鞍掛山

2024年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,280m
• 下り: 1,283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:55
• 合計: 8:21

距離 11.5km 登り 1,280m 下り 1,283m

6:46 矢立石登山口
7:30 7:30 10/5標識
7:51 7:51 日向山
7:57 7:57 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
8:01 8:02 雁ヶ原
8:14 8:15 錦滝分岐
8:19 8:20 尾根直登道・鞍掛山方面トラバース道分岐
8:29 8:29 雁ヶ原・錦滝分岐
9:57 9:57 駒岩
10:29 10:30 鞍掛山
10:38 12:16 鞍掛山 展望台
12:24 12:24 鞍掛山
12:55 12:56 駒岩
13:35 13:35 雁ヶ原・錦滝分岐
13:46 13:47 尾根直登道・鞍掛山方面トラバース道分岐
13:55 14:03 日向山・鞍掛山分岐
14:23 14:30 錦滝
15:13 矢立石登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

矢立石駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は無し

その他周辺情報

尾白の湯

写真

6/9 6:47

甲山や高尾などのウォーキングはありましたが、久々の登山。腰を痛めてから4ヶ月ぶりの登山らしいお山にきました！

6/9 6:47

一先ず前々から行ってみたかった日向山へ

6/9 6:47

6/9 6:51

6/9 7:12

6/9 7:21

幽霊茸

6/9 7:34

まだツツジが見れました。

6/9 7:51

日向山三角点

6/9 7:54

浜辺へれっつら go

6/9 7:59

ビーチに出たのはいいが、ガスで周りの景色真っ白

6/9 8:00

一先ずここまで来ました。脚は持ってくれたので鞍掛山へ向かいます

6/9 8:02

天空のビーチのはずが真っ白

6/9 8:05

6/9 8:12

甲斐駒ヶ岳がらちらっと見えました。
まだ、歩けそうなので鞍掛山へ向かいます。

6/9 8:14

砂に埋まりながら降りて来ました。

6/9 8:14

こここら駒岩へ

6/9 8:21

6/9 8:27

すでに蝉が

6/9 8:31

錦滝への分岐
ピストン予定だが、行ってみたい。
腰の様子見て下山時検討

6/9 8:31

6/9 8:48

八ヶ岳見れました。
日向山山頂で見たかった😭

6/9 9:09

クリームあんぱんでカロリー摂取

6/9 9:36

新芽が綺麗

6/9 9:41

ガスって来ました

6/9 9:52

甲斐駒方面何にも見えない

6/9 9:53

ザレザレ
滑り落ちないように

6/9 9:57

駒岩
大岩山までは流石に無理なんで、鞍掛山先の展望台まで

6/9 10:06

6/9 10:09

随分なトラバース
鎖使う方が危なそう
使わず通過

6/9 10:12

6/9 10:26

山頂
全く展望なし

6/9 10:35

6/9 10:38

展望台
あぁ😭甲斐駒ヶ岳がドーンのはずが真っ白

6/9 10:38

6/9 10:39

6/9 10:44

一種見えた甲斐駒ヶ岳

6/9 11:09

展望台の一番奥で休憩
手に入りづらいUL弁当入手したのに4ヶ月も山に行けずにお預け。
危うく賞味期限切れてしまうとこだった。

6/9 11:11

vivobarefootプライマストレイル初下ろし

6/9 11:18

ヒルトンの時より歩きやすい
下りはローカットのニットだと少し前にずれやすいかな

6/9 11:36

全くガスが抜けない😭

6/9 12:19

6/9 12:35

なかなかの激下が続く

6/9 12:39

6/9 13:37

錦滝分岐からのトラバース

6/9 13:56

分岐

6/9 14:17

6/9 14:24

錦滝現れました

6/9 14:30

6/9 14:33

6/9 14:33

ここから林道

6/9 14:35

6/9 14:57

川になってました

6/9 15:09

6/9 15:13

下山

6/9 17:10

登山口から一番近い尾白の湯へ

6/9 18:34

6/9 19:37

須玉インター近くの紅茶屋さん

6/9 19:59

6/9 20:09

6/9 20:52

スプーンガーデン

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

aki

坐骨神経痛から左股関節も痛みだし、なかなかお山に行けてなかったが徐々に痛みも緩和しだしたので、4ヶ月ぶりに選んだお山は日向山でした。ピストンで様子見ながら撤退も念頭において行ってきました。結果的に鞍掛山まで到達出来、錦滝経由の林道で帰還出来ました。