赤岳

2024年05月25日(土) ~ 2024年05月26日(日)

• GPS: 19:45
• 距離: 29.0km
• 登り: 2,580m
• 下り: 2,580m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:29
• 休憩: 3:02
• 合計: 11:31

距離 15.1km 登り 2,160m 下り 926m

4:39 美濃戸口
5:24 5:24 やまのこ村
5:29 5:29 赤岳山荘
5:34 5:36 美濃戸
6:15 6:23 堰堤広場
7:33 7:58 赤岳鉱泉
8:27 8:35 中山乗越
8:43 8:49 行者小屋
10:21 10:21 地蔵の頭
10:25 11:21 赤岳天望荘
11:38 11:38 赤岳頂上山荘
11:44 赤岳
11:47 11:48 竜頭峰分岐
11:52 11:53 キレット分岐
12:00 12:00 文三郎尾根分岐
12:14 12:14 中岳
12:22 12:27 中岳のコル
12:47 13:00 阿弥陀岳
13:19 13:19 中岳のコル
13:31 13:31 中岳
13:54 13:57 文三郎尾根分岐
14:10 14:16 キレット分岐
14:22 14:24 竜頭峰分岐
14:30 14:31 赤岳
14:36 14:42 赤岳頂上山荘
15:04 15:37 赤岳天望荘
15:39 15:40 地蔵の頭
15:44 15:45 二十三夜峰
15:51 15:58 日ノ岳
16:04 16:04 二十三夜峰
16:09 16:10 地蔵の頭
16:15 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 2:05
• 合計: 8:05

距離 13.9km 登り 421m 下り 1,653m

16:15 赤岳天望荘
6:52 6:52 地蔵の頭
7:02 7:08 二十三夜峰
7:19 7:22 日ノ岳
7:28 7:33 鉾岳
7:40 7:46 石尊峰
7:50 7:51 三叉峰
8:02 8:02 横岳（無名峰）
8:09 8:19 横岳
8:30 8:30 台座ノ頭
8:52 9:10 硫黄岳山荘
9:32 9:52 硫黄岳
10:17 10:18 赤岩の頭
11:16 11:19 ジョウゴ沢
11:23 11:23 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:28 12:23 赤岳鉱泉
13:15 13:15 堰堤広場
13:52 13:52 美濃戸山荘
14:18 14:18 美濃戸山荘
14:21 14:21 赤岳山荘
14:56 八ヶ岳山荘
14:56 ゴール地点

天候

5/25 一日快晴
5/56 晴れ(強風)のち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

明瞭

北アルプスに比べて梯子・階段がグラグラするので(心理的に)怖さがあります。
赤岳-硫黄岳山荘間は細いため混雑すると待機時間が発生します。

その他周辺情報

八ケ岳山荘　入浴料¥500
J&N　5月休業
ステーキ……食いたかったぜ

写真

5/25 5:55

長ーい林道歩きが始まる

5/25 7:33

ここまででほぼ林道やんけ！
登山させろー

5/25 8:11

ギザギザしてる

5/25 8:41

行者小屋から阿弥陀岳がヒョッコリ

5/25 9:25

登山させろとは行ったが、急登を直登しろとは言ってない(ワガママ

5/25 9:50

ご立派な阿弥陀さん

5/25 10:18

稜線乗ったー
思ったよりも早く着けた

5/25 11:40

天望荘で分水嶺カレーを食べ燃料補給してからの赤岳
ボロボロの標識

5/25 11:43

山梨百名山シリーズ

5/25 11:43

よく見るやーつ

5/25 12:06

キバナシャクナゲもそこそこ咲き始めてる

5/25 12:15

赤岳山荘でおばあちゃんが阿弥陀がよぅ見えとるって言ってたときから狙っていた

5/25 12:15

横岳も中々ワイルドでんな

5/25 12:20

壁に見えるし、ザレてそう

5/25 12:49

阿弥陀岳からの主脈方面
今度来るときはここは通らなそうなので踏んでおきたかった

5/25 12:59

このアングルの赤岳って意外と見ないね

5/25 13:38

250m登り返しです……

5/25 14:06

一日天気良くてぼーっとできる

5/25 14:33

日が傾いてる

5/25 15:56

横だけ手前まで足を伸ばしてツクモグサ鑑賞
夕御飯まで45分！急いで戻れ〜

5/25 15:56

でも写真撮っちゃう

5/26 4:34

翌朝は爆風
予報よりは天気良さそう

5/26 4:37

雲の流れるスピードが早い早い

5/26 7:13

山荘で暖かくなるまで待ってから出発

5/26 7:26

稜線はひたすら細いね
夏なら大渋滞してそう

5/26 7:27

三兄弟
最初に花開くのは誰だ

5/26 7:39

お花の季節

5/26 7:42

わからん

5/26 7:42

キンバイ？なんだ？

5/26 7:49

ちいさい

5/26 8:08

横岳は横向いてますね

5/26 9:44

硫黄岳の爆裂火口
これも今度外から眺めてみたい

5/26 10:03

不思議な世界に迷い込んだ

5/26 10:16

硫黄岳の西斜面も結構抉れてるのよね
なーんか不思議

5/26 13:15

ゆるゆる降りてきてマムートコラボのジムニーが
ﾉｾﾛｰ ﾘﾝﾄﾞｳ ﾔﾀﾞｰ

5/26 14:04

しっかりホテイランも捕捉

5/26 14:05

全体的に傾いてるのが多い

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

感想

namakon

去年の梅雨に計画してたものの満室で行けなかったので、リトライ山行！

直前まで天気に振り回されながらも好転し、素晴らしい眺めと花達を鑑賞することができた。

アルプスへの足掛かりとして登られるイメージだが、北中央南アルプスを登った後に初めて登る頓知ムーブをかます(笑)
今まで八ヶ岳を眺めることが多かったが、八ヶ岳から眺める景色も素晴らしいものだった。

今度は観音平から蓼科山までの八ヶ岳主脈縦走を楽しんでみたい。