荒尾山、金峰山

2024年06月14日(金) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 21.8km
• 登り: 961m
• 下り: 950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:12

7:06 スタート地点
10:55 11:07 金峰山北登山口 （北廻り登山口）
12:09 12:42 金峰山
15:18 ゴール地点

桜町バスターミナル　7:06⇒県道1号線、荒尾山に取り付く　8:43⇒荒尾山山頂　9:36⇒県道1号線出合・鎌研バス停　10:13⇒峠の茶屋　10:28⇒北回り登山口　10:55⇒金峰山山頂　12:12―12:41⇒大将陣　13:06⇒再び峠の茶屋　13:42⇒鎌研坂入口　13:50⇒岳林寺　14:25⇒桜町バスターミナル　15:18

#三等三角点荒尾山(あらおやま)444.96m
#三等三角点金峰山(きんぽうさん)665.16m

天候

晴れ

写真

6/13 7:23

段山町から見た荒尾山（右）、金峰山（左）。

6/13 8:42

県道1号線、ここから取り付いて荒尾山山頂を目指しました。

6/13 9:38

荒尾山山頂、三等三角点荒尾山(あらおやま)444.96m。

6/13 10:13

荒尾山山頂から西の方へ下り、県道1号線の鎌研バス停の所に出ました。また、ここには放牛製作の石仏が1体鎮座していました。

6/13 10:28

峠の茶屋から金峰山を見上げました。

6/13 11:39

北登山口から登ると、目を引く石積みがありました。よくぞここまで積み上げました。

6/13 12:12

金峰山山頂、三等三角点金峰山(きんぽうさん)665.16m。今日は蒸し暑い！大汗をかきました。時折吹く涼風は快感です。

6/13 12:17

西側の雲仙普賢岳です、少し靄がかかっていました。

6/13 13:24

県道1号線への下り、放牛製作17体目の石仏。放牛とは江戸時代の1700年代に活躍した僧侶の名前で、切り捨てられた父親を供養するために、彫ったということです。

6/13 14:25

岳林寺、迫力ある仁王像です。

6/13 15:06

里程元標跡（りていげんぴょうあと）、ここを起点として一里、二里、三里・・・と進むごとに、街道の両側に榎を植えてこれを里数木と称していましたとさ。大阪にもあるようです。