暑い！汗が噴き出る〜稲星山・白口岳

2015年07月29日(水) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 8.9km
• 登り: 925m
• 下り: 924m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:08

8:19 沢水登山口
11:10 11:18 稲星越
11:39 12:31 稲星山
12:58 稲星越
13:17 13:30 白口岳
14:21 14:32 鉾立峠
14:58 佐渡窪
15:09 鍋割峠
15:59 くたみ分れ
16:27 沢水登山口

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮崎-西都IC/東九道/北川IC-R10-R326-豊後大野/R502-竹田/R442-一般道-沢水展望台

コース状況／危険箇所等

沢水から稲星越まで崩壊地があちこち、大雨の度にルートが変わっているみたいです。白口から鉾立峠はすべる、すべる・・・覚悟して

その他周辺情報

下山後は竹田の公共温泉「花水月」設備が整った良い温泉です

写真

7/29 8:19

宮崎を4:30出発して沢水展望台着　
ここからスタート

7/29 8:28

今日の予定は稲星山と白口岳
今日も暑くなりそう

7/29 8:28

林道から登山道へ

7/29 8:32

樹林の中　蒸し暑いのなんの

7/29 8:53

天気大丈夫かな？

7/29 10:01

このあたりが本山登山道の核心部
汗が噴き出す

7/29 10:02

やがて鳴子山と稲星山が臨める地点へ
猛烈に暑い！！

7/29 10:03

今日は残念ながら全体的にガスに覆われ見えるはずの阿蘇もダメ

7/29 10:05

今日は水1000ccの他、アクエリアス500cc・お茶500cc（両方氷結）合計2Lを用意

7/29 10:19

ヤマアジサイが咲いてます

7/29 10:54

歩きにくい崩壊地を進んで

7/29 10:58

ノリウツギが目立ちます

7/29 11:03

最後の稲星越への登り　青空も！！

7/29 11:09

ママコナが可愛い

7/29 11:11

稲星越にやっと到着　真夏にこの登りは辛かった

7/29 11:18

少し休憩して稲星山へ

7/29 11:25

雲が切れそうで

7/29 11:25

切れない　向こうは白口岳

7/29 12:18

久住山もこれが精一杯

7/29 12:22

頂上で

今日の昼食は「サタケの牛飯」
感想は・・・うむ

7/29 12:45

大休止して稲星越へ
次第にガスが切れてきた

7/29 12:48

ノリウツギの中を下ります

7/29 12:50

中岳を見ながら

7/29 12:53

九重の夏です

7/29 12:54

パノラマ〜中岳、白口、大船、鳴子

7/29 13:04

九重は今ノリウツギが満開です

7/29 13:06

頂上へ

7/29 13:23

大船バックに

7/29 13:26

白口岳からパノラマ〜鳴子、稲星、久住、中岳

7/29 13:27

名残惜しいけど

7/29 13:30

下ります

7/29 13:30

鉾立峠を目指して

7/29 13:31

格闘中

7/29 13:35

ここからの坊がつるは絶景

7/29 14:11

もう少し

7/29 14:21

鉾立峠に到着

7/29 14:30

三股山もガスが取れて

7/29 14:32

くたみ分れへ

7/29 15:02

この辺りは佐渡窪

7/29 15:09

鍋割峠通過　ここからが長かった

7/29 15:59

くたみ分れ
今日は・・・てげ疲労困憊！

7/29 16:23

駐車場へと向う途中に見上げた稲星と白口

帰りの温泉は竹田「花水月」500円
食事は延岡旭ヶ丘おぐらのちゃんぽん780円

撮影機器：

FinePix F820EXR FUJIFILM

感想

hide777

※体調回復第2弾は九重へ・・・幸か不幸か九州に盛夏到来、猛烈な蒸し暑さとの戦いでありました。お互い持参した2Lの水は使い切り登山口に辿り着いた時はへろへろ、山中出会った人は1人だけ（稲星山頂）・・・先月の喧騒は何処へやら、みなさん流石に避けておられるようです。
※この時期の暑さを甘く見てはいけませんな、ついに次回の山行きは霧島の池巡りなんて楽勝ムード漂う計画となりました。

コメント

ryouhei

今の時期は…。
今の時期はどれ位水を持って行くか悩みます。沢山持って行けば良いのですが重くなるし悩ましいところです。「おぐら」と言ったらチキン南蛮かチャンポンですね(^^)！

hide777

遅くなり申し訳ありません
盛夏のこの時期来られる方も少なく、反対に静かな山行きを楽しみました。下山後の楽しみは温泉と食事ですね。相方は高校時代の同級生でいつもこれを楽しんおります。