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Yamareco

記録ID: 6926349
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

加波山(八郷から加波山・一本杉峠を経て周回)

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
TsukubaTad その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
16.8km
登り
850m
下り
860m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:47
合計
6:07
6:47
171
スタート地点
10:06
10:11
19
10:35
10:37
8
10:45
11:03
111
12:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス 八郷・大塚部落の加波山愛宕神社(八郷拝殿)の車道際に3台ほど縦列駐車出来るスペースがある。
コース状況/
危険箇所等
*麓〜加波山神社までの登り:標高450mで横断する林道までは明瞭な山道があるが、それより上部は急斜面で道が分かりづらく藪漕ぎであった。
*加波山神社〜一本杉峠:明瞭なハイキングコース
*一本杉〜麓:全体に急傾斜の下りである。道は最初は明瞭であるが、次第に不明瞭になって我々はしばらくの間道に迷い藪漕ぎをしなければならなかった。標高270m辺りで道を見つけたら後は明瞭な道である。
つくばセンターから約40分かかって八郷・大塚部落の加波山神社八郷拝殿に着いた。神社の道路脇に3台ほど縦列駐車が出来るスペースがあり、向かいの家の庭作業をしていた奥さんに聞いたら「駐車して良い」との事で安心して駐車した。
2024年06月15日 06:47撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 6:47
つくばセンターから約40分かかって八郷・大塚部落の加波山神社八郷拝殿に着いた。神社の道路脇に3台ほど縦列駐車が出来るスペースがあり、向かいの家の庭作業をしていた奥さんに聞いたら「駐車して良い」との事で安心して駐車した。
この神社は広々としていてきれいに掃除がされている。
2024年06月15日 06:48撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 6:48
この神社は広々としていてきれいに掃除がされている。
ネットで調べると、加波山頂上の拝殿を挟んでこの八郷と桜川市の真壁の2箇所に里宮があり、3箇所の拝殿でセットになっているとの事である。
2024年06月15日 06:48撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 6:48
ネットで調べると、加波山頂上の拝殿を挟んでこの八郷と桜川市の真壁の2箇所に里宮があり、3箇所の拝殿でセットになっているとの事である。
(6:47) (標高50m) 神社の向かいの家の奥さんに「マムシがいるから注意しなさい」という恐ろしげな忠告を受けて出発。先ずは舗装された道を歩く。
2024年06月15日 06:50撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 6:50
(6:47) (標高50m) 神社の向かいの家の奥さんに「マムシがいるから注意しなさい」という恐ろしげな忠告を受けて出発。先ずは舗装された道を歩く。
今回の登山は出来る限りGPSを見ないで、地図・磁石・アナログ高度計だけで行こうと参加者全員で決めたが、話に夢中になって標高70mの山道への分岐点を通り越してしまった。
2024年06月15日 06:58撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 6:58
今回の登山は出来る限りGPSを見ないで、地図・磁石・アナログ高度計だけで行こうと参加者全員で決めたが、話に夢中になって標高70mの山道への分岐点を通り越してしまった。
少し行って間違いに気づいて少し戻り、山道への分岐点を見つけた。
2024年06月15日 07:09撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:09
少し行って間違いに気づいて少し戻り、山道への分岐点を見つけた。
最初は歩きやすく気持ちよく登って行った。
2024年06月15日 07:10撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:10
最初は歩きやすく気持ちよく登って行った。
ところが、その内に植物が生い茂って行く手を塞ぎ、両手で掻き分けながら進まねばならないので歩行スピードがぐっと落ちた。
2024年06月15日 07:18撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:18
ところが、その内に植物が生い茂って行く手を塞ぎ、両手で掻き分けながら進まねばならないので歩行スピードがぐっと落ちた。
しばらく行くと急に道が開けた。
2024年06月15日 07:21撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:21
しばらく行くと急に道が開けた。
何となく別荘地域のような場所である。
2024年06月15日 07:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:24
何となく別荘地域のような場所である。
家も生け垣も美しく整備されている。
2024年06月15日 07:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:24
家も生け垣も美しく整備されている。
地図上で標高135mの林道に出てきた。少し林道を歩く。
2024年06月15日 07:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:24
地図上で標高135mの林道に出てきた。少し林道を歩く。
右手の登山道に入る。
2024年06月15日 07:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:24
右手の登山道に入る。
先程の藪漕ぎの道と違って歩きやすい道であった。
2024年06月15日 07:28撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:28
先程の藪漕ぎの道と違って歩きやすい道であった。
地図上で標高212mの林道が出てきた。
2024年06月15日 07:47撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:47
地図上で標高212mの林道が出てきた。
少し歩くと地図上で林道が2股に分岐していて我々は右方を行く。
2024年06月15日 07:49撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 7:49
少し歩くと地図上で林道が2股に分岐していて我々は右方を行く。
今回の山行の大きな目的は地図と磁石によるナビゲーションであるので分岐点に来たらすぐ地図を見る。GPS器具を買って以来、こんなに地図を良く見たのは久しぶりであった。
2024年06月15日 08:00撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 8:00
今回の山行の大きな目的は地図と磁石によるナビゲーションであるので分岐点に来たらすぐ地図を見る。GPS器具を買って以来、こんなに地図を良く見たのは久しぶりであった。
沢を渡る。水がチョロチョロで靴を濡らさず助かった。
2024年06月15日 08:03撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 8:03
沢を渡る。水がチョロチョロで靴を濡らさず助かった。
左手に山道の分岐があり、左方に美しい沢を見ながら登る。
2024年06月15日 08:16撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 8:16
左手に山道の分岐があり、左方に美しい沢を見ながら登る。
道は明瞭で登りやすい。
2024年06月15日 08:38撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 8:38
道は明瞭で登りやすい。
地図上で標高470mの広い林道に会う。
2024年06月15日 08:54撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 8:54
地図上で標高470mの広い林道に会う。
道を横断し、いよいよ急登に入る。
2024年06月15日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 8:55
道を横断し、いよいよ急登に入る。
道は不明瞭な急登になり、手で岩や枝を掴んで登って行く。
2024年06月15日 09:10撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 9:10
道は不明瞭な急登になり、手で岩や枝を掴んで登って行く。
我々の今日の登りの道では誰も人に会うことが無いと思っていたら上から単独の女性が下りて来た。彼女は標高470mの林道まで下りたらそこからは林道を通って丸山方面に行くとの事。
2024年06月15日 09:29撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 9:29
我々の今日の登りの道では誰も人に会うことが無いと思っていたら上から単独の女性が下りて来た。彼女は標高470mの林道まで下りたらそこからは林道を通って丸山方面に行くとの事。
地図上の点線の山道にはヤマレコの「みんなの足跡」は無く、上述の女性が下りて来た沢に「足跡」があったが、我々は点線の道をひたすら登った。道は見当たらないが藪は薄かった。
2024年06月15日 09:31撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 9:31
地図上の点線の山道にはヤマレコの「みんなの足跡」は無く、上述の女性が下りて来た沢に「足跡」があったが、我々は点線の道をひたすら登った。道は見当たらないが藪は薄かった。
加波山神社のゴミ捨て場に出てきた。色々なゴミが盛大に捨てられている。
2024年06月15日 09:44撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 9:44
加波山神社のゴミ捨て場に出てきた。色々なゴミが盛大に捨てられている。
拝殿と宿舎の間を通り抜ける。
2024年06月15日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 9:45
拝殿と宿舎の間を通り抜ける。
(9:46) (標高642m) 加波山神社に到着。この日は何かの催し物があるらしく、社務所には多くの紙コップが用意されていた。
2024年06月15日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 9:46
(9:46) (標高642m) 加波山神社に到着。この日は何かの催し物があるらしく、社務所には多くの紙コップが用意されていた。
急な石段と石坂を登ると「たばこ神社」という面白い名前の神社がある。
2024年06月15日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 10:02
急な石段と石坂を登ると「たばこ神社」という面白い名前の神社がある。
(10:07) (標高708.8m) 頂上の加波山神社である。すぐ下山を開始する。
2024年06月15日 10:07撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 10:07
(10:07) (標高708.8m) 頂上の加波山神社である。すぐ下山を開始する。
(10:28) (標高543m) 最初ゆるやかな道を下り、その後急な長い階段を下りると広い自動車道の駐車場に出た。
2024年06月15日 10:28撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 10:28
(10:28) (標高543m) 最初ゆるやかな道を下り、その後急な長い階段を下りると広い自動車道の駐車場に出た。
丸山には巨大な風車が2機立っているが1台だけ回り、もう1台はブレーキがかけられているのか止まっている。この場所にはこれまで5回以上は来ているが2台とも快調に回っているのを見た記憶が無い。
2024年06月15日 10:30撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 10:30
丸山には巨大な風車が2機立っているが1台だけ回り、もう1台はブレーキがかけられているのか止まっている。この場所にはこれまで5回以上は来ているが2台とも快調に回っているのを見た記憶が無い。
(10:48) (標高438m) 丸山からどんどん下って一本杉峠着。ここは面白い場所で自動車道、林道、山道などを入れると大小7本の道が集まっている地点である。
2024年06月15日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
1
6/15 10:48
(10:48) (標高438m) 丸山からどんどん下って一本杉峠着。ここは面白い場所で自動車道、林道、山道などを入れると大小7本の道が集まっている地点である。
地図を見て今から我々が行く東方の山道を検討する。
2024年06月15日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
1
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地図を見て今から我々が行く東方の山道を検討する。
この美しい山道が今から我々が行くべき道のようだ。
2024年06月15日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
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この美しい山道が今から我々が行くべき道のようだ。
良く整備された山道に入る。
2024年06月15日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 11:02
良く整備された山道に入る。
行くに従って道幅が極端に広くなり、急な下りとなる。
2024年06月15日 11:07撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 11:07
行くに従って道幅が極端に広くなり、急な下りとなる。
その内に普通の山道の幅となったが道の中央がえぐれていて歩きにくい。
2024年06月15日 11:13撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 11:13
その内に普通の山道の幅となったが道の中央がえぐれていて歩きにくい。
地図と磁石を見ながら慎重に進んで行ったつもりだったが標高360mで道が南東の向きに変化したのに気づかずそのまま東に行ってしまい、道を見失ってしまった。同行者の2人は道のある筈の東南東方向に登り返そうと言うが私は登るのが嫌で250mの等高線に沿って少しずつ道のある方に行こうと主張。結局同行者たちの主張を受け入れて東南東方向の尾根に登り返す。
2024年06月15日 11:31撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 11:31
地図と磁石を見ながら慎重に進んで行ったつもりだったが標高360mで道が南東の向きに変化したのに気づかずそのまま東に行ってしまい、道を見失ってしまった。同行者の2人は道のある筈の東南東方向に登り返そうと言うが私は登るのが嫌で250mの等高線に沿って少しずつ道のある方に行こうと主張。結局同行者たちの主張を受け入れて東南東方向の尾根に登り返す。
同行者達の主張が正しかった。登り返しは標高差30mほどでそれほど大変では無く、私のやり方で等高線沿いのトラバースをしたら大変な藪漕ぎになった事であろう。山道に出てきた。
2024年06月15日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 11:42
同行者達の主張が正しかった。登り返しは標高差30mほどでそれほど大変では無く、私のやり方で等高線沿いのトラバースをしたら大変な藪漕ぎになった事であろう。山道に出てきた。
(11:47) (標高280m) この場所は、地図上で破線の山道はまっすぐ東南東に下りているのに「みんなの足跡」は北東の尾根を下りている分岐点である。2つの道とも明瞭である。どちらの道を取るべきか皆で議論した結果、「みんなの足跡」の方が道が踏まれているだろうと予測し、そちらを行く事にした。
2024年06月15日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 11:47
(11:47) (標高280m) この場所は、地図上で破線の山道はまっすぐ東南東に下りているのに「みんなの足跡」は北東の尾根を下りている分岐点である。2つの道とも明瞭である。どちらの道を取るべきか皆で議論した結果、「みんなの足跡」の方が道が踏まれているだろうと予測し、そちらを行く事にした。
道は明瞭である。点線の道は沢筋であるので道が不明瞭になったので「みんなの足跡」のような尾根筋を通る道が後から作られたのであろう。
2024年06月15日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 11:54
道は明瞭である。点線の道は沢筋であるので道が不明瞭になったので「みんなの足跡」のような尾根筋を通る道が後から作られたのであろう。
道が広くなった。落ち葉が積もっているので少々歩きにくい。
2024年06月15日 12:08撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 12:08
道が広くなった。落ち葉が積もっているので少々歩きにくい。
林道に出てきた。
2024年06月15日 12:25撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 12:25
林道に出てきた。
緩やかな下りの林道をおしゃべりをしながら歩く。風は爽やか、至福の時である。
2024年06月15日 12:31撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 12:31
緩やかな下りの林道をおしゃべりをしながら歩く。風は爽やか、至福の時である。
麓の道に出る。先程下って来た丸山の風車が見える。
2024年06月15日 12:37撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 12:37
麓の道に出る。先程下って来た丸山の風車が見える。
もうすぐゴールである。
2024年06月15日 12:42撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 12:42
もうすぐゴールである。
駐車した車が見えて来た。駐車した向かい側のお宅の奥さんが庭におられたら無事下山の挨拶をしようと思ったら姿が見えなかったのでそのまま帰宅した。
2024年06月15日 12:53撮影 by  SC-53C, samsung
6/15 12:53
駐車した車が見えて来た。駐車した向かい側のお宅の奥さんが庭におられたら無事下山の挨拶をしようと思ったら姿が見えなかったのでそのまま帰宅した。

感想

 加波山には今まで真壁側から登ったり、筑波山方面から、あるいは逆に雨引観音方面から縦走して来たが、八郷方面から登った事は無く、今回は参加者全員初めてのコースであった。
 それでGPS装置を使用せず地図・磁石・アナログ高度計だけを使ってコースを決めると言うトレーニングに絶好の機会だと考え、やってみる事にした。やってみるとオリエンテーリング競技のように実に面白い。しかし道を見失って参加者の意見が分かれて決着がつかない事が2,3度起こり、その都度ズルをしてGPSを見てしまった。
 今回の反省としては .▲淵蹈姐眦抃廚狼ぐ気諒儔修嚢眦戮変わるので高度が分かった位置に来たらその都度高度調整をする事、行くべきコースの進路変更点に来たらその都度こまめに進路を見極める事、F擦鮓失ったら見失う前の地点まで戻る事 の3点である。
 

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