記録ID: 6876583
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ハイキング
東海
雷倉 静かで楽しい低山ハイクを堪能
2024年06月01日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:17
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 962m
- 下り
- 962m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース上にテープやリボンが多くありひたすら尾根を直登する形なので迷うことはほぼ無いが、下山時は少々注意が必要な場所もある。また全般に急登が続き滑り易い場所も多い、岩場以外はフラットフッティングに徹すべし。 |
その他周辺情報 | 最寄りの道の駅「うすずみ桜の里・ねお」には「うすずみ温泉四季彩館」が併設されていたが、令和5年3月21をもって休業となったままです。 |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
sun_99jp
重量:0.35kg
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個人装備 |
グローブ
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
|
感想
長い間果たせていなかった小津三山の残り雷倉へ出かけました。
この雷倉なぜ今まで残ってしまったかというと、数年前に小津権現、花房山へと登った際に、特に花房山へ登るその道中のトリッキーな斜面と、山頂付近で自分の背丈程の薮に悩まされ、山頂で出会った方から、雷倉も薮山で健脚向きだと聞かされていたため、それ以来行くのをためらっていたのだ。
今思えばそれは花房山から雷倉までの経路のことを指していたのかもしれないが、そんな藪山イメージから後回しとなっていたのだが、最近、他の方の山行ログを見ていると、なんだか雷倉もずいぶん手入れがされてきたようで、ごく普通の低山っぽいではないか!
で、梅雨入り前の晴れ間を狙って登ったというのが今回の状況。
実際、現地を歩いてみると、至る所にピンクテープやリボンがあり多少急なところはあるものの、決して薮山などではなかった。そればかりか落葉、急登、岩場と実にバラエティに富み短時間でいろいろ楽める静かなルートであった。
活動中に出会ったのは山頂でランチ中に登ってこられたお一人だけと、土曜日にも関わらず実に静かなホンワカ山行であった。
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