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Yamareco

記録ID: 694138
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

3000mの高い壁 ※登頂記録ではありません。高山病の恐怖記録

2015年08月07日(金) ~ 2015年08月09日(日)
 - 拍手
snow_rabbit その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
7.0km
登り
1,731m
下り
354m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:52
休憩
0:04
合計
9:56
距離 7.0km 登り 1,733m 下り 365m
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
広河原
広河原インフォメーション
2015年08月07日 06:19撮影 by  iPhone 5C, Apple
8/7 6:19
広河原インフォメーション
トイレ休憩後、出発
2015年08月07日 06:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:24
トイレ休憩後、出発
スタート
2015年08月07日 06:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/7 6:25
スタート
目指す山の頂は・・・遠い!!
2015年08月07日 06:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:29
目指す山の頂は・・・遠い!!
橋を渡って
2015年08月07日 06:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:29
橋を渡って
良い天気
2015年08月07日 06:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/7 6:30
良い天気
広河原山荘脇から
2015年08月07日 06:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:31
広河原山荘脇から
2015年08月07日 06:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:42
2015年08月07日 06:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:44
水が流れているところを進みます
2015年08月07日 06:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:47
水が流れているところを進みます
2015年08月07日 06:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:47
程なくして白根御池小屋分岐
2015年08月07日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:54
程なくして白根御池小屋分岐
最初の小さなはしご
2015年08月07日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 6:57
最初の小さなはしご
今回は、大樺沢ルート。
2015年08月07日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:01
今回は、大樺沢ルート。
2015年08月07日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:01
2015年08月07日 07:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:02
2015年08月07日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:04
変化に富んでて楽しいです
2015年08月07日 07:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:09
変化に富んでて楽しいです
2015年08月07日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:10
2015年08月07日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:10
2015年08月07日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:11
よく整備されています
2015年08月07日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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よく整備されています
2015年08月07日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2015年08月07日 07:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:15
まだまだ遠い
2015年08月07日 07:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:20
まだまだ遠い
2015年08月07日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:21
幾つかこういうところを渡ります
2015年08月07日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:22
幾つかこういうところを渡ります
この先で、、
ロープがあるので迷うはずはなかった場所で。。
何かに導かれるように30分程沢に迷い込みました。
ログにもバッチリ形跡が。。。
2015年08月07日 07:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/7 7:24
この先で、、
ロープがあるので迷うはずはなかった場所で。。
何かに導かれるように30分程沢に迷い込みました。
ログにもバッチリ形跡が。。。
2015年08月07日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2015年08月07日 07:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:26
2015年08月07日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:30
2015年08月07日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2015年08月07日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:38
2015年08月07日 07:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 7:59
2015年08月07日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 8:27
2015年08月07日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 8:44
沢をウロウロしていたら、
沢向こうから呼び声が!
無事に元のルートに戻り、一安心。
2015年08月07日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 8:46
沢をウロウロしていたら、
沢向こうから呼び声が!
無事に元のルートに戻り、一安心。
気を取り直して、落ち着かせながら
どんどん近づいていきます。
2015年08月07日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/7 9:29
気を取り直して、落ち着かせながら
どんどん近づいていきます。
2015年08月07日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 9:31
2015年08月07日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 9:31
2015年08月07日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 9:33
2015年08月07日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 9:49
2015年08月07日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 9:58
大樺沢二俣
2015年08月07日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:04
大樺沢二俣
2015年08月07日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:08
雪渓が見えてきました
2015年08月07日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:11
雪渓が見えてきました
2015年08月07日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:18
2015年08月07日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:20
なかなか雪渓にたどり着けない
2015年08月07日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:23
なかなか雪渓にたどり着けない
2015年08月07日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:36
やっと!!
2015年08月07日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:41
やっと!!
この下は見事に空洞でした。
怖いです。
2015年08月07日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 10:53
この下は見事に空洞でした。
怖いです。
地獄の登りが続きます。
この辺りから三歩歩いて立ち止まりを繰り返します。
頭痛の症状が現れ始めました。
2015年08月07日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 11:23
地獄の登りが続きます。
この辺りから三歩歩いて立ち止まりを繰り返します。
頭痛の症状が現れ始めました。
2015年08月07日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 12:42
さらにきつい急勾配の道が待ち構えています。
2015年08月07日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 12:43
さらにきつい急勾配の道が待ち構えています。
北岳バットレス。
険しそうです。
2015年08月07日 13:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/7 13:02
北岳バットレス。
険しそうです。
はしご地獄の始まり。
2015年08月07日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/7 13:26
はしご地獄の始まり。
最初の頃は写真を撮る余裕があります。
2015年08月07日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 13:29
最初の頃は写真を撮る余裕があります。
だんだん足が上がらなくなってきました。
2015年08月07日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 13:39
だんだん足が上がらなくなってきました。
キツすぎる〜
2015年08月07日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 13:49
キツすぎる〜
だいぶ登ってきましたね
2015年08月07日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:00
だいぶ登ってきましたね
ここ、登るんですか?!
2015年08月07日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:01
ここ、登るんですか?!
辛い。辛い。辛い。
2015年08月07日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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辛い。辛い。辛い。
この先が稜線?
2015年08月07日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:04
この先が稜線?
ではなかった・・・
2015年08月07日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:12
ではなかった・・・
2015年08月07日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:15
2015年08月07日 14:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:19
2015年08月07日 14:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/7 14:20
やっと八本歯のコル
2015年08月07日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:21
やっと八本歯のコル
当初はここで昼ごはんの予定だった。
時間は14時。全然コースタイム通り行けません。
2015年08月07日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:21
当初はここで昼ごはんの予定だった。
時間は14時。全然コースタイム通り行けません。
だんだんガスってきました。
2015年08月07日 14:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:35
だんだんガスってきました。
2015年08月07日 14:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 14:41
これは、拷問ですか?
2015年08月07日 15:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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これは、拷問ですか?
やっと、山荘と北岳頂上への分岐。
2015年08月07日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:20
やっと、山荘と北岳頂上への分岐。
時間は既に15時半。
雷もなり始めてきたし、今日は諦めて
トラバース道で山荘目指します。
2015年08月07日 15:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:25
時間は既に15時半。
雷もなり始めてきたし、今日は諦めて
トラバース道で山荘目指します。
綺麗なお花畑
2015年08月07日 15:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:26
綺麗なお花畑
スリルそこそこのトラバース
2015年08月07日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:34
スリルそこそこのトラバース
山荘見えてきました!
2015年08月07日 15:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山荘見えてきました!
色とりどり。
2015年08月07日 15:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:48
色とりどり。
間ノ岳も見えてきました
2015年08月07日 15:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/7 15:50
間ノ岳も見えてきました
振り返ると絶景
2015年08月07日 15:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:52
振り返ると絶景
折重なり具合がGood
2015年08月07日 15:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:52
折重なり具合がGood
とりあえずのゴールがもう間近
2015年08月07日 15:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 15:53
とりあえずのゴールがもう間近
これが見たかった
2015年08月07日 16:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 16:01
これが見たかった
イワヒバリ?
目の前をトコトコ横切ります。
2015年08月07日 16:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 16:06
イワヒバリ?
目の前をトコトコ横切ります。
2015年08月07日 16:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 16:07
2015年08月07日 16:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 16:11
到着。
2015年08月07日 16:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/7 16:20
到着。
16時半。
やはり遅すぎた。。。
満室。廊下で寝る羽目に。
2015年08月07日 16:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/7 16:22
16時半。
やはり遅すぎた。。。
満室。廊下で寝る羽目に。
夕暮れの富士山
2015年08月07日 18:03撮影 by  iPhone 5C, Apple
8/7 18:03
夕暮れの富士山
泊らなければ見られない景色。
2015年08月07日 18:06撮影 by  iPhone 5C, Apple
8/7 18:06
泊らなければ見られない景色。
寝床。
受付が良く見えます。
寝床。
受付が良く見えます。
おやすみなさい・・・
おやすみなさい・・・
いきなり飛んで・・・
2泊目の広河原山荘
いきなり飛んで・・・
2泊目の広河原山荘
撮影機器:

感想

先月7月の乗鞍岳に続けて、今回もまた・・・
乗鞍は、台風が過ぎた日に行ったものの現地は凄い暴風雨。
畳平から泣く泣く引き返した苦い思い出がありました。

今回こそはと意気込んで北岳に挑んだものの、見事撃沈。
アルプスに見放されました。
登破失敗だった訳ですが、リベンジを誓う意味で記録を残しておきます。

体調は良好。天気も最高で条件は良かった。
予定では2泊3日で北岳、間ノ岳、農鳥岳縦走をやるつもりでした。
しかし登り始めて早々、道迷い。
今回、同じ道で下ったのですが、絶対に迷うはずのない場所での
遭難未遂事故。ログにもちゃんと残ってしまいましたね(--;)
今振り返ってもどうしてあそこで迷い込んだのか不思議なくらい。
見えない何かに導かれてしまったのでしょうか?

ここで30分程の無駄な体力を使ってしまったのが原因かはわかりませんが、
八本歯の分岐手前の急登からだんだん頭痛がしてきて高山病の症状が現れ始めました。
足も思うように上がらなくなり、ハシゴ地獄で息は苦しくなり、
予定よりだいぶ遅れて八本歯の分岐に到着。
雷の音も聞こえ始めていたこともあり、その日の登頂は諦めることにしました。
トラバース道で北岳山荘へと向かう。
トラバース途中、パートナー(父)が岩から滑落。
私の目の前を吹っ飛び転がっていったのですが、
受け身と頭を咄嗟に保護できていたせいか擦り傷程度で済みました。

そんなハプニングもありつつ、なんとか北岳山荘に到着。
しかし、部屋はもう既に満室。廊下で寝る羽目に。
これが今回最大の登頂失敗原因。
廊下は引っ切り無しに人が通り、とても眠れません。
しかも、身内はイビキ持ち。消灯時間を1時間程過ぎた辺りから
急に頭痛と吐き気が襲ってきました。高山病発症。。。
朝までトイレとの往復。
この日泊まっていた人、本当にごめんなさい。

朝になってもまともに起き上がることも出来ず。
北岳山荘には診療所があったので、お世話になることに。
点滴2本打ってもなお回復せず、山頂目の前に泣く泣く下山することに。

高山病の中、8時間半の下山は本当に地獄でした。
9時から下山開始し、広河原山荘に着いたのが17時半。
バスももう無い時間。
急遽広河原山荘に宿泊することにしました。

標高が低くなったせいか、多少症状も治まっていたのですが、
まだ吐き気と戦いながら、一夜を過ごしました。

次の日の朝、始発の乗合タクシーで駐車場に戻り白峰温泉へ。
温泉入る前まではフラフラだったのですが、入ったら見事に完全復活。
アルカリ性単純泉の中では一番気持ち良いと感じた湯でした。

登り:10時間(広河原〜北岳山荘)
下り:8時間(北岳山荘〜広河原)
※下りは同じルートの為、ログは無し

最後に。。。
今回色々辛いことがありましたが、その分人の温かみに触れることができました。
診療所の先生、学生の方々。
北岳山荘で出発前にずっと背中をさすってくださっていた方。
重い荷物を代わりに背負ってくれ、最後までサポートしてくれた父。
下山途中、胃とお腹をさすっていたところ、
それをみてタイガーバームをくれた謎の中国人?の方。
広河原山荘で朝、気遣って薬をくれようとした方。

本当に、本当に、ありがとうございました。

国籍、年齢問わず、山には凄く温かい人が沢山いること。
今度は私が誰かを助けられる側になれたらと思います。

今年のアルプス予定はあと二つ。
白馬岳と燕岳。
3度目の正直。無事に登りきれたらいいなと思います。

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訪問者数:677人

コメント

応援させていただきます。
はじめまして!
苦闘の北岳、レコ拝見させていただきながらちょっと感動です!
追い討ちを掛けるようなつらい仕打ち、そこまでして…って山をやらない人は思うでしょうが、やめられないんですよねえ!おまけに、たくさんの人の親切。(謎の中国人には笑いました)
八本歯のハシゴと断崖の巻き道、あれ、つらいんですよね。

白馬に燕、ワタクシ、クサバの影(へん?)から応援させていただきます。
きっと大丈夫!!
2015/8/10 10:43
Re: 応援させていただきます。
初めまして。
応援コメント、温かいお言葉、ありがとうございます。
励みになります。

八本歯のハシゴと断崖の巻き道、レコで予習はしていたつもりでしたが、
やはりつらかったですね

何がそこまでさせるのか・・・
でも、一度魅力に取り憑かれたらどんなことがあってもまた
山に行きたいって思ってしまうんですよね。
とても不思議です。死ぬまで治らない病?!

タイガーバーム、本当に良く効きました(笑)

白馬と燕、今まで以上に注意しながら楽しみながら登りたいと思います!!
2015/8/10 11:57
ご無事で良かったですね
はじめまして。
大変だったことが伺えます。
滑落後もかすり傷で良かったですね。
いろんなプラスが重なって無事帰還されて何よりです。
これに懲りずまた北岳にチャレンジしてください。
2015/8/10 20:31
Re: ご無事で良かったですね
はじめまして。
本当に擦り傷だったのが奇跡的な落ち方していたので、無事を知った時はホッとしました。
色々有りすぎた山行でしたが、無事帰ってこれたのは良かったです。
今回は、今後の課題も見え、いい経験しました。
と、ポジティブに捉え、
必ずやもう一度北岳チャレンジしたいと思います!!
2015/8/11 12:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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