, Google
5
5/26 12:12
下山後は三宅八幡駅そばの食堂たかのへ。
ショーケースも時代もの。
2024年05月26日 12:12撮影 by  Pixel 7a, Google
6
5/26 12:12
ショーケースも時代もの。
盛り合わせ定食を頂きました。
650円也。
2024年05月26日 11:57撮影 by  Pixel 7a, Google
11
5/26 11:57
盛り合わせ定食を頂きました。
650円也。
最寄りは三宅八幡駅ですが、宝ヶ池駅の方が本数も多いので、そちらに向かいます。
2024年05月26日 12:18撮影 by  Pixel 7a, Google
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5/26 12:18
最寄りは三宅八幡駅ですが、宝ヶ池駅の方が本数も多いので、そちらに向かいます。
撮影機器:

感想

夏山シーズンに向けて金毘羅山のY懸尾根で岩トレをしてきました。

この夏、岩稜に行くかどうかは未定ですが、これをやっておくとちょっとした岩場や急斜面での対応に役立ちますし、気持ちのスイッチも入るので、シーズン始めのルーティンになっています。

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