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Yamareco

記録ID: 6913063
全員に公開
ハイキング
近畿

鶏冠山・竜王山(+オランダ堰堤)

2024年06月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
12.2km
登り
617m
下り
619m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
1:15
合計
5:30
距離 12.2km 登り 617m 下り 619m
6:49
29
7:18
7:32
15
7:47
7:48
19
8:07
8:12
20
9:11
9:29
22
9:51
9:59
12
10:11
12
10:23
10:41
13
10:54
10:55
5
11:00
7
11:07
7
11:14
3
11:17
11:18
11
11:29
33
12:02
12:05
5
12:10
12:16
3
駐車場に置いてあったハイキングマップ掲載ルートと歩いて来た道が、「耳岩」辺りで違う。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二日酔い運転にならないように10時間ほど空けて、道の駅「びわ湖大橋米プラザ」を出発。「一丈野駐車場」は有料(500円)とあったが、帰りも徴収者おらず。
12時30分に出発し、亀山、四日市経由で150kmを走り、16時45分自宅に到着。
「琵琶湖大橋」と「近江冨士」。
2024年06月11日 04:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 4:50
「琵琶湖大橋」と「近江冨士」。
日の出は遠くの山から。
2024年06月11日 04:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 4:50
日の出は遠くの山から。
「一丈野駐車場」。
2024年06月11日 06:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 6:50
「一丈野駐車場」。
正面奥が登山口。1台の先行者には後ほど出会った。
2024年06月11日 06:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 6:50
正面奥が登山口。1台の先行者には後ほど出会った。
「北谷林道」。
2024年06月11日 06:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 6:51
「北谷林道」。
分岐。「落ケ滝」右へ。
2024年06月11日 06:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 6:55
分岐。「落ケ滝」右へ。
2024年06月11日 06:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 6:56
「桐生小屋」。左へ
2024年06月11日 06:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 6:57
「桐生小屋」。左へ
「奥池」。
2024年06月11日 06:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 6:58
「奥池」。
「杉林」。
2024年06月11日 07:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:01
「杉林」。
「沢沿いの道」。
2024年06月11日 07:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 7:04
「沢沿いの道」。
直進。
2024年06月11日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:06
直進。
「北峰縦走線」分岐。右へ。
2024年06月11日 07:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:10
「北峰縦走線」分岐。右へ。
一枚岩」が出てきて、「堂山」の記憶がよぎる。
2024年06月11日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:11
一枚岩」が出てきて、「堂山」の記憶がよぎる。
2024年06月11日 07:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:14
沢沿いの道。
2024年06月11日 07:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:14
沢沿いの道。
「落ケ滝」分岐。
2024年06月11日 07:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:14
「落ケ滝」分岐。
「落ケ滝」。
2024年06月11日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 7:18
「落ケ滝」。
「落ケ滝」。
2024年06月11日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:18
「落ケ滝」。
「落ケ滝」。
2024年06月11日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:18
「落ケ滝」。
「キンコウカ」らしいのだが、この時期、この場所に咲くのかなあ?
2024年06月11日 07:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:19
「キンコウカ」らしいのだが、この時期、この場所に咲くのかなあ?
分岐に戻って来て少し先。北北西方面。
2024年06月11日 07:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:28
分岐に戻って来て少し先。北北西方面。
西方面。
2024年06月11日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 7:31
西方面。
南方面。
2024年06月11日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:31
南方面。
「ロープ」出た。
2024年06月11日 07:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 7:40
「ロープ」出た。
2024年06月11日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:43
「北峰縦走路出合」。左折。
2024年06月11日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 7:48
「北峰縦走路出合」。左折。
山頂手前で少し眺望あり。
2024年06月11日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:03
山頂手前で少し眺望あり。
これも
2024年06月11日 08:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:04
これも
「鶏冠山」山頂。
2024年06月11日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 8:08
「鶏冠山」山頂。
少し先まで行くと北方面の眺望が開けることは知らなかった。
2024年06月11日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 8:08
少し先まで行くと北方面の眺望が開けることは知らなかった。
分岐に戻る途中からの眺望。この辺りで先行者に出合う。
2024年06月11日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:20
分岐に戻る途中からの眺望。この辺りで先行者に出合う。
分岐を過ぎて、「西方面」。
2024年06月11日 08:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:35
分岐を過ぎて、「西方面」。
花崗岩が風化した尾根道。
2024年06月11日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 8:38
花崗岩が風化した尾根道。
「北西方面」。
2024年06月11日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:41
「北西方面」。
「鶏冠山」。
2024年06月11日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:41
「鶏冠山」。
「西方面」。
2024年06月11日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:41
「西方面」。
尾根道の展望地。
2024年06月11日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:45
尾根道の展望地。
「北北西方面」。「北峰縦走線」は、そこを通って来るのか。
2024年06月11日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:48
「北北西方面」。「北峰縦走線」は、そこを通って来るのか。
右隣の「鶏冠山」は木があって眺望ないが、左奥の岩の見えるピークまで行けば眺望得られるようだ。
2024年06月11日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:48
右隣の「鶏冠山」は木があって眺望ないが、左奥の岩の見えるピークまで行けば眺望得られるようだ。
「西方面」。
2024年06月11日 08:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:52
「西方面」。
2024年06月11日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/11 8:56
2024年06月11日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:57
2024年06月11日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:58
「北東方面」。「近江冨士。
2024年06月11日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 8:58
「北東方面」。「近江冨士。
「天狗岩」が見えているのか
2024年06月11日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 9:01
「天狗岩」が見えているのか
北方面の広い眺め。
2024年06月11日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 9:04
北方面の広い眺め。
「天狗岩」を目の前にしたベンチ。いきなりロープ1本で登る。手強そう。ロープの後左奥に行くのが正解であるが、
2024年06月11日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 9:13
「天狗岩」を目の前にしたベンチ。いきなりロープ1本で登る。手強そう。ロープの後左奥に行くのが正解であるが、
右斜めに登り、途中から左斜めに行くと、

これが頭の部分で、首まで登れるが難度高く行かず。
2024年06月11日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 9:23
右斜めに登り、途中から左斜めに行くと、

これが頭の部分で、首まで登れるが難度高く行かず。
この鎖が左先に見える。その上に2名人がいるので目的地だと判り、鎖の下に降りて行く。鎖の下には左からの道があった。
2024年06月11日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 9:22
この鎖が左先に見える。その上に2名人がいるので目的地だと判り、鎖の下に降りて行く。鎖の下には左からの道があった。
ここが展望ポイントであるが、3人で話をしていて、写真はこれ1枚。
2024年06月11日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 9:21
ここが展望ポイントであるが、3人で話をしていて、写真はこれ1枚。
1人は頭の方に向かった。2人はその後同行して振り返って見られるポイントから見た「天狗岩」。手を振っている姿が写っているはずだが。2枚後の写真かも。
2024年06月11日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 9:27
1人は頭の方に向かった。2人はその後同行して振り返って見られるポイントから見た「天狗岩」。手を振っている姿が写っているはずだが。2枚後の写真かも。
2024年06月11日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 9:29
「天狗岩」と「鶏冠山」。
2024年06月11日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 9:32
「天狗岩」と「鶏冠山」。
ここで20分ほど休憩。ここは現地で気が付かなかったが「天狗岩線」分岐で「耳岩」であったようだが、どれが「耳岩」なのか二人ともわからず。
2024年06月11日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 9:40
ここで20分ほど休憩。ここは現地で気が付かなかったが「天狗岩線」分岐で「耳岩」であったようだが、どれが「耳岩」なのか二人ともわからず。
その先に変わった形の岩があるので、これかなあと二人で話ながら
2024年06月11日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 10:07
その先に変わった形の岩があるので、これかなあと二人で話ながら
これも
2024年06月11日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 10:07
これも
「白石峰」に到着してしまった。ここで休憩中の年配の女性がいて、すぐそこだと言うのだがわからず。
2024年06月11日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 10:10
「白石峰」に到着してしまった。ここで休憩中の年配の女性がいて、すぐそこだと言うのだがわからず。
「竜王山」に向かう。振り返ると「新名神高速道路」。
2024年06月11日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 10:10
「竜王山」に向かう。振り返ると「新名神高速道路」。
「茶沸観音」。
2024年06月11日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 10:13
「茶沸観音」。
分岐から15分で「竜王山」山頂に到着。
2024年06月11日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 10:25
分岐から15分で「竜王山」山頂に到着。
北東方面。
2024年06月11日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/11 10:26
北東方面。
「白石峰」に戻り、「狛坂線」を帰り道。「重岩」。
2024年06月11日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 11:00
「白石峰」に戻り、「狛坂線」を帰り道。「重岩」。
「国見岩」は、岩を見るのでなく、ここから国が見えるということか。北から西に眺望あり。
2024年06月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:05
「国見岩」は、岩を見るのでなく、ここから国が見えるということか。北から西に眺望あり。
2024年06月11日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:04
2024年06月11日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/11 11:04
2024年06月11日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/11 11:04
2024年06月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:05
「狛坂磨崖仏」。
2024年06月11日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:16
「狛坂磨崖仏」。
「南谷林道出合」。
2024年06月11日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:30
「南谷林道出合」。
2024年06月11日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:45
「水晶谷線分岐」。
2024年06月11日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:48
「水晶谷線分岐」。
「南谷林道」。
2024年06月11日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 11:56
「南谷林道」。
「さかさ観音」。
2024年06月11日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 12:02
「さかさ観音」。
子供連れが遊ぶ「堰堤」。ここでデジカメをポケットから取り出した時、案内書を落としたが、その先で気付き拾いに戻る。
2024年06月11日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 12:09
子供連れが遊ぶ「堰堤」。ここでデジカメをポケットから取り出した時、案内書を落としたが、その先で気付き拾いに戻る。
公園。
2024年06月11日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/11 12:14
公園。
「オランダ堰堤」。
2024年06月11日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 12:15
「オランダ堰堤」。
2024年06月11日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/11 12:15
「デ・レーケ像」。
2024年06月11日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/11 12:15
「デ・レーケ像」。
2024年06月11日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/11 12:15
2024年06月11日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 12:16
新しい堰堤。
2024年06月11日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/11 12:16
新しい堰堤。
撮影機器:

感想

近畿(滋賀)山旅7日間の7日目。
「大人の遠足BOOK 西日本―14」「近代土木遺産ウオーク 関西」
(2006年12月初版)に掲載の34コースの中から選んだ。
このうち滋賀県は6コースあり、以下の通り。
 “琶湖疎水 済み
◆〃蠕現粟僂濱亞世犯羆短魁〆僂
 南郷洗堰と石山寺 済み
➃ オランダ堰堤と鶏冠山 本日
ァ〕確秒川隧道と旧東海道 済み
Α‖莪貘膰誉邏粁造反楽の里 6月8日実施済

予備としてあったが、当日朝からいい天気なので、二日酔い運転にならないように10時間ほど空けて道の駅を出発
前日は5万歩を越えたが、高低差は少なくダメージ低く行けると判断。

コース中一番眺めがよいという「天狗岩」に登るのが手強く、調査・技量不足で、そこから十分なものが得られなかったかもしれないが、中盤の尾根道からは十分な眺望を得ることができた。

天狗岩から無理やり同行させてもらった同郷の西尾市からの58歳の男性。「ヤマップ」ユーザーで、山を始めて1年半とのこと。2泊2日でやって来たとのこと。ご迷惑だったかも知れません。もしこのレコを読むことがあったら、誌上で謝ります。

「竜王山」は、今回初めてではなく、かってJRでアクセスして「金勝寺」へ通り抜けている。「分県ガイド」、「大阪250山」登録済。

レコ作成14日。

遡ってレコ見ているが、「耳岩」がよくわからない。

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