駐車場110台行けるそうです。
ここまでの道は狭く離合困難。
レンゲツツジの満開シーズン。
平日でも満車近い状態でした。
NHKのニュースでも紹介されていたようです。
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駐車場110台行けるそうです。
ここまでの道は狭く離合困難。
レンゲツツジの満開シーズン。
平日でも満車近い状態でした。
NHKのニュースでも紹介されていたようです。
登山口〜甘利山山頂までは遊歩道的な感じ。
登山装備のようにガッチリ固めてくる必要はなし。
登山口より、いきなり満開のレンゲツツジが迎えてくれます。
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登山口〜甘利山山頂までは遊歩道的な感じ。
登山装備のようにガッチリ固めてくる必要はなし。
登山口より、いきなり満開のレンゲツツジが迎えてくれます。
「ウマノアシガタ」
遊歩道には、花の名板がありました。
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「ウマノアシガタ」
遊歩道には、花の名板がありました。
P1671.8の三角点がある場所。
こちらは名無しのピークと言う感じで、夜景の見れる峰として東屋が整備されている。
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P1671.8の三角点がある場所。
こちらは名無しのピークと言う感じで、夜景の見れる峰として東屋が整備されている。
富士山を眺める事が出来るが、雲が多めで霞んでいる。
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富士山を眺める事が出来るが、雲が多めで霞んでいる。
レンゲツツジと富士山。
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レンゲツツジと富士山。
一面に咲き誇るレンゲツツジ。
コレは想像を遥かに超えていた✨️
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一面に咲き誇るレンゲツツジ。
コレは想像を遥かに超えていた✨️
人と自然に優しい、レンゲツツジの遊歩道。
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人と自然に優しい、レンゲツツジの遊歩道。
朝のうちは青空が期待できるけど・・・。
午後過ぎから雨予報が出ています。
徐々に湧き上がる雲が、進む足を早める。
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朝のうちは青空が期待できるけど・・・。
午後過ぎから雨予報が出ています。
徐々に湧き上がる雲が、進む足を早める。
あと少しで甘利山山頂。
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あと少しで甘利山山頂。
甘利山山頂から、千頭星山方面。
360度広がるレンゲツツジに、パノラマで。
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甘利山山頂から、千頭星山方面。
360度広がるレンゲツツジに、パノラマで。
先に見えてきたのは、これから目指す千頭星山。
あちらは緑だねぇ。
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先に見えてきたのは、これから目指す千頭星山。
あちらは緑だねぇ。
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レンゲツツジの満開は甘利山山頂が最大。
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レンゲツツジの満開は甘利山山頂が最大。
木道やフェンスネットがあるのも甘利山山頂まで。
レンゲツツジ目当てなら、甘利山山頂をゴールにしましょう。
その先は登山の世界、一気に人が減る。
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木道やフェンスネットがあるのも甘利山山頂まで。
レンゲツツジ目当てなら、甘利山山頂をゴールにしましょう。
その先は登山の世界、一気に人が減る。
富士山とレンゲツツジ。
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富士山とレンゲツツジ。
すっかり夏の空だねぇ。
6月中旬の梅雨入り前、最高気温33度予想。
あちぃ。
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すっかり夏の空だねぇ。
6月中旬の梅雨入り前、最高気温33度予想。
あちぃ。
甘利山山頂から。
超パノラマで🤣
山肌一面ににオレンジ色に咲き誇るレンゲツツジ。
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甘利山山頂から。
超パノラマで🤣
山肌一面ににオレンジ色に咲き誇るレンゲツツジ。
真ん中の木道が画になるなぁ。
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真ん中の木道が画になるなぁ。
甘利山山頂、山名板。
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甘利山山頂、山名板。
こちらは山梨百名山の山名板。
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こちらは山梨百名山の山名板。
やはり雲が怪しい。
このまま行くと、展望箇所から鳳凰山が見られるか不安でした。
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やはり雲が怪しい。
このまま行くと、展望箇所から鳳凰山が見られるか不安でした。
およそ15万株のレンゲツツジ。
開花は例年より5日早いそうです。
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およそ15万株のレンゲツツジ。
開花は例年より5日早いそうです。
湧き上がる雲が不安ながら、鳳凰山展望箇所へ向け急ぎます。
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湧き上がる雲が不安ながら、鳳凰山展望箇所へ向け急ぎます。
甘利山山頂から先は登山。
先方に急斜面を登っているハイカーの姿が確認できる。
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甘利山山頂から先は登山。
先方に急斜面を登っているハイカーの姿が確認できる。
千頭星山へ進む中、振り返ると。
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千頭星山へ進む中、振り返ると。
山頂がオレンジに染まる甘利山。
幻想チックな景色です。
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山頂がオレンジに染まる甘利山。
幻想チックな景色です。
甘利山を過ぎると植生が変わる。
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甘利山を過ぎると植生が変わる。
カラマツが特徴的。
紅葉シーズンはこっちがメインかもしれませんね。
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カラマツが特徴的。
紅葉シーズンはこっちがメインかもしれませんね。
木にとろろ昆布のようなものが引っかかっています。
これは「サルオガゼ」といい、菌と藻からなる生物。
空気中の水分と光合成のみで生息し環境の良さを教えてくれる植物ともいえます。
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木にとろろ昆布のようなものが引っかかっています。
これは「サルオガゼ」といい、菌と藻からなる生物。
空気中の水分と光合成のみで生息し環境の良さを教えてくれる植物ともいえます。
途中の分岐を50mくらい登ると。
奥甘利山に到着。
コチラは誰も居なくて、静かな富士山を楽しめました。
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途中の分岐を50mくらい登ると。
奥甘利山に到着。
コチラは誰も居なくて、静かな富士山を楽しめました。
奥甘利山にもレンゲツツジが少数咲いている。
こちらは遅咲きといった具合。
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奥甘利山にもレンゲツツジが少数咲いている。
こちらは遅咲きといった具合。
登山道脇にシロバナヘビイチゴがたくさん咲いていた。
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登山道脇にシロバナヘビイチゴがたくさん咲いていた。
急勾配な道が一旦落ち着き、
徐々に笹の斜面に変化。
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急勾配な道が一旦落ち着き、
徐々に笹の斜面に変化。
この場所は、甘利山からも見える開けた笹原。
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この場所は、甘利山からも見える開けた笹原。
千頭星山まではシロバナヘビイチゴがメインの花。
それくらい、たくさん咲いているのだ。
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千頭星山まではシロバナヘビイチゴがメインの花。
それくらい、たくさん咲いているのだ。
千頭星山到着。
コチラは木立に囲まれ眺望は🙅♂️。
山頂はやや広く、木陰が涼しい。
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千頭星山到着。
コチラは木立に囲まれ眺望は🙅♂️。
山頂はやや広く、木陰が涼しい。
コチラも山梨百名山。
三角点もありました。
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コチラも山梨百名山。
三角点もありました。
千頭星山から下り基調の道を進むと。
鳳凰山展望箇所に到着。
どこが展望箇所なのか、特に表示等は無く。
フィックスロープのある、激下り斜面の手前の平場あたりが展望箇所らしい。
崩落地の直ぐ側の急登を歩くそうです。
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千頭星山から下り基調の道を進むと。
鳳凰山展望箇所に到着。
どこが展望箇所なのか、特に表示等は無く。
フィックスロープのある、激下り斜面の手前の平場あたりが展望箇所らしい。
崩落地の直ぐ側の急登を歩くそうです。
道は鳳凰山へ続くが、この先は難易度が高めの破線コースとなっている。
歩いてみたくなります。
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道は鳳凰山へ続くが、この先は難易度が高めの破線コースとなっている。
歩いてみたくなります。
鳳凰山展望箇所には2人の方が写真を撮っていた。
皆さん雲が避けた瞬間をシャッターを切っている様子。
オベリスクってこんなんだっけ?
直感で観音岳な気がしなくもない。
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鳳凰山展望箇所には2人の方が写真を撮っていた。
皆さん雲が避けた瞬間をシャッターを切っている様子。
オベリスクってこんなんだっけ?
直感で観音岳な気がしなくもない。
あれ?
やっぱり地蔵岳のオベリスクはこっちだよね〜。
後で調べたら、正解!🤣
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あれ?
やっぱり地蔵岳のオベリスクはこっちだよね〜。
後で調べたら、正解!🤣
雲行き怪しいので、サクッと下山に向かいます。
やはりココの笹原は気持ち良い。
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雲行き怪しいので、サクッと下山に向かいます。
やはりココの笹原は気持ち良い。
甘利山が見えてきた。
朝は霞んでいたけど、後ろの街景とコラボで天空の箱庭感✨️
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甘利山が見えてきた。
朝は霞んでいたけど、後ろの街景とコラボで天空の箱庭感✨️
甘利山に戻ってきた。
やっぱり良いねーココ。
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甘利山に戻ってきた。
やっぱり良いねーココ。
天空のお花畑。
日の出とコラボしたかったなぁ〜
そういえば登山開始時に、三脚を担いだカメラマンと多くすれ違った。
本命はそっちか〜ってね。
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天空のお花畑。
日の出とコラボしたかったなぁ〜
そういえば登山開始時に、三脚を担いだカメラマンと多くすれ違った。
本命はそっちか〜ってね。
街の夜景もすごそうだし。
月明かりに照らされた〜やつも見たみたい気がする。
実はナイトハイクが最強の山かもしれませんね🤣
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街の夜景もすごそうだし。
月明かりに照らされた〜やつも見たみたい気がする。
実はナイトハイクが最強の山かもしれませんね🤣
オレンジのレンゲツツジに混じった、黄色の株発見。
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オレンジのレンゲツツジに混じった、黄色の株発見。
下山は作用道側のコースを歩いた。
すると、ツマトリソウの群落発見。
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下山は作用道側のコースを歩いた。
すると、ツマトリソウの群落発見。
小さくて少数ながらもマイヅルソウも咲いていた。
それぞれ遊歩道側には見られなかったので、コレは嬉しかった。
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小さくて少数ながらもマイヅルソウも咲いていた。
それぞれ遊歩道側には見られなかったので、コレは嬉しかった。
いよいよ私もデビューしました。
下山飯「八ヶ岳PA(上)の清里カレー」
旨しー😋
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いよいよ私もデビューしました。
下山飯「八ヶ岳PA(上)の清里カレー」
旨しー😋
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