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Yamareco

記録ID: 6893015
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

金勝アルプス(鶏冠山→竜王山)絶景の花崗岩オブジェを満喫

2024年06月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
12.4km
登り
624m
下り
623m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:37
合計
6:11
距離 12.4km 登り 624m 下り 623m
7:15
41
7:56
8:12
20
8:32
8:33
20
8:53
9:03
16
10:03
10:31
12
10:43
10:44
11
10:55
15
11:10
11:18
17
11:35
11:57
5
12:02
3
12:05
12:08
8
12:16
4
12:20
12
12:32
12:33
34
13:07
13:11
7
13:18
13:21
5
13:26
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一丈野駐車場に駐めました。
駐車料金500円と書かれていましたが、スタート時も帰着時も係員がおらず、結局支払わずじまいです。🙇
コース状況/
危険箇所等
<登りで使った落ヶ滝線>
渡渉しながら沢沿いに進んだり、沢の中を歩いたりととても気持ちの良い登山道でした。沢といっても沢靴がいるようなところもなく、急なところにはロープがあります。風化した花崗岩の上を歩くことも多いのでざらざらしていて滑りやすいと言うことはありません。
とにかく気持ちよかった。
一丈野駐車場に車を駐めて出発。今日は暑くなりそうなので半袖で出発する。
2024年06月07日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
6/7 7:01
一丈野駐車場に車を駐めて出発。今日は暑くなりそうなので半袖で出発する。
きれいなトイレ。(使わなかったけど)
2024年06月07日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 7:16
きれいなトイレ。(使わなかったけど)
トイレ前に掲示されている案内板。
わかりやすい登山ルートの冊子が置いてあったので一部拝借して出発する。
2024年06月07日 07:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 7:02
トイレ前に掲示されている案内板。
わかりやすい登山ルートの冊子が置いてあったので一部拝借して出発する。
木漏れ日の中、しばらく林道歩き。
2024年06月07日 07:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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木漏れ日の中、しばらく林道歩き。
尾根ルートとの分岐に到着。当初は左の尾根ルートを進もうと思っていたが、10歩ほど進んで気がわかり、戻って右のルートに進むことにした。
2024年06月07日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 7:22
尾根ルートとの分岐に到着。当初は左の尾根ルートを進もうと思っていたが、10歩ほど進んで気がわかり、戻って右のルートに進むことにした。
途中から沢沿いに進み、何度か渡渉する。
2024年06月07日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 7:33
途中から沢沿いに進み、何度か渡渉する。
小鳥のさえずりやせせらぎを聞きながら進む。とてもいい感じ。
水がなれていても靴の中が濡れるような深いところはない。
2024年06月07日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 7:37
小鳥のさえずりやせせらぎを聞きながら進む。とてもいい感じ。
水がなれていても靴の中が濡れるような深いところはない。
水がえぐり取った淵。計り知れない長〜い年月を感じます。
2024年06月07日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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水がえぐり取った淵。計り知れない長〜い年月を感じます。
2024年06月07日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2024年06月07日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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落ヶ滝が見えてきた。
2024年06月07日 07:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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落ヶ滝が見えてきた。
見える範囲では三段滝。水量は多くないので豪快な音は立てていないけれど、とてもいい感じに見える。
2024年06月07日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 7:57
見える範囲では三段滝。水量は多くないので豪快な音は立てていないけれど、とてもいい感じに見える。
急な岩場だが、お助けロープもあるし、ザレた花崗岩なのでグリップがある。
2024年06月07日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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急な岩場だが、お助けロープもあるし、ザレた花崗岩なのでグリップがある。
展望の利くところから琵琶湖の南端を望む。
2024年06月07日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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展望の利くところから琵琶湖の南端を望む。
水の流れを楽しみながら登る。
2024年06月07日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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水の流れを楽しみながら登る。
急だけどグリップ抜群!
2024年06月07日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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急だけどグリップ抜群!
小鳥のさえずり&沢の音を楽しむ。
2024年06月07日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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小鳥のさえずり&沢の音を楽しむ。
ロープ無くてもへっちゃら。
2024年06月07日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ロープ無くてもへっちゃら。
稜線に出ました。
この分岐を左に進みまずは鶏冠山を目指す。
2024年06月07日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 8:32
稜線に出ました。
この分岐を左に進みまずは鶏冠山を目指す。
オムロンさん、いいことしているね。
2024年06月07日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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オムロンさん、いいことしているね。
鶏冠山 (490.84m)山頂到着。眺望なし。
2024年06月07日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鶏冠山 (490.84m)山頂到着。眺望なし。
山頂標識。しばらく休憩して来た道を戻る。
2024年06月07日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂標識。しばらく休憩して来た道を戻る。
2024年06月07日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道の一部はこのように塹壕状態になっているところもある。
2024年06月07日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道の一部はこのように塹壕状態になっているところもある。
岩尾根を気持ちよく歩く。
2024年06月07日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩尾根を気持ちよく歩く。
風化した花崗岩のオブジェ群。素晴らしい。
見ていて飽きず何度も足を止めて写真を撮る。
2024年06月07日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 9:29
風化した花崗岩のオブジェ群。素晴らしい。
見ていて飽きず何度も足を止めて写真を撮る。
2024年06月07日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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オブジェの塊が近づいてくる。
2024年06月07日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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オブジェの塊が近づいてくる。
天狗岩に到着。
ここでよく来られる方に、お勧めの下山道はどこか聞いてみたら、磨崖仏のある狛坂線を勧められたので、竜王山に登った後そのルートで下山することにした。また、目の前にある天狗岩もこの山域の目玉なのでこれも勧められた。よし、気合いを入れて登ろう!
2024年06月07日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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天狗岩に到着。
ここでよく来られる方に、お勧めの下山道はどこか聞いてみたら、磨崖仏のある狛坂線を勧められたので、竜王山に登った後そのルートで下山することにした。また、目の前にある天狗岩もこの山域の目玉なのでこれも勧められた。よし、気合いを入れて登ろう!
少しルート取りに頭を使ったが、狭い岩場を通ったりしてなんとか天狗岩の裏側にある人が登れる一番高いところにたどり着くことができた。写真は裏側から見た天狗岩。天狗岩自体には登れないようだ。
ここからの展望は素晴らしいが、天狗岩ばかり写真を撮っていたので他の景色の写真はほとんど無かった(>_<)
2024年06月07日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 10:21
少しルート取りに頭を使ったが、狭い岩場を通ったりしてなんとか天狗岩の裏側にある人が登れる一番高いところにたどり着くことができた。写真は裏側から見た天狗岩。天狗岩自体には登れないようだ。
ここからの展望は素晴らしいが、天狗岩ばかり写真を撮っていたので他の景色の写真はほとんど無かった(>_<)
鎖が垂れ下がっているけどロッククライミングができるのかな。
2024年06月07日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 10:27
鎖が垂れ下がっているけどロッククライミングができるのかな。
花崗岩の隙間に生えている生命力豊かな松。
2024年06月07日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花崗岩の隙間に生えている生命力豊かな松。
少し離れて天狗岩。
2024年06月07日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し離れて天狗岩。
いったん岩場を下り登山道を歩行中に振り返って天狗岩。
2024年06月07日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 10:35
いったん岩場を下り登山道を歩行中に振り返って天狗岩。
ここを通過するにはウエストサイズの制限があります。
2024年06月07日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 10:48
ここを通過するにはウエストサイズの制限があります。
白石峰に到着。全く山頂という雰囲気はなく、単なる分岐点。
ここから竜王山までピストンする。
2024年06月07日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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白石峰に到着。全く山頂という雰囲気はなく、単なる分岐点。
ここから竜王山までピストンする。
竜王山に行く途中にあった茶沸観音。
2024年06月07日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 10:57
竜王山に行く途中にあった茶沸観音。
竜王山に到着と思いきや、山頂はここから10mほど登ったところだった。
2024年06月07日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 11:11
竜王山に到着と思いきや、山頂はここから10mほど登ったところだった。
竜王山 (604.63m)山頂到着。
2024年06月07日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 11:12
竜王山 (604.63m)山頂到着。
山頂標識
2024年06月07日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂標識
北の方にだけ展望あり。遠くに琵琶湖が見える。
ここで休憩しようと思ったがベンチがないので白石峰まで戻ることにした。
2024年06月07日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/7 11:13
北の方にだけ展望あり。遠くに琵琶湖が見える。
ここで休憩しようと思ったがベンチがないので白石峰まで戻ることにした。
白石峰からの急な下山道には石の階段となっていて歩きやすい。
2024年06月07日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 11:57
白石峰からの急な下山道には石の階段となっていて歩きやすい。
重岩。
上に乗っかっている岩が、何かの動物の顔に見える。
2024年06月07日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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重岩。
上に乗っかっている岩が、何かの動物の顔に見える。
磨崖仏に到着。想像していたものより小さかったが見応えはある。奈良時代後期に彫られたそうだ。
2024年06月07日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 12:18
磨崖仏に到着。想像していたものより小さかったが見応えはある。奈良時代後期に彫られたそうだ。
逆さ観音は下山道から少し離れたところにある。
2024年06月07日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 13:07
逆さ観音は下山道から少し離れたところにある。
摩崖仏三体が逆さになった状態。はじめから逆さまで彫られたのではないようだ。
2024年06月07日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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摩崖仏三体が逆さになった状態。はじめから逆さまで彫られたのではないようだ。
オランダ堰堤。以前テレビで見たことがあったが、こんなところにあったんだとラッキー感いっぱい。
2024年06月07日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 13:18
オランダ堰堤。以前テレビで見たことがあったが、こんなところにあったんだとラッキー感いっぱい。
オランダ堰堤の下流は浅瀬になっている。子ずれの数家族が訪れていて、気持ちよさそうに水遊びをしていた。
2024年06月07日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 13:20
オランダ堰堤の下流は浅瀬になっている。子ずれの数家族が訪れていて、気持ちよさそうに水遊びをしていた。
駐車場到着。お疲れさまでした。
日陰に駐車しておいてよかった。
2024年06月07日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/7 13:26
駐車場到着。お疲れさまでした。
日陰に駐車しておいてよかった。
撮影機器:

感想

 以前から気になっていた金勝アルプス(湖西アルプスとも書かれていて実際どちらが正しいかわからない)を歩くことにしました。実は急遽ここを登山することになったので、らくルートも歩く直前に作り、下調べも全くなしで臨みました。

 まず一言、歩いて最高、感動の連続です。写真ばっかり取ってなかなか前に進めません。
 はじめは沢の横を歩いたり渡渉したり、水の流れているところを歩いたりとせせらぎと小鳥のさえずりを聞きながら気持ちの良い道を進んでいきます。途中から展望が開けてくると、雨風で風化し丸みを帯びた花崗岩がどこかの世界遺産(ちょっと大げさ)でもあるかのような素晴らしい景色を見せてくれます。
 また、下山に使った道は古い時代から使われていた峠道であったようで、摩崖仏などが複数見ることができました。

 今回歩いた登山道意外にも複数あり、案内冊子を見るといたるところに名所があります。今回見ていない名所を尋ねに、ぜひまたまた金勝アルプスに来たいなと思いました。

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コメント

こんにちは。
私も金勝アルプスは前からきになっていたのですが、ろくに調べもしてなかったので、今回具体的になりました。
良さそうなところですよね🤗、行ってみようと思いますがテント縦走とかできるのかな?
滋賀県といえば鈴鹿のヒルが有名ですが、沢にはいませんでしたか?
2024/6/12 20:16
naoeさん、こんにちは。
テント縦走ですね。まず金勝アルプス自体がこぢんまりとしているのでテン泊して周回するような距離は無いと思います。別の山域から歩き渡ることは可能でしょうが、林道や車道などで繋がっていても登山道では繋がっていないような感じです。でもそこをテン泊縦走をやってのけるとしたら、僕が歩いた範囲で鶏冠山山頂で3張り、竜王山山頂で1張り、竜王山山頂直下の祠の前の広場で2張りはいけると思います。

ヒルですが、ヒルの生態をよく知らないので半ば適当に答えることになりますが、自分の感覚からいっていないと思います。沢は清流でヒルが好みそうな汚い水ではありません。また落葉が堆積して腐葉土化しているような登山道はなかったと思います。特に標高の高いところの登山道は花崗岩やその削れた砂状小さい石でできているのでヒルの住める環境では無いと思います。ただし、下山道として使った狛坂磨崖仏以降から駐車場までの間で一部ヒルが好みそうなぬかるみっぽいところがありますが、いるかは不明です。ちなみに登山道を通しての表示板などにヒルに対する警告は見かけませんでした。

金勝アルプスの絶景ご堪能あれ^^v
2024/6/12 22:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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