奥多摩駅～九竜山～御前山～三頭山～深山橋BS♨️

2024年06月15日(土) [日帰り]

• GPS: 07:56
• 距離: 22.4km
• 登り: 2,298m
• 下り: 2,112m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:46

距離 22.4km 登り 2,298m 下り 2,112m

6:49 奥多摩駅
7:00 林道鋸山（大沢入）線起点
7:03 病院前バス停
7:17 7:18 ドコモ奥多摩の森入口
8:03 九竜山
8:29 江戸小屋山
8:54 鞘口山
9:08 クロノ尾山
9:35 湯久保尾根分岐
9:38 御前山避難小屋
9:43 9:49 御前山
9:50 富士山展望所
9:59 10:00 惣岳山
10:09 10:10 ソーヤノ丸デッコ
10:30 小河内峠
10:34 水窪山
10:40 天神山
10:44 10:45 焼ツ萩平
10:56 10:58 月夜見第二駐車場
11:07 11:08 月夜見山
11:28 風張峠
11:38 戸沢峯
11:46 砥山
11:52 栂ノ尾
12:02 12:09 鞘口峠
12:32 12:34 見晴し小屋
12:50 12:54 三頭山東峰展望台
12:58 三頭山東峰
12:59 三頭山
13:05 三頭山西峰
13:17 鶴峠分岐
13:27 入小沢ノ峰
13:34 ツネ泣峠
13:40 13:41 ヌカザス山
13:44 13:45 ツネの泣坂
14:08 橋沢尾根
14:35 14:36 ムロクボ尾根登山口
14:42 陣屋バス停
14:45 ゴール地点

天候

晴れ☀️山の中は風が涼しい

コース状況／危険箇所等

江戸小屋尾根ははっきりとした作業道。そのほかのルートは一般登山道で、ルートの状態は問題なかった。ムロクボ尾根を下り切る最後にザレで滑って転ぶ。指を捻挫したかも😒ショック😨

写真

6/15 6:33

6時31分発に乗車予定だったが😑

6/15 6:50

気を取り直し奥多摩駅からスタート

6/15 7:12

意外によく踏まれている道だなぁ

6/15 7:52

雰囲気も良い感じ

6/15 7:58

道標もあった

6/15 7:59

小河内ダムをこの角度から。奥には大菩薩と黒川鶏冠山

6/15 8:03

展望は無い

6/15 8:13

これから登る御前山方面

6/15 8:18

水根の集落の向こうに石尾根

6/15 8:28

6/15 8:53

この山頂にて奥多摩主脈縦走路に合流

6/15 8:54

三頭山に向かおう⛰️遠いけど😅

6/15 9:23

冬には葉っぱがないから、この辺りから富士山とか丹沢が見えた気がする。でも今の季節もやはり気持ち良い道だ。

6/15 9:44

御前山山頂から鷹ノ巣山と、今日登る予定だった雲取山方面。山頂には数人だけで静かで良い。

6/15 10:07

惣岳山から小河内峠に下る

6/15 10:09

ソーヤノ丸デッコから。雪はすごく少なくなったね。

6/15 10:10

同じくソーヤノ丸デッコからこれから向かう三頭山⛰️

6/15 10:30

何度か通っているが記憶が残ってない

6/15 11:29

すぐ下には奥多摩周遊道路。バイクが多い。

6/15 12:02

鞘口峠からはハイカー激増

6/15 12:54

三頭山の展望台から御前山と大岳山

6/15 12:58

西峰は混んでいると思うのでここで写真

6/15 13:08

三頭山西峰は素通りしてヌカザス尾根へ下山。ちなみに山頂は激混。

6/15 13:19

6/15 13:38

ヌカザス尾根の主

6/15 13:40

ドラム缶橋は人が多そうなのでムロクボ尾根へ

6/15 16:01

奥多摩もえぎの湯♨️にて。2杯目は缶ビールをジョッキに注いで少し節約😅

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

maechan

日原から芋ノ木ドッケ～雲取山を周回する予定で6時半前に奥多摩駅に到着するも、昨夜道路の法面で土砂崩れがあってバスが運休とのこと。三条の湯から雲取山に行くことも思案したが、次の電車が到着すると鴨沢西行きバスには長蛇の列が出来始めている状態。これ見てバスに乗る気が失せてしまい、奥多摩駅から徒歩でアクセスできる未登のルートに向かうことにした。天気が良かったので雲取山に行けなかったことが少々悔しかったが、代替ルートに選んだ道は、地味ながら静かで意外に良い道。奥多摩主脈縦走路に合流するまではカモシカに会うだけの静かな山歩きができた。残念なことに最後の最後に転んで、手の指を痛めた😨いつもこうなのだ😑最後まで気を引き締めて歩かねばいけないと、誓いを再度立てることに。