笠ヶ岳（笠新道〜笠ヶ岳〜秩父平〜鏡平）

2015年07月25日(土) ~ 2015年07月27日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 24.0km
• 登り: 2,112m
• 下り: 2,105m

コースタイム

7月25日
新穂高温泉　　5：40
笠新道入口　　7：45
杓子平　　　13：30（1時間昼寝）
抜戸岳　　　17：30
笠ヶ岳山荘　19：10
7月26日
笠ヶ岳山荘　　6：05
抜戸岳　　　　7：40
秩父平　　　　9：45（時間待ち20分）
大ノマ乗越　12：10
弓折岳　　　13：30
鏡平山荘　　14：10
7月27日
鏡平山荘　　　5：45
シシウドヶ原　7：10
分岐　　　　　8：20
わさび平小屋　9：10
新穂高温泉　10：10　

天候

25，晴時々曇り　26、快晴　27、晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿B/T（深夜バス）新穂高温泉　　帰り松本（あずさ）

コース状況／危険箇所等

足下は不安定（ガレ場）なヶ所が有ります。

その他周辺情報

平湯温泉（駅前B3階）エレベータ利用「￥６００−」

写真

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7/25 10:25

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7/25 10:56

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7/25 11:51

7/25 12:04

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7/25 12:55

7/25 13:52

7/25 13:59

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7/25 14:20

7/25 14:20

7/25 14:20

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7/25 14:25

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7/25 14:52

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7/25 15:16

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7/25 18:15

7/25 18:30

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7/25 19:00

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7/25 19:10

7/25 19:18

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7/26 4:49

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7/26 5:01

7/26 5:03

7/26 5:03

7/26 5:03

7/26 5:05

白山

7/26 5:05

八ヶ岳

7/26 5:05

御嶽山？

7/26 5:06

乗鞍岳

7/26 5:07

7/26 5:07

笠ヶ岳山頂

7/26 5:09

7/26 5:11

焼岳、乗鞍岳

7/26 5:19

笠ヶ岳山荘

7/26 5:20

テント場

7/26 6:39

笠ヶ岳

7/26 6:39

富士山、南アルプス

7/26 6:39

鷲羽岳

7/26 6:39

黒部五郎岳

7/26 7:10

7/26 7:10

7/26 7:10

7/26 7:15

7/26 7:15

7/26 7:49

7/26 7:49

7/26 7:49

7/26 7:58

笠が岳

7/26 8:11

7/26 8:11

大キレットと滝谷

7/26 8:11

穂高、全望

7/26 8:12

白山

7/26 8:41

7/26 8:41

双六、三俣蓮華岳？

7/26 8:42

7/26 8:42

7/26 8:42

北鎌、西鎌〜槍

7/26 8:42

滝谷、北穂岳

7/26 9:20

秩父平、上部

7/26 9:20

7/26 9:20

7/26 9:20

7/26 9:20

大キレット

7/26 9:20

滝谷概要

7/26 9:21

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秩父平、下部

7/26 9:24

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双六小屋〜鷲羽岳

7/26 9:37

7/26 9:50

7/26 9:50

7/26 9:57

7/26 10:22

7/26 10:23

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7/26 10:24

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7/26 10:29

7/26 10:29

7/26 10:29

7/26 11:00

双六小屋

7/26 11:01

立山、剣岳

7/26 11:01

7/26 11:05

7/26 11:06

7/26 12:09

7/26 12:36

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7/26 13:19

7/26 13:19

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7/26 15:07

7/26 15:07

7/26 15:07

7/26 15:08

7/26 15:09

7/26 15:09

7/26 16:02

鏡平のウグイス

7/26 16:02

鏡平のウグイス

7/26 16:48

7/27 4:58

7/27 5:34

逆さ槍ヶ岳（レンズ不備のため完全ではありません）

7/27 5:42

7/27 5:45

夜明けの滝谷

7/27 5:51

7/27 6:26

7/27 7:04

7/27 7:04

7/27 8:05

7/27 8:36

7/27 8:36

7/27 8:37

7/27 8:41

7/27 8:41

7/27 8:52

撮影機器：

Canon EOS Kiss X4 Canon

感想

ya-miya

反省。体力を考慮した計画（小屋泊）を前提に今後は見直します。
今回はテント泊での縦走としたため、重量（20�圈砲�体力的にきつく、
疲労、及び気温が極端に高いため、食欲もなく4時間を経過した時点で、
撤退を考えたが、まずは杓子平まで行くことを決定して、その後の行動を決定することにした、杓子平（昼寝をしたため）13：30分であったが
残雪の状況をみると、旧道が使用可能と判断、短縮するため、旧道を利用することに決定、但し、状況は悪く稜線に上がると”立入禁止の表示”。
禁止区域を利用したことは非常に悪い行為でありました。
苦しい状態で19：00テント場に到着、夕暮れとバテバテに伴い、小屋泊に変更。
7／26日
当初は双六小屋（テント泊）を計画であったが、急遽、鏡平山荘泊に変更、抜戸岳〜秩父平までは順調、雪渓は残っており、笠ヶ岳山荘の好意にてロープが張られていたのでアイゼンを使用せずに下降ができた。
秩父平から大ノマ乗越までが非常にきつい（疲労も影響）下山道がかすかにあり少し考えたが中止、弓折岳経由にて鏡平山荘に着。
終日、快晴状況であり、疲労がなければ最高であったと思います。
7／27日
快適に新穂高温泉着、30分待ちで平湯温泉に移動、温泉＋食事にてバスにて松本駅、特急にて帰宅。