森吉山、鳥獣保護センター側よりヒバクラを越えて

2024年06月08日(土) [日帰り]

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• 距離: 11.6km
• 登り: 766m
• 下り: 766m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:40

13:50 ヒバクラ岳登山口
14:40 14:40 水場
15:05 15:05 ヒバクラ岳分岐
15:25 15:25 山人平
15:45 15:50 森吉山
16:25 16:25 ヒバクラ岳分岐
16:45 16:45 水場
17:30 ヒバクラ岳登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は10台位、簡易トイレ設置

写真

6/8 14:41

登山口の写真を忘れました。湧水の水場だそうです。水はいっぱい担ぎ上げているので帰りに寄ることにします。

6/8 15:01

急登を終えると気持ち良い草原。

6/8 15:04

ヒバクラ分岐に到着。天気は良く時間はあるので森吉山まで行ってみます。

6/8 15:24

森吉山頂上付近はまだ雪が残っています。

6/8 15:25

山人平。登山道はロープで囲われており湿原は保護されています。

6/8 15:33

頂上直下は残雪の上を歩きます。慣れていないと危ないです。

6/8 15:45

山頂到着。この時間では誰もいません。

6/8 15:53

下山途中からのヒバクラ岳。

6/8 16:02

水芭蕉が点々と。

6/8 16:47

水場に寄ってみました。冷たく持参の水を捨てて入れ替えました。

6/8 17:27

無事下山。

撮影機器：

COOLPIX A10 ニコン

感想

ankota

用事があって出発が遅くなった。16時を引き返しリミットとして登り始める。天気は上々であり、この時期は19時まではライトなしで行動可能。トウド沢や赤水沢などは入ったことがあるが森吉山本体は初めてである。
ヒバクラ岳直下は結構な激登りであるが、草原地帯に入ると気持ちのよい風景に変わる。なるほど人気の山だと納得できる。阿仁スキー場のゴンドラは16時終了なので、頂上には誰もいない。ひとりで360度の景色を満喫して下山する。