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Yamareco

記録ID: 6922281
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

初夏の霧ヶ峰 (八島湿原-鷲ヶ峰-男女倉山-大笹峰-車山)

2024年06月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:16
距離
16.1km
登り
664m
下り
659m

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
0:26
合計
7:17
5:12
5:16
49
6:30
6:30
10
7:14
7:16
30
7:46
7:48
11
7:59
7:59
17
8:16
8:16
23
8:39
8:48
27
9:15
9:15
5
9:20
9:20
4
9:24
9:25
16
9:48
9:49
19
10:08
10:08
11
10:19
10:19
23
10:42
10:42
20
11:02
11:02
33
11:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス ・八島湿原駐車場に駐車。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
・急な登りもほとんどないし、危険な岩場のような場所のないのですが、ルートがいくつもあり、分岐もいたるところにあるので、マップがないとまず行きたいところに行けないと思います。GPSで現在の場所がわかる電子マップがあると間違いにも気がつきやすいと思います。霧が出ていて廻りの風景が見えないような状況では、電子マップは必須かもしれません。
・八島湿原の周りは木道がありますが、それ以外は一般登山道となり、石がごろごろしていますので、登山靴をお勧めします。
八島湿原駐車場で前泊。せっかくなので星景写真。月入りの2時に起きられず・・ 3:20 すでに明るくなり始めているが・・
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八島湿原駐車場で前泊。せっかくなので星景写真。月入りの2時に起きられず・・ 3:20 すでに明るくなり始めているが・・
鷲ヶ峰方面。ヘルクレス座かな?自信は全くないけど。Tシャツ、短パンでは、やっぱり寒い。
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鷲ヶ峰方面。ヘルクレス座かな?自信は全くないけど。Tシャツ、短パンでは、やっぱり寒い。
南方面、山に隠れようとしている射手座かな。なんとか天の川らしきものが見つかった。
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南方面、山に隠れようとしている射手座かな。なんとか天の川らしきものが見つかった。
急いで駐車場に戻っておにぎりを食べ準備。奥に見える山は鷲ヶ峰。
急いで駐車場に戻っておにぎりを食べ準備。奥に見える山は鷲ヶ峰。
4:19 駐車場を出発。
4:19 駐車場を出発。
八島湿原入口の星景写真を撮った場所。
八島湿原入口の星景写真を撮った場所。
八島湿原に朝霧が立ちこめていて、なかなかいい感じ。降りて行きたい気持ちを抑えて、
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八島湿原に朝霧が立ちこめていて、なかなかいい感じ。降りて行きたい気持ちを抑えて、
4:25 鷲ヶ峰に向けて登山開始。
4:25 鷲ヶ峰に向けて登山開始。
真っ赤な山ツツジ。
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真っ赤な山ツツジ。
ちょっと登った所から振り返ると、八島湿原の朝霧がいい感じ。
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ちょっと登った所から振り返ると、八島湿原の朝霧がいい感じ。
4:32 鹿避けの柵の前から、鷲ヶ峰。
4:32 鹿避けの柵の前から、鷲ヶ峰。
4:33 右手側から日の出が始まってしまった。
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4:33 右手側から日の出が始まってしまった。
なかなかきれいだが、早くもっと上に行かなくては!
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なかなかきれいだが、早くもっと上に行かなくては!
振り返れば、中央アルプスに紫の帯がかかる。
振り返れば、中央アルプスに紫の帯がかかる。
こちらは、乗鞍岳方面。
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こちらは、乗鞍岳方面。
4:43 八島湿原を囲む霧ヶ峰の山々が、とっても幻想的。左奥は蓼科山。
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4:43 八島湿原を囲む霧ヶ峰の山々が、とっても幻想的。左奥は蓼科山。
八島湿原駐車場と南アルプス。
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八島湿原駐車場と南アルプス。
やっと太陽が見えるところまで上がってきた。朝陽に包まれ、いい感じ。右奥は蓼科山と北八ヶ岳の山々。
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やっと太陽が見えるところまで上がってきた。朝陽に包まれ、いい感じ。右奥は蓼科山と北八ヶ岳の山々。
正面が鷲ヶ岳。左奥には北アルプス。
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正面が鷲ヶ岳。左奥には北アルプス。
5:00 左奥の烏帽子にみえる山頂までは、アルプスの縦走路のような雰囲気。
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5:00 左奥の烏帽子にみえる山頂までは、アルプスの縦走路のような雰囲気。
5:00 朝陽をたくさん浴びて輝く山々。
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5:00 朝陽をたくさん浴びて輝く山々。
そして朝陽を浴びる霧ヶ峰の山々。その奥には蓼科山から続く八ヶ岳の山々。
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そして朝陽を浴びる霧ヶ峰の山々。その奥には蓼科山から続く八ヶ岳の山々。
山頂の標識を見えてきた。その左は乗鞍岳。
山頂の標識を見えてきた。その左は乗鞍岳。
振り返ると、なかなかいい感じ。奥は南アルプス。
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振り返ると、なかなかいい感じ。奥は南アルプス。
ヤマツツジを入れて、南アルプスを撮ってみた。なかなかの構図。
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ヤマツツジを入れて、南アルプスを撮ってみた。なかなかの構図。
こちらは、同じくヤマツツジを入れて、中央アルプスを撮ってみた。
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こちらは、同じくヤマツツジを入れて、中央アルプスを撮ってみた。
5:12 鷲ヶ峰の山頂に到着。
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5:12 鷲ヶ峰の山頂に到着。
山頂から北方面。左の山は鉢伏山、右の坊主頭は三峰山というようだ。
山頂から北方面。左の山は鉢伏山、右の坊主頭は三峰山というようだ。
その三峰山の右手奥には平らな美ヶ原。一番高いところが茶臼山だろう。
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その三峰山の右手奥には平らな美ヶ原。一番高いところが茶臼山だろう。
鉢伏山の先には、まだ雪が残った槍から穂高への山塊。
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鉢伏山の先には、まだ雪が残った槍から穂高への山塊。
南を見れば、南アルプス。
5:16 それでは八島湿原までのんびり戻りましょう。
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南を見れば、南アルプス。
5:16 それでは八島湿原までのんびり戻りましょう。
いつ見ても精悍な甲斐駒ヶ岳を望遠で。
いつ見ても精悍な甲斐駒ヶ岳を望遠で。
5:30 朝霧はもうほとんど上がっています。のんびり花を探し撮りながら戻りましょう。
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5:30 朝霧はもうほとんど上がっています。のんびり花を探し撮りながら戻りましょう。
これは何という花でしょうか? 初めて見ました。
これは何という花でしょうか? 初めて見ました。
この小さい花は、オオヤマフスマ。たくさん咲いていました。
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この小さい花は、オオヤマフスマ。たくさん咲いていました。
5:45 八島湿原全景。朝霧はすっかり上がっています。
5:45 八島湿原全景。朝霧はすっかり上がっています。
ここの山ツツジは濃いピンクで、なかなかきれいです。
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ここの山ツツジは濃いピンクで、なかなかきれいです。
チゴユリも一輪みつかりました。ラッキーです。
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チゴユリも一輪みつかりました。ラッキーです。
この辺りのキンポウゲは、アカギキンポウゲというようです。たくさん咲いています。
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この辺りのキンポウゲは、アカギキンポウゲというようです。たくさん咲いています。
6:13 八島湿原の木道まで下りてきました。ここから男女倉山に向かいます。
6:13 八島湿原の木道まで下りてきました。ここから男女倉山に向かいます。
八島湿原の入口の方向を振り返る。
八島湿原の入口の方向を振り返る。
八島湿原は、とても広いです。右奥は霧ケ峰の主峰である車山。
八島湿原は、とても広いです。右奥は霧ケ峰の主峰である車山。
木道沿いにはアヤメや
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木道沿いにはアヤメや
レンゲツツジが咲いています。
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レンゲツツジが咲いています。
そして池。
シダ類が眩しいこと。
シダ類が眩しいこと。
緩くS字を描く木道が、なんともセクシー。
緩くS字を描く木道が、なんともセクシー。
6:30 鎌ヶ池。ここでは巨大な望遠レンズで狙っている方が、数名いました。
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6:30 鎌ヶ池。ここでは巨大な望遠レンズで狙っている方が、数名いました。
6:35 鎌ヶ池キャンプ場跡。
6:35 鎌ヶ池キャンプ場跡。
途中の分岐から男女倉山への登山道に入ります。この分岐がちょっとわかりずらく、一度ヤマレコマップから警告を受けた。左手に見えるのは鷲ヶ峰。
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途中の分岐から男女倉山への登山道に入ります。この分岐がちょっとわかりずらく、一度ヤマレコマップから警告を受けた。左手に見えるのは鷲ヶ峰。
まさに大草原。
この坂を上ると、
この坂を上ると、
7:14 男女倉山に到着。またの名をゼブラ山。奥は美ヶ原。
7:14 男女倉山に到着。またの名をゼブラ山。奥は美ヶ原。
山頂から見える八島湿原。右奥は乗鞍岳、正面奥は御嶽山。
山頂から見える八島湿原。右奥は乗鞍岳、正面奥は御嶽山。
7:16 山彦谷北の耳に向けて出発。
7:16 山彦谷北の耳に向けて出発。
朝露の付いたエゾノタチツボスミレがとてもきれい。
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朝露の付いたエゾノタチツボスミレがとてもきれい。
右手に見える大草原。正面奥は中央アルプス。
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右手に見える大草原。正面奥は中央アルプス。
今度は朝露に着いたニガイチゴ。
今度は朝露に着いたニガイチゴ。
途中で男女倉山を振り返る。その右後ろは鷲ヶ峰。
途中で男女倉山を振り返る。その右後ろは鷲ヶ峰。
両側に咲くレンゲツツジ。ここのレンゲツツジの株は小さく低い。この辺りのズミの木は、まだ花がついている。
両側に咲くレンゲツツジ。ここのレンゲツツジの株は小さく低い。この辺りのズミの木は、まだ花がついている。
そのズミの花。
7:48 北の耳の手前に姫木平へ向かう分岐。ここから大笹峰に向かう。左奥が大笹峰の山頂。
7:48 北の耳の手前に姫木平へ向かう分岐。ここから大笹峰に向かう。左奥が大笹峰の山頂。
7:59 分岐から10分ほどで大笹峰に到着。ただ山頂らしき標識は見つからず。
7:59 分岐から10分ほどで大笹峰に到着。ただ山頂らしき標識は見つからず。
大笹峰から見える車山。
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大笹峰から見える車山。
そして八ヶ岳方面。
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そして八ヶ岳方面。
目を凝らしてみたら、八ヶ岳の横にうっすら富士山。
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目を凝らしてみたら、八ヶ岳の横にうっすら富士山。
すぐに、また北の耳方面に戻ります。
すぐに、また北の耳方面に戻ります。
登山道沿いにたくさん咲いていた白いスミレ。
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登山道沿いにたくさん咲いていた白いスミレ。
8:10 分岐まで戻りました。大笹峰山頂と煙を吐く浅間山を望遠で。
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8:10 分岐まで戻りました。大笹峰山頂と煙を吐く浅間山を望遠で。
8:17 山彦谷北の耳。
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8:17 山彦谷北の耳。
北の耳から見える南の耳と車山。
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北の耳から見える南の耳と車山。
北の耳から見える大草原。八島湿原と、その奥に乗鞍岳、御嶽山。
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北の耳から見える大草原。八島湿原と、その奥に乗鞍岳、御嶽山。
8:30 南の耳。
南の耳から車山方面。この車山までの区間が近いようで、なかなか時間がかかる。
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南の耳から車山方面。この車山までの区間が近いようで、なかなか時間がかかる。
殿城山分岐を過ぎたところから車山。
殿城山分岐を過ぎたところから車山。
9:23 分岐。直登コースはないようで、ここを左へ。
9:23 分岐。直登コースはないようで、ここを左へ。
寝そべっている牛たちに見えた黒い石。
寝そべっている牛たちに見えた黒い石。
車山スカイパノラマリフト横の急坂から、蓼科山、白樺湖。
車山スカイパノラマリフト横の急坂から、蓼科山、白樺湖。
9:44 山頂の車山神社。
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9:44 山頂の車山神社。
そして気象レーダードーム。ドームの前には展望テラス。
そして気象レーダードーム。ドームの前には展望テラス。
展望テラスから茅野市街地方面。
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展望テラスから茅野市街地方面。
9:48 車山山頂に到着。
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9:48 車山山頂に到着。
左端に見える駐車場の辺りが、霧ヶ峰自然植物園だろうか?
左端に見える駐車場の辺りが、霧ヶ峰自然植物園だろうか?
10:19 車山肩を通過。当初は霧ヶ峰自然植物園まで行くつもりだったが、足が疲れてきたので止め、
10:19 車山肩を通過。当初は霧ヶ峰自然植物園まで行くつもりだったが、足が疲れてきたので止め、
沢渡方向へ直行。もっと平坦で歩きやすい道だと思ったら、意外に大変。
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沢渡方向へ直行。もっと平坦で歩きやすい道だと思ったら、意外に大変。
沢渡からは、歩きやすい道に変わって、鷲ヶ峰も近くに見えるようになってきた。
沢渡からは、歩きやすい道に変わって、鷲ヶ峰も近くに見えるようになってきた。
11:02 御射山ビジターセンターを通過。
11:02 御射山ビジターセンターを通過。
その手前に流れる小川には、クリンソウや、
その手前に流れる小川には、クリンソウや、
ニリンソウが咲いている。
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ニリンソウが咲いている。
この長い木道を登ると、
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この長い木道を登ると、
八島湿原沿いを通る木道に出た。日陰になって歩きやすい。
八島湿原沿いを通る木道に出た。日陰になって歩きやすい。
右手には八島湿原。
右手には八島湿原。
木道沿いにたくさん咲くスズラン。
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木道沿いにたくさん咲くスズラン。
近接できないので望遠で、いろいろ撮ってみました。
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近接できないので望遠で、いろいろ撮ってみました。
なかなか難しいです。
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なかなか難しいです。
スズランが終わると、
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スズランが終わると、
開けてきて、遠くに鷲ヶ峰。
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開けてきて、遠くに鷲ヶ峰。
木道沿いには、チゴユリや
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木道沿いには、チゴユリや
アヤメが咲いています。
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アヤメが咲いています。
りっぱな真夏の雲。梅雨はどこへ行ってしまったのか?
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りっぱな真夏の雲。梅雨はどこへ行ってしまったのか?
木道沿いにはアマドコロや、
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木道沿いにはアマドコロや、
アカギキンポウゲが咲いています。
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アカギキンポウゲが咲いています。
八島湿原の池。疲れたので、近くに行くのは割愛してしまいました。
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八島湿原の池。疲れたので、近くに行くのは割愛してしまいました。
11:36 駐車場に到着。お疲れ様でした。最高の天気に、信州の山々を見渡す大展望、ありがとうございました。
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11:36 駐車場に到着。お疲れ様でした。最高の天気に、信州の山々を見渡す大展望、ありがとうございました。

感想

・子供の頃に何度か連れてきてもらった美ヶ原から霧ヶ峰へのドライブ散策コース。こういうどこまでも続く笹原草原の山は、私の大好物。柔らかな丸みを帯びた丘の連続で、なんだか別天地に来たような感覚になる。そんな美ヶ原から霧ヶ峰ですが、どこまで歩いているのか記憶が確かではないので、もう一度歩き直して、風景を撮りたいと思っていました。
・今回は、信州ふるさと120山に掲載されている鷲ヶ峰と大笹峰、以前から気になっていた男女倉山、霧ケ峰の主峰の車山、そして八島湿原を繋いで歩いてみました。そして八島湿原に当たる朝陽の様子がなかなかの絵になるのではないかと考えて、その様子を鷲ヶ峰から撮ろうとしましたが、出発がちょっと遅れ、その計画はちょっと狂ってしまいましたが、それでも、なかなかの山の朝の風景を写真をたくさん収めることができました。
・山行中は、いい天気で全方向が大展望で最高だったのですが、真夏のような気候で暑かったです。そして笹原の草原には何もいないように見えますが、ウグイス、セミ、鳥、カエルのたくさんの声が響きわたり、まあうるさいこと。ちょっと意外だったのは、咲いている花類が少なかったこと。レンゲツツジは今が満開でしたが、他に多かったのは、キンポウゲと白いスミレ、他の花にはなかなかお目にかかれませんでした。たまたまそんな季節なのでしょうか。
・前泊したので星景写真にもトライしてみました。ただ月入りした後の2時頃起きて撮る計画だったのですが寝過ごしまして、起きたのは3時過ぎ。もう明るくなり始めていたりして、きれいな天の川を撮るには厳しかったです。
・全般的には、霧ケ峰の最高の展望を撮れ、とてもいい山行になりました。おかげで写真も500枚を越えました。ありがとうございました。

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