恵那山 神坂峠から

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,156m
• 下り: 1,153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:31

5:37 神坂峠
5:53 5:53 千両山
6:08 6:08 鳥越峠
6:27 6:27 ウバナギ
6:42 6:42 大判山
7:01 7:01 こだまエリア
7:13 7:14 テングナギ
7:21 7:21 テングの頭
8:05 8:06 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
8:18 8:18 恵那山
8:26 8:27 恵那山一等三角点
8:32 8:41 恵那山頂避難小屋
8:44 8:44 恵那山
8:57 8:57 恵那山前宮ルートと神坂峠ルート分岐
9:25 9:25 テングの頭
9:31 9:31 テングナギ
9:42 9:45 こだまエリア
10:04 10:04 大判山
10:17 10:17 ウバナギ
10:33 10:33 鳥越峠
10:55 10:55 千両山
11:08 11:08 神坂峠
11:08 ゴール地点

天候

晴れ、やや風は強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

指定駐車場は7台くらい。途中の道路路肩に停めていけば20台くらいはいける。下の登山道から登るつもりなら選択肢は増える。

コース状況／危険箇所等

特に問題なし。水場なし。

写真

6/15 5:36

登山口

6/15 5:49

笹でもこもこ

6/15 5:53

最初の小ピーク

6/15 5:54

雲が乗り越えていく

6/15 6:08

下の登山口からの合流地点か

6/15 6:08

木陰が気持ちよい

6/15 6:42

次の小ピーク

6/15 7:01

こだま？

6/15 7:13

天狗居るらしいです

6/15 7:13

写りは悪いが御嶽

6/15 8:05

東側からの合流点、左折

6/15 8:08

小さな社がいくつか

6/15 8:16

6/15 8:19

6/15 8:23

6/15 8:25

6/15 8:25

6/15 8:26

で、ピーク。
最高点でもなく小屋の場所でもない。なぜここなのか？

6/15 8:40

小屋裏の岩上から

6/15 8:40

6/15 8:45

ここが最高点と

6/15 9:25

帰ります

6/15 10:56

見納め。もう来ることはないだろうなぁ、雪が着いた時に⁈

6/15 10:56

帰る先。もこもこ。

感想

しんもん

とにかく毎週身体を動かさないと。ということで名山巡り。
前夜仕事後に車を走らせて道の駅飛騨街道なぎさで力尽きる。41号線ではいつもここのような気がする。
翌朝、3時過ぎになんとか起きて移動再開。早々と明るくなってきて夏至が近いことを知る。
登山口に走っている途中で馬籠宿の近くを通るが、子供達が小学生だった頃に夏休み旅行で通った道だった。いろんなことを思い出した。
登山口まではかなり車で登るので、ある意味チート登山。
といいつつ暑さであまりペースは上がらない。特に頂上台地手前の急登はまあまあ堪えた。
山自体は笹が多くて美濃の山って感じ。位山と記憶が被って分からなくなりそう。雪のある時に再訪すべきか？
まず山頂表記のある場所に行く。ひとがいっぱい。景色なし。
戻って小屋付近で休憩・補給。ついでに小屋横の岩に登って景色を眺める。
帰る途中で最高点を確認した。
どれを以て登頂とするのか分からないが、とりあえず百名山カウントを一つ増やした。
うだるような暑さの中、下山。
温泉を探すがなかなかいいところが見つからない。蕎麦屋を探すが人が多くて並んでいる。
結局、道の駅花街道付知を過ぎたところにある付知峡倉屋温泉おんぽいの湯（800円）に入った。なかなかいい感じの温泉。
ここの売店で翌日の行動食用に買った草大福・豆大福がとても美味しかった。大正解。
そして近くのそば茶屋付知店でお気楽に蕎麦。
今日のお宿は道の駅花街道付知に決定。早々に車を停めて窓にネットをかけてのんびりする。ローソンが敷地内にあるのも便利。
暗くなると同時に就寝。