高妻山

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,437m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:18

距離 12.7km 登り 1,437m 下り 1,439m

5:19 戸隠キャンプ場ウェルカムハウス
5:26 戸隠牧場入口
5:33 弥勒尾根コース分岐
5:39 ゲート
6:23 帯岩
6:29 6:30 氷清水
6:43 6:44 一不動避難小屋
6:46 6:47 一不動
6:53 二釈迦
7:00 三文殊
7:11 7:12 四普賢
7:24 五地蔵
7:28 7:33 五地蔵山
7:35 六弥勒
7:39 7:40 七薬師
7:58 八観音
8:05 九勢至
8:44 十阿弥陀
8:50 9:02 高妻山
9:05 9:06 十阿弥陀
9:39 九勢至
9:47 八観音
10:08 10:10 七薬師
10:15 六弥勒
10:46 10:47 弥勒尾根1596ｍ点
11:16 11:17 弥勒尾根入口
11:23 11:24 弥勒尾根コース分岐
11:30 戸隠牧場入口
11:35 戸隠キャンプ場
11:37 ゴール地点

天候

快晴ではあったものの、山頂に到着すると周辺ガスってくるといういつものパターン

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

高妻山山頂直下は岩場がありますが、それ以外はそんなにキツいところはないと思います。
人気の山なので登山道も整備されていて、迷うことはないと思います。

その他周辺情報

手打ち蕎麦 あいざや https://tabelog.com/nagano/A2001/A200101/20026142/
森林囃子 https://togakushi-21.jp/spot/369/

写真

6/8 5:16

5:30の時点で登山者用無料駐車場はほぼ満車！

6/8 5:19

ここからです

6/8 5:29

しばらく牧場の中を歩きます

6/8 11:23

緑の回廊の看板を牧場に突っ込むと沢コース

6/8 5:41

タニウツギ

6/8 5:53

ミヤマキンポウゲ

6/8 5:58

登りは沢道（大洞沢ルート）を行きます

6/8 6:04

ラショウモンカズラ

6/8 6:08

ニリンソウ

6/8 6:12

登山道といふは登る事と見つけたり

6/8 6:15

沢の脇を登ります

6/8 6:23

帯岩

6/8 6:29

美味い
もう一杯

6/8 6:37

サンカヨウ

6/8 6:38

真っ青な空と白木と緑のコントラスト

6/8 6:41

シラネアオイ

6/8 6:43

一不動の分岐で高妻山方向へ

6/8 6:44

一不動
高妻山は一不動から十阿弥陀までを登る修験道の山です

6/8 6:49

マイヅルソウ

6/8 6:51

イワカガミ

6/8 6:51

ツバメオモト

6/8 6:53

尾根に出たところで視界が開ける

6/8 7:00

三文珠

6/8 7:24

五地蔵

6/8 7:26

シン五地蔵山山頂はちょっと離れている

6/8 7:35

六弥勒

6/8 7:36

今日あそこまで行くんか〜↓

6/8 7:37

ショウジョウバカマ

6/8 7:39

七薬師

6/8 7:56

ヤシオツツジ

6/8 7:57

八観音

6/8 8:05

九勢至

6/8 8:10

本日のラスボス高妻山
山頂直下の急登箇所がプレッシャーを与えてくる

6/8 8:26

件の急登箇所

6/8 8:44

十阿弥陀
一不動から最後に急に豪華な設え

6/8 8:46

岩場を通って山頂へ

6/8 8:48

高妻山山頂

6/8 8:55

山頂から北アルプス方面

6/8 9:37

ヤシオツツジ

6/8 10:18

六弥勒から見る黒姫山

6/8 10:35

帰りは尾根道コース（弥勒尾根新道）

6/8 11:04

ブナ仙人
腰が曲がってます

6/8 11:16

ここから平地

6/8 11:17

登山道入り口

6/8 11:37

ここで終了

6/8 11:56

蕎麦屋あいざや

6/8 12:45

天ザル大
美味い

6/8 13:43

森林囃子いこいのいで湯
集会所では地元のお父さん達の宴会の真っ最中でした

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

hitsysd

そこそこアップダウンや岩場もあって、印象としては「大変だった」という感じですが、距離・アッセンドなど数字で見るスペックとしてはこんなもんかーという思いです。
ただ、十阿弥陀までの石仏などや植生の変化も楽しめたり、登っていて楽しい山だったと思います。